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雪の降らない正月とナトリウムランプの街灯

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穏やかな天候の正月です

この写真は暮れの撮影ですが これより多くはなっていません

今日は薄雪を踏んで大谷地神社まで行ってきました

毎年大谷地神社の神主さんに自宅に来ていただいて
新年の祈祷をしてもらいますが 今年は弟の喪中ということで
90日の喪明けに来てもらう打ち合わせをしました

つまり1月10日過ぎということになります

今日はもう初詣の人もそれほど多くはなく
お御籤を引く人々などの写真を撮りましたが
最寄りのラボの現像機が故障しているとのことで
明日別のラボで現像してもらうことにしました

夕方の窓の外は以下のような塩梅です
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雪国の街灯は光の波長が長いナトリウムランプです

したがって紅い光になりますが 波長が長いと
吹雪でも視認性が高いのですね

水銀灯もLEDもありますが
車道にはまだナトリウムランプが活躍しています
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by zuoteng_jin | 2019-01-02 17:32 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

喪中のモンタナ松と「日本が売られる」読了

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喪中につき年頭の賀詞は欠礼いたします

門松代わりに中庭の周囲に生えているモンタナ松を掲げます

昨日と今日とで「日本が売られる」を読了しました

第1章「日本人の資産が売られる」
第2章「日本人の未来が売られる」を読んでいて
私が愛国右翼だったら どんどん日本を売り渡す
ABEや超守銭奴TAKENAKAをつけ回して
実行に及ぶかも知れないとすら思いました

そのやり場のない絶望感は
第3章「売られたものは取り返せ」を読んで
やっと少し沈静しました

それに この本が新書のベストセラー3位だというのも
まだ同胞にも希望が持てるとちょっと安心します

「読初めの夫に夜更けしことを告ぐ」山口波津女
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by zuoteng_jin | 2019-01-01 17:38 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

注連飾りと年末年始に読む「日本が売られる」

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もう明日は元日です

距離計もレンズも他の機材から組み込んだカメラで
近距離でちょっと光量の足りない被写体が
これだけ写れば御の字です

スーパーが売り出していたこの正月飾りですが
本日31日午後3時には撤収していました
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今年もフィルムカメラを中心に撮りました

上のコマは高級コンパクトデジタルカメラでの撮影ですが
画像はやっぱりフィルムの方が実体感に勝れます

今日から正月の間は仕事の本をちょっと離れ
堤未果さんの「日本が売られる」を読みつつあります
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70年を超えた我が生涯で 今年ほど悪政が連続した年は無いです

その元凶が新自由主義やグローバリズムや国際金融だと
しっかりした取材ルポで確認したいと思います
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by zuoteng_jin | 2018-12-31 17:23 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

ロードサービスの作業着と日本語学大辞典

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近所のロードサービス店です

冬になると脱輪救助だとか
吹雪渋滞でガス欠やバッテリー上がりが多くなるそうです

それはそうと9年前にほんの一部書いた原稿が
本になって今日届きました(10月発刊ですが懐の都合で今になりました)
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画面右側の日本語学大辞典です

国語学会が1955年に国語学辞典を出しました

大学に置いてあるので一緒に写真が撮れませんでした
正月明けに追加しますね【追加しました】
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国語学辞典は1975年ごろ 炭鉱町の小さな本屋さんの最上段に
たぶん15年ぐらい眠っていたものを買いました

【追記:1955年初版ですが私が買ったのは1965年の訂正第12刷でした。
昔はこんな学術書が10年で12刷まで行ったのには驚きます】

そこの店主は東京外国語大学の出身だったらしいので
北海道の炭鉱町にも仕入れておきたかったのでしょう

私は大学院に進学して 語学を専攻することにしたので
大幅な値引きで国語学辞典を譲ってもらいました

それにしても昔はとんでもない大田舎にも
こういう専門書があったことに 改めて驚きます

画面左は1980年に国語学会が出した国語学大辞典です

ケースの書名ロゴが横書き国語学大辞典の本文は縦書き
ロゴが縦書き日本語学大辞典の本文は横書きです

これは大学に職を得て5年目に同僚の国語学会員を介して買いました

新しい辞典が出たからと言って 古いのが要らなくなることはありません

今度の日本語学大辞典には
かつてあった文献資料の影印本リストが無くなりました

言葉の歴史を中心に研究する身には 影印本リストは貴重です

今度の辞典には私は日本語学会員ではないので
1項目だけの依頼を受けました

「中国の漢語」という中項目で 紀元前から10世紀ごろまでの
語彙の概観を素描しただけです

本文1043頁のなかのたった1.5頁です

それでもかつてお世話になった国語学辞典と国語学大辞典に
ちょっぴり恩返しが出来て 執筆者割引がきいて
定価の3割5分引きで買えたのはありがたいです
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by zuoteng_jin | 2018-12-30 17:30 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

冬の鬼灯と甥の癌闘病

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今日は降ったり止んだりの雪です

四五日前までは見えていたこの鬼灯も雪の下に埋もれていると思います

12月はじめから書き続け 資料のデータの取り直しをして
さらに書き直していた原稿が やっと目花が着きました

江戸開府から明治期まで350年の間に
同じ漢籍の同じ部分を訓読した日本の儒者七人の訓読の違いを
歴史的に解説するという力技です

ところで 今年は癌で弟を失いましたが
ほかに甥と親友二人とが癌で闘病中です

親友二人はこのブログで言及したように
顕著な好転が報告されて安心しました

甥は白血病ですがなかなか輸血の結果が出ず
特に合併症に悩んでいました

それが本日連絡があって
血液の方は順調に治療効果が認められ
今は合併症のために落ちた体力を回復するために
リハビリが主な治療に変わり 退院の目途がついてきたとのことです

この連絡も大変嬉しいですね

甥は心臓カテーテルの手術治療では
名医ムックに名前が載る腕を持っている医師です

是非また診療の現場に戻れるように祈っています
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by zuoteng_jin | 2018-12-29 17:46 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

簿雪路面と帰宅の中学生

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昨日の光景です

路面は舗装が見える程度です

ただ ここには下水が通っていて
そのせいで降った雪が融けやすいのです

雪ががもっと深くなると それでもマンホールの蓋のところの雪が融けて
うっかりすると走行中のタイヤが沈んでしまいます

路面の黒いところは要注意です


去年の暮正月はミノルタハイマチックEの
分解修理を2台やりました

中でもこの機材は距離計もレンズも
ほかの個体から移植調整したもので
やはり大変に愛着がありますね

今こうして使ってみてもしっかりした良い写りです
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by zuoteng_jin | 2018-12-28 17:36 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

芝生と隣のマンションと倅の技能コンテスト全国大会

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今日の撮影ではありませんが 冬の穏やかな天気です

我が家のマンション前の芝生や立木と
右の建物が下の姪一家の住むマンションです

去年は11月中旬に降った雪がそのまま根雪になって
記録としては最も早い根雪でした

今年は初雪が記録上最も遅いことが確定しています

この写真ほどではなかったにしても今日も比較的穏やかで
モノクロフィルムでカメラ散歩をしてきました

帰宅すると間もなく 昨日静岡で開催された
職場の技能コンテスト全国大会に出た倅から報告の電話がありました

やはり 緊張と扱いなれないトラックの運転でミスが出て
凡庸な成績に終わったとのことでした

本人は2つのミスが無ければ優勝を争えたのにと残念がっていましたが
それはほかの出場者にも言えることなので
全国大会のハードルとはそうしたものでしょうね

まぁ大変貴重な経験であることは確かなので
今後の仕事に生かしてほしいと思います
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by zuoteng_jin | 2018-11-18 17:19 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

青歯王と青色のトーンジャンプ

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歯科医院の壁が真っ青でした

おおBluetoothだと思ってシャッターを切りました

10世紀後半 デンマークにハーラル
あるいはハラルドという名の傑出した王が現れました

あだ名は青歯王あるいは青髯王とよばれたそうです

彼はノルウェーとデンマークを無血統合し
ついでキリスト教徒になって 北欧のキリスト教化を促進しました

北欧では彼を誇りに思っていて 近距離無線通信技術を開発した
スウェーデンのエリクソン社の技術者がその方式にBluetoothと命名しました
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キーボードやマウス あるいはヘッドホンなどを
Bluetooth接続している方は少なくないと思います

ところでデジタル画像にとって赤や青は処理が厄介です

電子撮像素子が光を受けると両者とも反応が過敏です

従って赤の場合は過剰に入力すると色飽和を起こして
赤の色調が崩れ 階調が失われてしまいます

青の場合はトーンジャンプを起こして
自然なグラデーションではなく
等高線が出てしまうようになります

それが原因かどうか素人には分かりませんが
撮像素子が1000万画素なら青と赤をそれぞれ250万画素に抑え
緑を500万画素にするのが普通です

今日の画像もラボのスキャンは以下のようなあんばいでした
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この青色を見た目に近づけようと暗くするだけだと
等高線のようなものが出まくって画面が汚れました

そこでPhotoshopの補正機能で青のトーン曲線を調整して
どうにか見た目の印象に近づけてみたのです

ところでBluetoothのロゴは
ハーラルの頭文字 H と青の頭文字 B の
ルーン文字の組み合わせですが
いまのUniCodeはルーン文字も入出力できるのですね

Hのルーン文字は ᚼ Bのルーン文字は ᛒ です

こんなことでも通信技術の進歩を感じました
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by zuoteng_jin | 2018-11-09 18:30 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

公園マウンドとドウダンツツジ

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ここのところ低気圧で天気はぐずついています

晴れた日には雪が降る前に公園での外遊びをやっておくことですね

北海道の公園には池が少ない代わりに
画面のようなマウンドを築くことが多いです

雪のない時期ですと女の子のように自転車で遊ぶことも出来ますが
雪が降れば降ったでミニスキー場になります

左手奥に紅葉したドウダンツツジがありますから
そこまで行ってみました
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この季節 最後まで色彩を楽しませてくれるのは
ドウダンツツジの紅とイチョウの黄です
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by zuoteng_jin | 2018-11-08 17:30 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

珈琲館の喫煙客と麺屋さんのありがたいサポート

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富士フィルムの室内試写です

中にガラスの仕切りがあって そのこちら側は喫煙席になっています

タバコ呑みにははっきりした分煙席はありがたいでしょうね
常連さんがいそうです

これまでの試写で屋外なら感度を1段アンダーにして撮れば
満足な写りになるのは分かりました

室内ではどうかと撮ってみましたが同じ設定で問題ないようです

上のコマは急いでピントを合わせたので
人物にジャストピントではないですが已むを得ません

下はショッピングセンターのそばうどんコーナーです
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これも自然な写りでした

今日もここでえび天うどんをいただきましたが
不安定な身体でセルフサービスの丼ぶりを運ぶのはいつもヒヤヒヤです

しかし親切なおばさんが 座席まで運んでくれて
やれ一味だ やれ水だと世話を焼いてくれ
食べ終わったらすべてを下膳口まで運んでくれました

とてもありがたいことでした

今日はこの写真の右から三番目の椅子に
札幌珈琲館の店長さんが腰かけてそばを啜っていました

忙しい勤務の合間に頂く昼食としてはお手頃なんだと思います
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by zuoteng_jin | 2018-11-07 17:30 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)