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日除け用テントの母子と「命の危険がある暑さ」という表現

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道の駅「花ロード恵庭」で日除け用テントを広げた母子です

テントの中には恐らく乳児が寝ていると思われます

この夏の天気予報では「命の危険がある暑さ」という表現が使われます

七十年以上生きてきて こういう表現を使う天気予報は初めてです

例年よりも日除けテントを使う家族が増えている感じですが
テントの中にグランドシートを敷くか敷かないかで
中の気温が10度も違うとニュースショーで紹介していました

恵庭の気温は「命の危険」があるほどではありませんが
このお母さんはしっかりとグランドシートも用意していて
他人事ながら安心しました
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by zuoteng_jin | 2018-08-05 17:51 | Pearl III | Comments(0)

この夏は座ると火傷する鋼鉄ベンチと宿題着手

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ホクレン農業交流施設「くるるの杜」にあるベンチです

本来は眺めの良い場所に置いてあるはずなのですが
真夏のシーズンは農産物加工体験棟の屋根の下に置いてあります

今日の名古屋の40度ほどではありませんが
北海道といえども夏の直射日光にさらされた鋼鉄は
蓄熱でかなりの温度になります

うっかり短パンで腰掛けたら太ももの裏側を火傷するに違いありません

そんな暑い夏ですが この夏に書き上げなくてはならない本
『漢学と日本語』の原稿に着手しました

とりあえずその中の「漢和辞典」の章をやっていますが
全体の3割を幕末までの漢字字典にあて 私が書きます

残りの7割を明治以降の漢和辞典の紹介にあて
三省堂の編集長に執筆を依頼しました

編集長は執筆にあたって 詳細な漢和辞書年表を作り
その中から紹介するものを数点に絞ることにして
一昨日 その相談のメールか届いたところです

こちらもぼやぼやしていられません

かつて講義用に作成した4ページの資料を
読むための文体に整えて 3ページに収める作業をやっています

ベンチで火傷をしなくても 仕事で尻に火が着いたというところです
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by zuoteng_jin | 2018-08-03 17:35 | Pearl III | Comments(0)

壁際に咲く百合

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7月28日にカラーで投稿した百合です

花は確かにカラーで撮る方がきれいですが
こうしてモノクロで撮るとかえって生命力を感じます

この百合はショッピングセンターの壁際にありますが
南に向いているとはいえ
それほど日当たりに恵まれているわけではありません

画面のすぐ右手も高い壁ですし 南側方向20mで
我々の住む14階のマンションです

このショットは西日が微妙な高さで当たる時間帯に撮ったものです

使用フィルムは久しぶりにフジ ACROS 100 ですが
現像しやすいですし 仕上がりの粒状性や諧調など やはり抜群です

これはすでに製造中止になっていますから
せめて残り少ない在庫をかき集めています
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by zuoteng_jin | 2018-08-02 17:30 | Pearl III | Comments(0)

2010年1月と2012年8月の老犬ゲン

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古い撮影の中に奥さんの実家の老犬の画像がありました

二眼レフを構えた私の前に来てリラックスしています

ちょうど8年前の勇姿ですね

その2年後に散歩に連れ出した画像もありました(NEX-7 Color Heliar 75mm F2.5)
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実家から5分ほど歩いたところに
西洋タンポポがたくさん咲く野原があるのです

この撮影の3か月後に 私は脳出血を患ったので
これ以後 犬を散歩に連れ出すことは無くなりました

そういう意味では 私にとっても感慨深い画像です
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by zuoteng_jin | 2018-03-13 17:00 | Minolta AutoCord LMX | Comments(0)

札幌新道と高速道と恵庭のヤチダモ

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通勤道路は手前の札幌新道です

マンションを出て画面左下から左端の交差点に入り
そこを左折して札幌新道をさらに左に向かうルートです

今は法面に雪が積もっていますが
今日でも路面は職場までドライでした
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キャンパス隣の例のヤチダモですが
ここの芝生は雪が積もっていました

撮影フィルムは手慣れた Acros100 です

実は今日 同じカメラでチェコ製のフィルムを
入れて撮ったものを現像しました

初めてのフィルムですからどうかと思いましたが
まあ期待通りに現像できました

この古い国産蛇腹カメラの使い方も少しずつ身についてきました

その話題は明日にしましょう
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by zuoteng_jin | 2017-12-13 18:40 | Pearl III | Comments(0)

北星学園大と藻岩山と国産中判蛇腹名機Pearl

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12月3日の我が家の窓外です

今日の午後は激しい降雪のために景色は見えませんでした

撮影機材は国産中判蛇腹カメラの名機Pearl
その第三世代 Pearl III です
(ストロボが使える1957年の後期モデル)

やはり中判フィルム(41.5mm×56mm)だけあって
画像の情報量が豊富です

高級なミラーレスデジタル一眼カメラの撮像素子APS-Cの
約6倍のフィルム面積があるのです

iPhone搭載の撮像素子の86倍になります
(逆に言うと中判フィルムの86分の1のサイズでiPhoneは良く写りますね)

ヤフオク落札価格は相場の半額以下でしたが
落下事故品だったようで レンズが
フィルム面と平行にならないものでした
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このままで試写するとピントが片ボケになります
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上部はピントが合っていますが下部はピンボケです

8月末に浅草のクラカメ修理店に修理依頼したところ
ダメな部品をはずして
程度の良い中古機材から取り外した部品を本機に移植して
50年前の機材が10年ほど前の機材のようによみがえりました
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前蓋の開閉操作とレンズの平行をキープするタスキ
(細い板状の金属パーツですが 変形していました)

早晩光漏れがしそうな蛇腹
(これは新品に交換です)

不調だった底部の自動巻き止め付き巻き上げ機構
(第一世代と第二世代はカメラ背面の小窓から
フィルム裏紙のナンバーを見て巻き上げをとめる方式です)

距離計の見え方に影響する反射ミラー
(新品交換で二重像が鮮明になりました)

これらを移植換装したうえで
ほかの各部の分解調整をしてもらいました

3枚目の画像と同じところを修理後の本機で撮ると以下のような塩梅です
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50年前のカメラの部品を調達してくれるなんて
めったにない修理店です

中判フィルムを使いながら 本機は畳むと
横12cm×縦10.5cm×厚さ4cmという
ポケットにすら入るコンパクトサイズになります

今年は蛇腹カメラを主に使ってきましたが
これも間違いなく愛機になりそうです

by zuoteng_jin | 2017-12-08 17:30 | Pearl III | Comments(3)

蕎麦屋の開拓

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我が家から車で10分の大きな蕎麦店です

「蕎傳」と書いて「そばでん」と読ませます

決して古い建築ではなく昭和になってから職人を精選して
このような合掌造り風の建物を作ったそうです
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色々と気張ったお店ですが
蕎麦自体は可もなく不可もなくといったところです

ここに行ってみたのは週一程度には行きつけにしていたお店
9月半ばで営業をやめてしまったからです

蕎傳に行ってみて思い出したのは
多摩市にいたころの行きつけ「車家」さんでした

車家の建物は飛騨の合掌造りを移築したものでしたが
ここの鴨南蛮は都心でもこれを越えるものはありません

蕎傳さんの常連になるかどうか
もう少し通って見なければ分かりません
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by zuoteng_jin | 2017-10-12 18:21 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

ベンツG-Classと歴戦のジープと遠来の客

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我が家の駐車スペースの対面の車です

ベンツの日本扱い車種では唯一のSUVですね

いつもピカピカの状態で いつ乗っているのかと思うほどです

使用機材の国産蛇腹カメラ GS645 Professional の光漏れですが
カメラに長いあいだ直射日光が当たらない限りは
ちゃんと撮れるようになりました

水性塗料を蛇腹に塗布してここまで来ましたが
この調子でもうしばらく重ね塗りをしないと完璧ではありません

それにしてもピカピカに磨きたてた SUV は
何だかなぁと思わないでもないです

戸建てのお宅で「歴戦の勇車」といったようなジープがありました
使用機材は VITO III です
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フロントフェイスもそこそこ渋いですが 幌の方を見てみたいですね

もちろん勝手に踏み込むわけにはいきませんから
お顔だけ拝みました

ところで今日の午前中に
東京の知人ご夫妻が我が家にお見えでした

東京を半月前に車で出てあちこち旅行しながら立ち寄り
お昼頃 旭川に向けて出発しました

かつてのテニス仲間で 最近は facebook フレンドになっています

5~6年お会いしていなかったのですが
facebook で繋がっていたおかげで
この間まで会っていたような感じでした

これも SNS 効果の一つなのだろうと改めて思ったことです
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by zuoteng_jin | 2017-10-11 17:03 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

リハビリ散歩の小休止と古書店百均転じて特養老人ホーム

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この人は杖こそ曳いていませんが足の運びが不自由な感じでした

公園のベンチで三四分小休止してまた歩いて行きました

五十代のように見えましたから リハビリの効果は高いだろうと思います

それにしても納税者のことよりもわが身大事の政治家たちが
国会議員の席を守るためのなりふり構わぬ離散野合を繰り広げています

高齢者や障害者など 社会的弱者の願いなど
取りつく島さえないといった感じです

ところで今日の退勤途中の道路で徐行運転し
この夏に古書店と百均ダイソーが取り壊されて
工事現場になっている場所を確認してきました

郷土史などのけっこう読み応えのある本を置いている書店で
たまに退勤途中で立ち寄るところでしたから
どういうものが建つのか気になったのです

その結果 4~5階建ての特養老人ホームが出来ることが分かりました

う~ん 個人的なことで言うと これから先は
古書よりは必要なものかも知れないです

何となく複雑な想いで帰宅しました
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by zuoteng_jin | 2017-09-27 17:47 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

眼下の合流標識と蛇腹の補修

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12階の眼下には札幌新道の合流ポイントがあります

これは1983年製ですから34年前の蛇腹カメラで撮りました
松本十郎の書軸の撮影などに活躍してくれた機材です

しかし今年5月に光漏れするようになったことに気がつきました
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上のように横位置にして左側に光漏れがあり
写したコマすべてがこんな具合になりました

じっくり検討する暇がなかったので
9月になってから点検と対策に取りかかりました

カメラを普通に構えるとフィルム面で
縦6cm×横4.5cm つまり縦長に写りますから
上の写真は横位置に構えて撮影したものです

光漏れは横位置画面で左側ということは実は右側
縦位置で レンズの下部の蛇腹が原因だ
というのは分かりますので
それをいったん遮光布で覆って撮影したのがひとコマ目です

遮光布は100円ショップで買ったトラベル巾着です

トラベル巾着は濡れた物や汚れ物を入れるため
表地ポリエステル布に裏地がゴム引きになっています

ゴム引きですから十分な遮光性があるので カメラ道楽には重宝です

それはともかく蛇腹さえ補修すればちゃんと写ることが
ひとコマ目の撮影結果で確認できました

ただ光漏れが鋭いものではなく
目視で蛇腹を点検しても破損や亀裂は確認できませんでした

どうやら蛇腹の素材が経年劣化で光が通るようになったらしいです

この蛇腹は合成皮革ですから まずはウレタン樹脂でしょう

となれば素材に馴染むウレタン塗料を塗布すると改善できそうです
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ご覧のようなウレタン塗料を買ってきて筆で原液を塗りました

3度塗り程度ではまだ不十分で
さらに3度塗りして試写した結果が下の写真です
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これでもとのように使用できることが確認できました

蛇腹カメラは1950年代のドイツ製を6台持っていますが
今のところ光漏れは1台もありません

しかるに80年代の国産蛇腹が劣化しました

技術の底力というのはこういうところにも現れますね
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by zuoteng_jin | 2017-09-21 12:30 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)