人気ブログランキング |

タグ:Elmar 50mm F3.5 ( 48 ) タグの人気記事

サーモンパーク千歳のフードコート

c0182775_181144.jpg

大学に出て昼食の時間が十分取れる日にはここに行くことがあります

車で20分ほどになりますね

明日も午前中には恵庭長寿大学で それが終わってから
午後の会議まで2時間ほどあるので
行ってみようかなどと考えます

この日はフードコートのさぬきうどんを食べに行きました
c0182775_188535.jpg

混雑していないこともあって うどんが出来ると
奥のお姉さんが親切にテーブルまで運んでくれました

杖突き老人が熱々のどんぶりを運ぶのは
危なっかしくて見ていられないのだと思いますが 有り難いことです
c0182775_1812233.jpg

お隣の奥芝商店というのは札幌市内のスープカレーの人気店です
(スープカリーという表記になっていますが)

今度はスープカレーをいただこうかと思っています

撮影機材のバルナックライカは露出計がついていないので
まったく体感露出でしたが
屋外も屋外も適正露出に収まって安心しました
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-06-18 18:21 | Leica IIIC | Comments(0)

アカシアの雨と作詞者水木かおると安保闘争の挫折感

c0182775_14162533.jpg

U字溝のようになった馬場公園の斜面のアカシアです

もちろん本当はニセアカシアですが 通称でアカシアですね

今日の雨で花はほとんど散りましたが
一週間ほど前が満開でした(Bessa R2A Summicron 50mm F2(沈胴)↓)
c0182775_14214039.jpg

アカシアは札幌で街路樹として植えられたものが少なくないですが
強風で枝が折れることも多く
今は新たに街路樹としては使われません

昨年9月はじめの台風ではマンション内のアカシアも倒れました

アカシアの雨とくれば 我々の世代ですと
西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」(1960年)ですが
作詞者は水木かおる(男性)という 前任校二松学舎の卒業生です

私が着任した2005年に図書館の一角に水木かおるコーナーが出来ましたが
より充実した展示をするために
千葉県柏キャンパスの図書館分館の方に移されました

その展示で知ったのですが
「アカシアの雨がやむとき」がデビュー作だった由です

そして1960年にヒットしたのは その沈みがちな歌詞が
安保闘争の挫折感と同調したからだという見方があるそうです

60年代末からの全共闘運動では
そういう挫折感の共有という現象はありませんでした

それは全共闘運動が国家権力に反対を唱えるという構図ではなく
大学解体・自己否定という 内側に向かう構造だったからかもしれません
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-06-16 16:47 | Konica C35 FM | Comments(0)

恵庭長寿大学と富士モノクロフィルム発売のニュース

c0182775_16253022.jpg

先週水曜日5日は恵庭市民会館で長寿大学の講師を勤めました

その時のことは6月5日のブログに報告しましたね
c0182775_16281189.jpg

場所は通勤途中にあって 駐車場から見える会館は上のような感じです

受講生は約90人 皆さん大変熱心で好学老人の熱気に押されました

90分を前半後半に分けて 途中でトイレブレイクを入れます

二回目の講座は来週水曜日にやりますが
先日近くの大学から借りて自伝を読んだ
田中菊雄の苦学の話しをご紹介します

今日の投稿画像は昨日自家現像したものですが
富士フィルムから長年愛用したモノクロフィルムACROSが
入手不能になった原材料を別のものにして
秋からACROSIIとして発売されるニュースがありました

モノクロ現像ファンとしては大変心強いニュースでした
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-06-14 17:30 | Leica IIIC | Comments(0)

キャンパス寸景と漢文講読

c0182775_18395192.jpg

半袖はまだ先かと思われるキャンパスです

今日は学部で担当している唯一の授業がありました

昨日の記事に書いたように漢文講読です

これまでの漢文指導の経験では
受験参考書によくある「句法」の練習を活字本でやってもあまり効果はありません

江戸時代の木版本をテキストにして
返り点送り仮名をひろって読み下してゆく練習が一番効果的でした

これまでは先に書き下し文を提示して
参考に木版本の画像を提供していましたが
今年は木版本を直接読み下してゆく方式に切り替えました
c0182775_18531676.jpg

私の手持ちの1674年刊行の木版本をスキャンして配布します

『史記』130巻を50冊に分冊にしたものですが
この50冊本は私の知る限り5点ほどしか現存しません

すぐ後で刊行された 製本の手を抜いた25冊本だと
あちこちに収蔵されています

それはともかく ご覧のようにほとんど書き込みのない古書です

現存点数が少ないという希少性もさることながら
書き込みが非常に少ないというのが貴重です

画像を配布するとともに345年前に造られた本だよと
現物を見せると 流石に受講生たちは関心をあらわにしました

具体的には来週から読み込む授業になりますが
さてさてどういう塩梅になりますか
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-05-21 20:08 | Comments(0)

道の駅「花ロードえにわ」のメンテナンスと原稿修訂

c0182775_15534739.jpg

自走式芝刈機と肩掛式刈払機です

どうやら先輩が芝刈機のエンジンをかけ
後輩が刈払機を操作する段取りをしているところです

こういうメンテナンスは道の駅ならどこでも手ぬかりないと思いますが
「花ロード」である以上 どこよりも手間をかけているようです
c0182775_16898.jpg

さりげないですが 廊下の釣り花かごも いつもよく手入れされています

それにしても1枚目は完全逆光撮影ですが
ライカきってのオールドレンズ・エルマー50mm F3.5 は
ものともしない写りですね

昨日投稿の薄暗い室内描写もしっかりしていましたが
この逆光撮影も脱帽ものです


今日は明日の講義のために 2年間使い回した資料を作り直していますが
こういうことをやると 必ず専門論文に反映するデータが入手できます
c0182775_16551174.jpg

これは漢文の教科書にある「鴻門の会」という有名な段の一節ですが
「項伯 は東に嚮(むかつ)て」に続く一句で
「坐(をり) 亞父(アホ)は南に嚮(むかつ)て〕坐(を)る」とあります

「あり」「おり」などはラ行変格活用といって 終止形は「り」で終わるはずですが
ここの「おり」ははっきりと「おる」で終止しています

つまりラ行変格活用ではなく四段活用になってしまっています

この木版本は1674年に印刷されたものです

この時期の話し言葉では
どちらも四段活用の「ある」「おる」になっていましたが
書き言葉ではまだ「あり」「おり」でした(「敵は本能寺にあり」)

しかし読み言葉(漢文訓読)では「あり」はまだラ変で
(「項羽が兵は四十万 新豊の鴻門に在り」)
「おり」は四段の「おる」を使うというように
話し言葉や書き言葉とは違っていたのです

書き言葉は「あり」「おり」
話し言葉は「ある」「おる」
読み言葉は「あり」「おる」
その棲み分けが行われていました

そういう原稿はほとんど出来ていて入稿待ちなのですが
今回「おる」を最適な例文に差し替えることが出来ました

犬も歩けば棒に当たるですね
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-05-20 17:30 | Leica IIIC | Comments(0)

花ロードえにわの衣更え

c0182775_1781359.jpg

先週木曜日に立ち寄った道の駅「花ロードえにわ」です

久しぶりなので 営業品目がガラッと変わっているのに驚きました

これまでは麺類を中心にしていましたが
今度はカレーの専門店になっていました

3年ほど前まであったえび天鍋焼きうどんのファンでしたが
ここ2・3年はそれが無くなって茶そば中心になっていました

トンカツの専門店が経営の母体らしく
カツカレーやメンチカツカレーなどが美味しそうでしたが
前の日に自宅でトンカツだったので 12種類の野菜カレーをいただきました

ファミリー向けのちょっと甘めのカレーでしたが
追加料金で辛さを細かく指定できるようなので
次回は若干辛いカツカレーにしてみようかと思いました

カレーを食べる間 テーブルサイドに並んだ木彫の猫たちが見守っていました
c0182775_17203449.jpg

c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-05-19 18:40 | Leica IIIC | Comments(0)

昼休みの午睡

c0182775_17453847.jpg

昨日は昼食をかねて久しぶりに道の駅「花ロードえにわ」に寄りました

今年の最高気温の日で 強い日差しを浴びて昼寝する人がちらほら

ちょうど昼休みですから 昼食を摂って 午後の仕事に備えているのです

芝生や花壇の手入れを請け負った会社の従業員のようでした

振り返ると 囲み付きベンチにも午睡を眠る人がいます
c0182775_17231836.jpg

今日は午前中は脳外科の定期検診で通院しまた

特にどうということはないのですが
次回の定期検診(8月2日)の際に MRIその他の造影検査を行う予約をしました

何しろ脳ドック検診のパイオニア病院で
全国の脳ドック学会事務局を置いている病院です

ここで定期的に脳の造影検査を受けるのは心強いです

午後は約50日ぶりに散髪に行きましたが
いつものことですが散髪すると 寿命が延びたような気がします
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-05-17 22:54 | Leica IIIC | Comments(0)

横断歩道の大きな立ち遅れとモノクロフィルム現像

c0182775_16485087.jpg
信号待ちです

画面の4人はお仲間のようでした
c0182775_1649327.jpg

私が横断歩道を渡りきってファインダーをのぞくと
あれあれ お仲間はずっと先の方を歩いていました

杖を突いて恐る恐る足を運ぶ私ですから
この立ち遅れは止むを得ない結果です

毎週木曜日は午後二コマ授業のうち
最初の一コマが開店休業になったので その時間を使って
定期的にフィルム現像を行うことにしました

今日は同じボディ同じレンズで撮ったフィルムを1本現像しました

今日のフィルムはショップでネガカラーと同じ現像処理が出来ますが
モノクロはやはり自分で現像するのが楽しいです
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-05-16 17:08 | Leica IIIC | Comments(0)

ショッピングセンターの排気筒と戸建てのソーラー発電

c0182775_18415637.jpg

隣りのショッピングセンターの排気筒です

壁の向こうには調理場などもありますから排気が必要です

こういう排気は問題ないのですが
福島原発の排気筒を解体するつもりが
120mの高さに対して クレーンの高さが1.6m足りなくて
作業が延期された由です

それにしても日本の技術力なんて こんなものなのかとガッカリします

発電と言えば 戸建て住宅にはソーラー発電池を設置しているお宅があります
c0182775_18495312.jpg

昨年秋の大地震をきっかけに設置したのかどうか知りませんが
ああいうブラックアウトの際には 心強いかと思います

ただ電力会社が余剰電力を買い取るシステムはどうなっているのでしょうかね

そもそも再生可能電力システム開発の税金を納入しているはずですが
あの税金はどういう風に使われているのか
情報が全くないのもおかしな話です
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-05-14 18:58 | Leica IIIC | Comments(0)

植木鉢棚の撤収と元同僚教授の便り

c0182775_16495052.jpg

先日戸建て住宅街を歩いていて軽いショックを受けました

昨年の秋まで このシーンは下のような感じだったのです(再掲)
c0182775_16565512.jpg

棚を組んで 季節季節の鉢植えを楽しませてくれました

しかし冬を越してから 鉢がどこかに行ってしまった感じで
どうなったのかなといぶかしく思っていました

それが一枚目のような棚の撤収を目にしたのです

鉢の手入れをしていた同年輩の老人が倒れたか亡くなって
家族はこういう風に撤収するに及んだと考えられます

ここを散歩コースにして 花のことを教えてもらったり
多少の立ち話を交わしたお宅でした

行きつけの飲食店が閉店になったような思いにとらわれました

まあお互い高齢ですから 状況が変わるのは
止むを得ないことではあります

しかし逆に今日嬉しい便りを受け取りました

45年ほど前に
私を富山大学の専任教員に誘ってくれた同僚教授からの便りです

いま八四歳になるはずのご高齢ですが 岩波の『図書』4・5月号に
「藤野先生の「ノート添削」をめぐって(上)(下)」を発表して
その掲載誌と近況報告を兼ねつつ
「令和」に関するご下問を寄せてくれたのです

13年間同じ研究室の運営をした同僚ですが
二十代後半で生意気盛りの私に
大学の教員はこうして学生諸君に接しなければならぬという
親身な教員としての在り方を身を持って教えてくれました

この同僚教授の薫陶のおかげで
私には今でも親しく交流のある卒業生が何人もいます

『図書』の学術エッセイは魯迅と藤野先生の互いの想いと
真摯なゆえの気持ちの擦れ違いを浮き彫りにしています

久しぶりの音信に こちらもゆっくりと
楽しみながら返信を書こうと思っています
c0182775_18162947.jpg

使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-05-11 17:32 | Leica IIIC | Comments(0)