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タグ:Elmar 50mm F3.5 ( 52 ) タグの人気記事

ギンナン拾いと焼鳥屋の思い出

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よく行く公園でギンナン拾いをしていました

イチョウの街路樹はあちこちにありますが
実が落ちると臭いので そのほとんどはオスのイチョウです

こうやってギンナンを拾っているところを見ると
この公園のイチョウはメスですね

東京に住んでいたころは ギンナン拾いはよく見ましたが
札幌で見たのは初めてです

そういえば多摩市の団地内に時々行く焼鳥屋があって
そこのカウンターに置いてあるギンナンを思い出しました
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by zuoteng_jin | 2019-11-09 17:30 | Leica IIIC | Comments(0)

旧千歳線大谷地のホームと上り線と公開講座

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このサイクリングロードは旧千歳線の上り方面線路の跡です

左側の並木の土手がホームの跡で
その左側が下り線の跡です

今日は公開講座で出勤しました

あいにくの雨でしたが 事前申し込みの聴衆はほぼ全員が出席しました

「令和」の出典になった万葉集の「梅花歌・序」が
四六駢儷体という 中国古典散文の
最も洗練された文体で書かれたことを紹介しました

その背景になった梅見の宴会の場所が筑紫という
遣唐使の出入り口であったことも理解してもらいました

参加した方々には最後まで一々うなづきながら聴いていただいて
大変話しがいがありました
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by zuoteng_jin | 2019-10-19 18:40 | Leica IIIC | Comments(0)

元暴れ川の厚別川とタイヤ交換の予約

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かつて暴れ川として知られた厚別川です

台風19号の水害は死者70人という大災害になりました

厚別川はこの辺りから先の方で石狩川(画面の背後にあります)にそそぐまで
しばしば洪水を繰り返し ために広大な湿地が広がって大谷地と呼ばれました

昭和になってから河道改修を重ねてやっと人が住めるようになった由です

この川に架かる橋を渡って少し行くと タイヤ交換をしているお宅がありました
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我が家の冬タイヤはルノーのディーラーに保管して貰っていますが
来週月曜日の午後に交換作業を行ってもらうべく
すでにサービス工場に予約をしました
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by zuoteng_jin | 2019-10-18 17:30 | Leica IIIC | Comments(0)

ラーメン店内とライカIIICのアクセサリシュー調整

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6月のラーメン屋です

昨日の投稿でクリップオン露出計を紹介しましたが
露出計を組み込んでいないカメラのうち
今日の使用機材ライカIIICのアクセサリシューにだけは
挿しこみが堅くて装着できませんでした
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4本のビスを外した状態ですが 問題はシューの中に見える2本のレールなんです

シューに何かをはめ込むと このレールは若干沈んでくれるはずですが
これが堅くて露出計が入って行きません

シューを外して裏を見ます
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板ばねの下に ほぼ同じサイズの桐下駄のような部品があります

いわば下駄の歯が レールのようにシューの表に出ているのです

良く点検すると 板バネのプレッシャーが強すぎる感じです

それよりも問題なのは 下駄の前後が逆のようでした

下駄の歯(レール)の端は モノを挿入する方がちょっと斜めになっているはずです

その傾斜をモノが滑り上がってレールを押し下げ
装着が可能になります

本個体のように レール端が垂直に立ちはだかっていたら
レールの沈下が実現できません

第二次大戦末期ドイツの製造ですから 落ち着かない雰囲気の中で
こういう取り付けミス及び検品ミスがあったのかも知れません

ちなみに50年代の後継機種ライカ IIIF のシューは
レールの沈下がスムーズで気持ち良く装着できます

理由が分かったので 下駄の前後を正し
挿し込み口の方にレールの傾斜を持ってきて
さらに 板バネのプレッシャーを緩くしました

その結果 今度は問題なく装着できるようになりました
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バルナック型ライカに装着してみると
VCメーターはサイズがピッタリに設計されたことが分かります
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by zuoteng_jin | 2019-09-30 17:30 | Leica IIIC | Comments(0)

サーモンパーク千歳のフードコート

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大学に出て昼食の時間が十分取れる日にはここに行くことがあります

車で20分ほどになりますね

明日も午前中には恵庭長寿大学で それが終わってから
午後の会議まで2時間ほどあるので
行ってみようかなどと考えます

この日はフードコートのさぬきうどんを食べに行きました
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混雑していないこともあって うどんが出来ると
奥のお姉さんが親切にテーブルまで運んでくれました

杖突き老人が熱々のどんぶりを運ぶのは
危なっかしくて見ていられないのだと思いますが 有り難いことです
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お隣の奥芝商店というのは札幌市内のスープカレーの人気店です
(スープカリーという表記になっていますが)

今度はスープカレーをいただこうかと思っています

撮影機材のバルナックライカは露出計がついていないので
まったく体感露出でしたが
屋外も屋外も適正露出に収まって安心しました
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by zuoteng_jin | 2019-06-18 18:21 | Leica IIIC | Comments(0)

アカシアの雨と作詞者水木かおると安保闘争の挫折感

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U字溝のようになった馬場公園の斜面のアカシアです

もちろん本当はニセアカシアですが 通称でアカシアですね

今日の雨で花はほとんど散りましたが
一週間ほど前が満開でした(Bessa R2A Summicron 50mm F2(沈胴)↓)
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アカシアは札幌で街路樹として植えられたものが少なくないですが
強風で枝が折れることも多く
今は新たに街路樹としては使われません

昨年9月はじめの台風ではマンション内のアカシアも倒れました

アカシアの雨とくれば 我々の世代ですと
西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」(1960年)ですが
作詞者は水木かおる(男性)という 前任校二松学舎の卒業生です

私が着任した2005年に図書館の一角に水木かおるコーナーが出来ましたが
より充実した展示をするために
千葉県柏キャンパスの図書館分館の方に移されました

その展示で知ったのですが
「アカシアの雨がやむとき」がデビュー作だった由です

そして1960年にヒットしたのは その沈みがちな歌詞が
安保闘争の挫折感と同調したからだという見方があるそうです

60年代末からの全共闘運動では
そういう挫折感の共有という現象はありませんでした

それは全共闘運動が国家権力に反対を唱えるという構図ではなく
大学解体・自己否定という 内側に向かう構造だったからかもしれません
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by zuoteng_jin | 2019-06-16 16:47 | Leica IIIC | Comments(0)

恵庭長寿大学と富士モノクロフィルム発売のニュース

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先週水曜日5日は恵庭市民会館で長寿大学の講師を勤めました

その時のことは6月5日のブログに報告しましたね
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場所は通勤途中にあって 駐車場から見える会館は上のような感じです

受講生は約90人 皆さん大変熱心で好学老人の熱気に押されました

90分を前半後半に分けて 途中でトイレブレイクを入れます

二回目の講座は来週水曜日にやりますが
先日近くの大学から借りて自伝を読んだ
田中菊雄の苦学の話しをご紹介します

今日の投稿画像は昨日自家現像したものですが
富士フィルムから長年愛用したモノクロフィルムACROSが
入手不能になった原材料を別のものにして
秋からACROSIIとして発売されるニュースがありました

モノクロ現像ファンとしては大変心強いニュースでした
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by zuoteng_jin | 2019-06-14 17:30 | Leica IIIC | Comments(0)

キャンパス寸景と漢文講読

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半袖はまだ先かと思われるキャンパスです

今日は学部で担当している唯一の授業がありました

昨日の記事に書いたように漢文講読です

これまでの漢文指導の経験では
受験参考書によくある「句法」の練習を活字本でやってもあまり効果はありません

江戸時代の木版本をテキストにして
返り点送り仮名をひろって読み下してゆく練習が一番効果的でした

これまでは先に書き下し文を提示して
参考に木版本の画像を提供していましたが
今年は木版本を直接読み下してゆく方式に切り替えました
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私の手持ちの1674年刊行の木版本をスキャンして配布します

『史記』130巻を50冊に分冊にしたものですが
この50冊本は私の知る限り5点ほどしか現存しません

すぐ後で刊行された 製本の手を抜いた25冊本だと
あちこちに収蔵されています

それはともかく ご覧のようにほとんど書き込みのない古書です

現存点数が少ないという希少性もさることながら
書き込みが非常に少ないというのが貴重です

画像を配布するとともに345年前に造られた本だよと
現物を見せると 流石に受講生たちは関心をあらわにしました

具体的には来週から読み込む授業になりますが
さてさてどういう塩梅になりますか
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by zuoteng_jin | 2019-05-21 20:08 | Comments(0)

道の駅「花ロードえにわ」のメンテナンスと原稿修訂

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自走式芝刈機と肩掛式刈払機です

どうやら先輩が芝刈機のエンジンをかけ
後輩が刈払機を操作する段取りをしているところです

こういうメンテナンスは道の駅ならどこでも手ぬかりないと思いますが
「花ロード」である以上 どこよりも手間をかけているようです
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さりげないですが 廊下の釣り花かごも いつもよく手入れされています

それにしても1枚目は完全逆光撮影ですが
ライカきってのオールドレンズ・エルマー50mm F3.5 は
ものともしない写りですね

昨日投稿の薄暗い室内描写もしっかりしていましたが
この逆光撮影も脱帽ものです


今日は明日の講義のために 2年間使い回した資料を作り直していますが
こういうことをやると 必ず専門論文に反映するデータが入手できます
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これは漢文の教科書にある「鴻門の会」という有名な段の一節ですが
「項伯 は東に嚮(むかつ)て」に続く一句で
「坐(をり) 亞父(アホ)は南に嚮(むかつ)て〕坐(を)る」とあります

「あり」「おり」などはラ行変格活用といって 終止形は「り」で終わるはずですが
ここの「おり」ははっきりと「おる」で終止しています

つまりラ行変格活用ではなく四段活用になってしまっています

この木版本は1674年に印刷されたものです

この時期の話し言葉では
どちらも四段活用の「ある」「おる」になっていましたが
書き言葉ではまだ「あり」「おり」でした(「敵は本能寺にあり」)

しかし読み言葉(漢文訓読)では「あり」はまだラ変で
(「項羽が兵は四十万 新豊の鴻門に在り」)
「おり」は四段の「おる」を使うというように
話し言葉や書き言葉とは違っていたのです

書き言葉は「あり」「おり」
話し言葉は「ある」「おる」
読み言葉は「あり」「おる」
その棲み分けが行われていました

そういう原稿はほとんど出来ていて入稿待ちなのですが
今回「おる」を最適な例文に差し替えることが出来ました

犬も歩けば棒に当たるですね
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by zuoteng_jin | 2019-05-20 17:30 | Leica IIIC | Comments(0)

花ロードえにわの衣更え

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先週木曜日に立ち寄った道の駅「花ロードえにわ」です

久しぶりなので 営業品目がガラッと変わっているのに驚きました

これまでは麺類を中心にしていましたが
今度はカレーの専門店になっていました

3年ほど前まであったえび天鍋焼きうどんのファンでしたが
ここ2・3年はそれが無くなって茶そば中心になっていました

トンカツの専門店が経営の母体らしく
カツカレーやメンチカツカレーなどが美味しそうでしたが
前の日に自宅でトンカツだったので 12種類の野菜カレーをいただきました

ファミリー向けのちょっと甘めのカレーでしたが
追加料金で辛さを細かく指定できるようなので
次回は若干辛いカツカレーにしてみようかと思いました

カレーを食べる間 テーブルサイドに並んだ木彫の猫たちが見守っていました
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by zuoteng_jin | 2019-05-19 18:40 | Leica IIIC | Comments(0)