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雨上がりの金属バットと前任校付属高校の甲子園出場

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2010年の多摩市の公園です

この写真を思い出したのは 今日の高校野球東東京大会で
前任校二松學舍大学の付属高校が優勝し
2度目の夏の甲子園出場を果たしたからです

私の在任中にも東東京大会の決勝進出がありましたが
優勝はありませんでした

優勝して甲子園出場を決めたのは2014年で
この年は3回戦まで勝ち進んだはずです

付属高校出身のプロ野球選手は色々いますが
現在活躍中の選手で最も有名なのは
広島カープの鈴木誠也選手ですね(在学中は投手)

もっとも彼は甲子園には出られませんでしたが
いま大リーグが注目しているのは鈴木誠也らしいです

それはともかく 今大会でも3回戦とは言わず
さらに勝ち進んで甲子園を沸かせてほしいものです
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by zuoteng_jin | 2018-07-29 22:52 | Comments(0)

縄文カリンバ遺跡と墓地移転

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勤務校の隣にある縄文遺跡です

1999年4月の開学を前に 周囲の市道を整備していて
縄文時代後期の墓地が見つかりました

奥の建物が開学数年後にできた本館です

上の写真の右手の方に小さな丘が連なり(下の写真)
そこから合葬甕棺と副葬品が見つかりました
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恵庭市のホームページに詳しい案内がありますが
色鮮やかなウルシの櫛は日本で最古のウルシ工芸品だとのことです

近くにその資料館があるのですが
そのうちにと思っているうちにまだ果たしていません

ところで 今日はこのまえ墓じまいした奥さんの実家のお墓
新しい墓地への移転がありました

前のお墓は山懐の足場の良くないところにありましたが
今度のお墓は山の上の開かれた環境にあります

奥さんの実家は家の奥さんを長女にして四人姉妹で
誰も婿養子を取らなかったので この先の管理は
岳父の弟の遺児たち(つまり従兄弟)が継いでゆくことになりました

今日もっとも肩の荷を下ろしたのは
岳父の林業事業を継いだ義妹だろうと思います

事業はすでに甥が継いでいますが
義妹一家のお墓は別の墓苑にあるので
いずれは今日のような移管措置が必要になっていたのでした

お天気にも恵まれ 滞りなく移転が済んで何よりでした
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by zuoteng_jin | 2018-07-16 17:55 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

夏日の中の遊具と脳外科定期検診と死刑囚の大量処刑

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晴れた日に蛇腹カメラの修復確認のため撮ったものです

蛇腹の劣化のため こういう光線状況で撮ると
画面左側に大量に光線がかぶっていたのでした

素人判断で水性ウレタン塗料を蛇腹に塗布して補修しました

これまで薄曇りの中での試写はありましたが
フィルム1本丸ごと直射日光のもとでの撮影は初めてです

結果は十分実用に耐えるものですから
空気の乾いた日にもう少し上塗りをして 万全を期そうと思います

今日は 脳外科定期検診のために通院しました

往路はタクシーでしたが 復路は1kmほど歩いて帰りました

病院のある方向には 3年ほど前まではよく歩いたのですが
最近はこの方向には歩かなくなったなと思いつつ帰ってきました

病院に出かける前に オウム真理教事件の死刑囚が7人
同日に死刑が執行されたというニュースがありました

あれだけの事件ですから判決に異論はないですが
こと死刑に関する限り 判決と執行は別途に考えるのが
近年の潮流だと思います

大体なぜそれが今日執行なのかと思う時
直感的に政権による政治利用なのではないかと感じました

今国会では水道事業の民営化が可決されました

従来から麻生太郎が民営化を口にしていますが
彼の娘婿がパリで水道事業企業の役員をしている由です

パリでは水質の悪化などが問題となって
公営化に戻しつつあるのだといいます

その失地回復を日本で果たさせようと言いう魂胆ですね

それから安倍晋三がかつて選挙区で反社会的組織を使って
対立候補の選挙妨害をしたニュースが再燃してきました

加えて 安倍昭恵による森友類似の新たな幼稚園問題も浮上しています

そういうきな臭い時期にワイドショーが大好きな話題を
提供したのではないかという疑いがぬぐえません

その証拠にマスコミへのリークが異例の速さで行われ
ネット上では ある意味で公開処刑だとも言われています

はたして今日のテレビはオウム一色です

サッカーの放送時間が極端に減ったことも
政権にとって困ったことでしょうから
手持ちカードの1枚を切ったという印象です
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by zuoteng_jin | 2018-07-06 17:30 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

梅雨前線と近隣の川の洪水

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我が家から西南に600mの厚別川です

この川は北上して豊平川に合流し 石狩川に注ぎます

厚別川の河道を明治大正昭和の地図でたどると
随分流れが変わっています

つまり相当な暴れ川だったようです

この辺(大谷地)から北側の地域は
耕作地や居住地としての開発が遅れたのはそのせいです

その後 護岸工事などの効果があって
全国的な長雨が続くここ一週間ほどでも心配する状況には至っていません

それにしても北海道に梅雨前線が停滞する環境になったんですね
10年ほど前には考えられなかった気候です

厚別川は今のところ心配ないですが
我が家から東北に2kmのところを流れる野津幌川では
水位が上がって危険だというニュースがあります

明日からは晴れるという予報ですが
少々暑くても晴れてほしいものです
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by zuoteng_jin | 2018-07-05 17:30 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

水分補給のランナーと歌丸の火焔太鼓

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これも土曜日の撮影です

サイクリングロードはジョギングコースと兼用ですから
土日はランナーも多いです

暑い日でしたから行き交うランナーはゼイゼイとあえいでいました

こういう水飲み場があると列が出来るほどでした

ところで桂歌丸師匠が亡くなり
ワイドショーなどでかなり時間を割いて取り上げています

私も youtube で火焔太鼓を聴き直しました

火焔太鼓は志ん生師匠の持ちネタで 志ん生が完成させた演目です

古道具屋とそのカミさんと
太鼓を買い上げる大名家の侍の三人だけが繰り広げる
大きな展開の無い噺で 落ちも極めてシンプルです

だからでしょうか落語の活字本である興津要『古典落語』全6冊には収録されません

展開に乏しい噺ですから 演者の力量がないと聞いていられませんね

志ん生の噺は絶妙の間で聴かせますし
志ん朝もほとんど志ん生のテンポで聴かせます

歌丸の噺はマクラを少々自由に振って
林家木久扇や自分の奥さんをクスグリに織り込んだりして語りますが
次第に志ん生のリズムに乗るようにして下げまで進みます

あらためて名人の芸だと思いました

ご冥福を祈ります
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by zuoteng_jin | 2018-07-04 17:58 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

蕎麦屋の開拓

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我が家から車で10分の大きな蕎麦店です

「蕎傳」と書いて「そばでん」と読ませます

決して古い建築ではなく昭和になってから職人を精選して
このような合掌造り風の建物を作ったそうです
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色々と気張ったお店ですが
蕎麦自体は可もなく不可もなくといったところです

ここに行ってみたのは週一程度には行きつけにしていたお店
9月半ばで営業をやめてしまったからです

蕎傳に行ってみて思い出したのは
多摩市にいたころの行きつけ「車家」さんでした

車家の建物は飛騨の合掌造りを移築したものでしたが
ここの鴨南蛮は都心でもこれを越えるものはありません

蕎傳さんの常連になるかどうか
もう少し通って見なければ分かりません
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by zuoteng_jin | 2017-10-12 18:21 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

ベンツG-Classと歴戦のジープと遠来の客

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我が家の駐車スペースの対面の車です

ベンツの日本扱い車種では唯一のSUVですね

いつもピカピカの状態で いつ乗っているのかと思うほどです

使用機材の国産蛇腹カメラ GS645 Professional の光漏れですが
カメラに長いあいだ直射日光が当たらない限りは
ちゃんと撮れるようになりました

水性塗料を蛇腹に塗布してここまで来ましたが
この調子でもうしばらく重ね塗りをしないと完璧ではありません

それにしてもピカピカに磨きたてた SUV は
何だかなぁと思わないでもないです

戸建てのお宅で「歴戦の勇車」といったようなジープがありました
使用機材は VITO III です
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フロントフェイスもそこそこ渋いですが 幌の方を見てみたいですね

もちろん勝手に踏み込むわけにはいきませんから
お顔だけ拝みました

ところで今日の午前中に
東京の知人ご夫妻が我が家にお見えでした

東京を半月前に車で出てあちこち旅行しながら立ち寄り
お昼頃 旭川に向けて出発しました

かつてのテニス仲間で 最近は facebook フレンドになっています

5~6年お会いしていなかったのですが
facebook で繋がっていたおかげで
この間まで会っていたような感じでした

これも SNS 効果の一つなのだろうと改めて思ったことです
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by zuoteng_jin | 2017-10-11 17:03 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

リハビリ散歩の小休止と古書店百均転じて特養老人ホーム

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この人は杖こそ曳いていませんが足の運びが不自由な感じでした

公園のベンチで三四分小休止してまた歩いて行きました

五十代のように見えましたから リハビリの効果は高いだろうと思います

それにしても納税者のことよりもわが身大事の政治家たちが
国会議員の席を守るためのなりふり構わぬ離散野合を繰り広げています

高齢者や障害者など 社会的弱者の願いなど
取りつく島さえないといった感じです

ところで今日の退勤途中の道路で徐行運転し
この夏に古書店と百均ダイソーが取り壊されて
工事現場になっている場所を確認してきました

郷土史などのけっこう読み応えのある本を置いている書店で
たまに退勤途中で立ち寄るところでしたから
どういうものが建つのか気になったのです

その結果 4~5階建ての特養老人ホームが出来ることが分かりました

う~ん 個人的なことで言うと これから先は
古書よりは必要なものかも知れないです

何となく複雑な想いで帰宅しました
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by zuoteng_jin | 2017-09-27 17:47 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

眼下の合流標識と蛇腹の補修

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12階の眼下には札幌新道の合流ポイントがあります

これは1983年製ですから34年前の蛇腹カメラで撮りました
松本十郎の書軸の撮影などに活躍してくれた機材です

しかし今年5月に光漏れするようになったことに気がつきました
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上のように横位置にして左側に光漏れがあり
写したコマすべてがこんな具合になりました

じっくり検討する暇がなかったので
9月になってから点検と対策に取りかかりました

カメラを普通に構えるとフィルム面で
縦6cm×横4.5cm つまり縦長に写りますから
上の写真は横位置に構えて撮影したものです

光漏れは横位置画面で左側ということは実は右側
縦位置で レンズの下部の蛇腹が原因だ
というのは分かりますので
それをいったん遮光布で覆って撮影したのがひとコマ目です

遮光布は100円ショップで買ったトラベル巾着です

トラベル巾着は濡れた物や汚れ物を入れるため
表地ポリエステル布に裏地がゴム引きになっています

ゴム引きですから十分な遮光性があるので カメラ道楽には重宝です

それはともかく蛇腹さえ補修すればちゃんと写ることが
ひとコマ目の撮影結果で確認できました

ただ光漏れが鋭いものではなく
目視で蛇腹を点検しても破損や亀裂は確認できませんでした

どうやら蛇腹の素材が経年劣化で光が通るようになったらしいです

この蛇腹は合成皮革ですから まずはウレタン樹脂でしょう

となれば素材に馴染むウレタン塗料を塗布すると改善できそうです
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ご覧のようなウレタン塗料を買ってきて筆で原液を塗りました

3度塗り程度ではまだ不十分で
さらに3度塗りして試写した結果が下の写真です
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これでもとのように使用できることが確認できました

蛇腹カメラは1950年代のドイツ製を6台持っていますが
今のところ光漏れは1台もありません

しかるに80年代の国産蛇腹が劣化しました

技術の底力というのはこういうところにも現れますね
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by zuoteng_jin | 2017-09-21 12:30 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

松本十郎の楷書と行書

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一昨日紹介した「鍬の先」の掛軸を中判モノクロで撮りました

この筆跡で並並ならぬ書の冴えを感じたのですが
本当に驚いたのは下の楷書でした

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上半分と下半分に分けて拡大してみます
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この端整な楷書体は間違いなく
唐代の欧陽詢・虞世南・褚遂良らの古典を学んでいます

欧陽詢の楷書体は今では基本中の基本ですが
これが日本で学ばれるようになったのは
昭和に入ってからだといいます

松本十郎はこの端整な欧陽詢の書風がお好みだっただと思いますが
当時これを好んだ書家はほとんどいなかったようです

いかにも謹厳な十郎好みの書風だとため息が出ます
気のゆるみが一点もないですね

中山久蔵の傘寿の祝いの「序」は骨格のしっかりした行書です(その末尾部分)

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「序」は普通離別に際して友人に贈る励ましの文章の名ですが
十郎は傘寿の励ましとして使っています

私は芸術としての書については不案内の素人ですが
楷書の基本がしっかりしないと骨のある行書は書けないと思います

近年の大河ドラマの題字をでたらめに書く書家たちよりも
はるかに素晴らしい出来です

ただ 保存が極めてよくないのが残念です

ちゃんと解説する人がいないのでしょうね
ですから今日 来る9月に発足する「松本十郎を称える会」の
入会申込書を提出してきました
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by zuoteng_jin | 2016-06-30 19:13 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)