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札幌ドームの日台親善試合を観戦しました

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まだ試合は続いていますがこの親善試合を見てきました

台湾ラミゴモンキーズの日本人スタッフが前任校の卒業生で
招待席のチケットを用意してくれたからです

今日は忙しいので電話でちょっと打ち合わせをしただけですが
試合中に監督と審判との間の通訳に出てきたりしていました
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今日はファイターズの清宮が実戦で初めて出場するというので
親善試合ながらそこそこの入りでした
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その清宮君 初打席でいきなりフェンス直撃の二塁打でした
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さすがに速いスィングで ボールを画面に入れることが出来ませんでした

しかし今シーズンが楽しみになる打席です

中田翔はしっかり三振を撮らせてくれました
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明らかに低めのボール球を振っています

しかし彼の名誉のためにヒットも掲げましょう
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私の方もちょっと慣れて 今度は打球を画面に入れることが出来ました

帰りの混雑が私には危険ですから4回裏まで見て帰宅しました

明日の午前中に都心のホテルで卒業生の彼と
ゆっくりおしゃべりをする予定です
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by zuoteng_jin | 2018-02-28 21:07 | NEX-7 | Comments(0)

晩冬の雪山に登る男児たち

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雪が消えないうちに遊べるだけ遊ぼうという訳です

先日のリハビリ散歩中に隣のマンション前を通りかかると
たまたま姪たちの子供二人が 通園バスから降りた直後でした

ふたりとも自宅に戻る前に取り敢えず除雪で出来た雪山に登りました

65年前の自分の気持ちを思い返すと
高い山に登りたい気持ちがよく分かります

そういえば 城壁のようになった雪山から飛び降りて
足をくじいてしまったことがあります

小学校1年生の三学期の終わり間際でした

卒業式に1年生を代表して祝辞を述べる予定になっていたので
ちゃんと歩けるようになるか大変心配しました

結局 担任の先生に負ぶわれて
ステージに出て行ったことを思い出しました

姪の子供たちの写真を見て思い出したのですが
何とまあ 60年ぐらい忘れていた記憶です
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by zuoteng_jin | 2018-02-27 18:08 | Vitessa L | Comments(2)

薄暮のイルミネーションと台湾野球界で活躍する卒業生のこと

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薄暮の時間帯がさすがに長くなりました

このイルミネーションも月末に撤去されることになります

冬季五輪も終わり スポーツ関連のニュースは
「球春」に切り替わりつつあります

月末月初めに札幌ドームで
フランチャイズの日本ハムファイターズと
台湾プロ野球の国際親善試合が行われます

その親善試合の事務方として 台湾からついてくる世話役が
前任校の卒業生の一人です

大学を終えてから台湾プロ野球界の日中通訳として勤め始め
今は事務局員として働いています

その彼から連絡があり 一度ぜひ会おうということになりました

かねてから何度かメールをもらっていますが 今日のメールでは
北海道放送のラジオ番組で 今晩9時40分過ぎから
台湾野球のことを話すから聞いて下さいとありました

大学で学んだことをそのまま生かして着実な人生を歩んでる彼は
まったく頼もしく教師冥利な卒業生です

彼に会うのがだんだん楽しみになってきました
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by zuoteng_jin | 2018-02-26 17:30 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

蕎傳の内部装飾

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昨日掲げた蕎傳の内部装飾を続けます

何となくこれ以上再訪する感じがしないので
今のうち投稿しないと忘れそうなので
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縁側の隅に炉が切ってあります
(使われることもなさそうな炉です)

縁側も炉も今の北海道ではあまりお目にかかりません
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縁側から狸の置き物がのぞく趣向ですが
完全逆光なのでピント合わせが非常に難しく
ずいぶん後ピンになりました

今日は久しぶりに孫たちが来ていてにぎやかです
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by zuoteng_jin | 2018-02-25 17:46 | Vitessa L | Comments(0)

蕎傳再訪と最寄りの蕎麦屋初訪問

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月曜日に区役所に行くつもりが書類を一通忘れたので蕎麦屋に直行しました

昨年10月に初めて行った店です

外装はその時のブログに紹介しましたが欄間彫刻なども気合が入っています
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座席の反対方向から外を見ると風情のある雪景色です
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前回 常連になるかどうかはまだ分からないと書きましたが
今回の再訪で 車で10分かけて常時来るには及ばないと判断しました

店構えの気合の入れ方は分かりますが
蕎麦そのものは可もなく不可もなし

ただ接客システムが いかにも北海道のぞんざいなシステムでした

ところで今日は歩いても行ける距離にある蕎麦屋に行ってみました

蕎麦自体は町の蕎麦屋によくあるタイプの更科系で 天ぷらも昔風で
ベーキングパウダー入りのやたらパリパリを装ったのとは違いました

5年前からその店があることは知っていましたが
その店から歩いて1分の距離にいい店を見つけたので
今まで入ったことがなかったのです

しかしそのソバ屋は閉店したので困っていました

今日訪問した店は普段通いの店として
常連になっても良いと思いました

暖かくなったら写真を撮ってご紹介します
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by zuoteng_jin | 2018-02-24 17:40 | Vitessa L | Comments(0)

屋内フリーマーケットと断捨離不能の蔵書

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冬はフリーマーケットも屋内でやります

東京で見たフリーマーケットはだいたい屋外だったのですが
寒い冬の北海道ではそうはいきません

冬の間に何度かこうして屋内マーケットが開かれます

本は売るほど持っている私ですが
目下のところこうして出品する気にはなりません

今日も色々と調べ物をやっていますが
やはり手元に本がないのは何かにつけて不安になります

断捨離などという高尚な境地に達するのはいつのことやら…
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by zuoteng_jin | 2018-02-23 18:25 | Vitessa L | Comments(0)

自分で歩きたがるおさな子と「みんな元気になる絵本」

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ベビーバギーよりは自分の足で歩きたがる時期のようです

今日は風が冷たかったのですが天気が好かったので
ほんの少し外でリハビリウオークをやりました

ちょうどマンションのそばまで帰ってくると
幼児を同じ幼稚園に通わせている姪姉妹が
通園バスから子供たちを引き取ったところでした

男の子ふたりはすぐに家に入らず
そばにあった雪山によじ登ったので少し写真を撮りました

姪たちは「早く家に帰りたいのに~」とぼやきましたが
無論 元気な子供たちの相手は嫌そうではありませんでした

先日の毎日新聞に 富山のプー横丁店長さんの
みんな元気になる絵本」が載りました

彗星とクラゲの対話という意表を突く組み合わせには
いったいどういう話なのかという興味がひかれます

安東きみえ氏の短編小説を絵本用にリライトして
絵本画家が絵をつけたものらしいですが
機会があれば原作を読んでみたいと思いました
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by zuoteng_jin | 2018-02-22 17:42 | Vitessa L | Comments(0)

会議登校と金子兜太氏の逝去

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大学の本館です

日本では本館と言いますが
中国式に言えば主楼(ジュゥロウ)です

今日は主楼1階で2つの会議があって登校しました

大学教員は今国会で問題になっている裁量労働の対象になっています

ですから私などは学期中以外は 自宅での調査や作業が主で
渡り廊下を渡って左側にある研究室で
長い時間仕事をすることはありません
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2階の向こうから3番目の窓が私の研究室ですが
辞書編纂のために必要な私物の書籍の保管庫を兼ねています

そうはいっても 今日は新学期のための事務仕事が色々あって
小一時間ここで作業をしてきました

ところで前衛俳人の金子兜太氏がお亡くなりになりました

画面右下の「アベ政治を許さない」の書は金子氏の揮毫です

少なくとも戦後最悪のアベ政治が猖獗を極める昨今
金子氏にはもっとご存命でいてほしかったです
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by zuoteng_jin | 2018-02-21 18:06 | Vitessa L | Comments(0)

手芸ワークショップとデジタル文書作業

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ショッピングセンターで時々こんな手芸ワークショップが行われます

画面向こう側のリフォーム会社が主催しているようですが
そこそこ参会者がありますね

手芸は作品が出来る喜びがあると思います

この季節 大学勤めの教員は来年度に向けて
種々の文書仕事に追われます

講義の紹介について言うと かつては一つの講義について
その概要を300字程度で文章化して「授業概要」としたものです

最近はそれでは済みません 複雑な書式のシラバスを書きます

「授業の位置づけ」として大学のポリシーにどう関連するか
ほかの授業とどう関連するかを書き

「授業の概要」を昔風に300字書き

「到達目標」を必ず「~できる」という文体で書き

「授業の方法」では講義か演習か実験かを明らかにし

「授業計画」では①内容②事前学習の内容と時間③事後学習の内容と時間
これらを15回分書き

「成績評価の方法」をどういうやり方でやるか
またその複数のやり方の割合を書き

「教科書」「参考文献」を書き

「履修条件」「留意事項」を留学生の受講は不可であるとか
私語は厳禁だとか書き

「課題に対するフィードバックの方法」について
テストの正解をテスト後に配布するとか書くのです

私は昨日今日二日間 ほとんどこれにかかりきりで
今晩も継続して何とか出来上がるだろうと思います

この作業はすべてネット上で入力するのですが
ちょっとフォーマットが違うと
過去の記述から全体コピーができません

仕方なしに手作業で部分的にコピーして
新年度向けに修正して入力しています

まあ そいう手間はどうということはないのですが
このシラバスを順守して授業をやることが求められます

私などは毎回自分で教科書にはない講義資料を作っていますが
授業の進行途中で 色々な文献を参照したり
受講生の関心の比重がどの辺にあるかを感じ取って
講義内容は次第に開講当初には思いもよらない方向に発展します

講義はそもそも講師が考えていなかった方向に発展するのが
良い講義だと考えていますので
シラバスに縛られるのはどうなのかなぁと思います

私はもうこの先何年も講義をするわけではないので
研究の深化発展に忠実に
シラバスにとらわれない授業をやっていこうと考えています
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by zuoteng_jin | 2018-02-20 18:13 | Vitessa L | Comments(0)

雪上タイヤの自転車と雨水に思い出す杜甫の詩

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二十四節気の雨水ですね

雨水は気温が零下からプラスに転ずる境目だといいますが
札幌はまだまだこういう自転車が活躍しています

春の雨ということで思い出すのは
杜甫50歳の時の詩「春夜喜雨」です

好雨知時節  好雨(コウウ)時節(ジセツ)を知る
當春乃發生  春(はる)に當(あた)り乃(すなわ)ち發生(ハッセイ)す
隨風潛入夜  風(かぜ)に隨(したがっ)て潛(ひそか)に夜(よる)に入(い)る
潤物細無聲  物(もの)を潤(うるお)して細(かすか)にして聲(こえ)無(な)し

野徑雲俱黑  野徑(ヤケイ)雲(くも)俱(とも)に黑(くろ)く
江船火獨明  江船(コウセン)火(ひ)獨(ひと)り明(あきらか)なり
曉看紅溼處  曉(あかつき)に紅溼(コウシツ)の處(ところ)を看(み)れば
花重錦官城  花(はな)は重(おも)し 錦官城(キンカンジョウ=成都)

訓読というのは 意味の取り方が同じでも読み方が異なることがあります

上の読み方は昨日の写真でご紹介した書架天板の『文選(もんぜん)』
その左側下部に積んである白いカバーの『杜律集解(しっかい)』によります

『杜律集解』という本は元禄時代に何度も版を重ねたベストセラーで
かの松尾芭蕉が杜甫に親しんだ本がこれでした

天板に積んである本も元禄九年(1696年)
芭蕉没後二年刊行の現物です

それにしても春雨の滋味を夜に描写し
それでいて視覚的に鮮やかなのは さすが詩聖の作品ですね

【私訳】好雨は時節にちゃんと合わせて降ってくる
春に合わせているので 草木が萌え出てきた
風に伴ってひっそりと夜間に落ちてきて
生き物を潤すが 細やかなので音も立てないのだ

田舎道も垂れる雲もともに黒々として
川船の灯りだけが明るくともっている
夜明けに紅く湿ったものは何かとみれば
成都の街に妖艶な美を添える花なのであった
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by zuoteng_jin | 2018-02-19 18:18 | Vitessa L | Comments(0)