カテゴリ:Pearl III( 14 )

馬場公園の大滑り台

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馬場公園南側にこの滑り台があります

昨日掲げたアカシアの巨木は西北の隅にあるので
滑り台はちょうど反対側にあります

子供たちに大変人気があって ここに来るとこぞって滑ります

降り口の方にまわってみるとこんな感じです
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これを見ていると 強い地震に襲われたらすぐに使用不能になるように思います

今度の大阪北部地震でも手抜き工事のブロック塀が倒壊し
傷ましい事故につながりました

ふだん地震のことなどあまり考えないで使っている設備ですが
地震災害を常時配慮する必要があると 改めて思います
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by zuoteng_jin | 2018-06-21 17:30 | Pearl III | Comments(0)

パークゴルフと大阪大地震と東日本大震災の倒壊書架

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通勤途中の北広島市にあるパークゴルフ場です

ローンスケープ輪厚(ワッツ)といって 広大な芝のコースが特徴です

正面の小山の向こうに勤務先があります

芝だけでなく 周縁部にはこういう白樺林間コースもあります
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パークゴルフは北海道発祥なだけあって 北海道では盛んです

普通のゴルフとはクラブもボールも違うのですが
ボールは直径6cmで野球のボールよりちょっと小さいプラスティックです
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この方とはにっこりと挨拶を交わし ショットを撮影させてもらいました

乾いた空気の中 プラスティックを打つ「カキーン」という打球音が響きます

ところで大阪直下震源の震度6地震
FacebookやTwitter で物品が散乱する画像が次々と示され
私は2011年東日本大震災の時の研究室の書架の倒壊を思い出しました

これは前震でこの後に本震が来そうだという観測もあります

これ以上大きな余震が無いように祈ります
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by zuoteng_jin | 2018-06-18 17:30 | Pearl III | Comments(0)

恵庭漁川親水公園の父娘と米朝首脳会談

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ちょうど五歳前後の女児が父親と遊んでいます

五歳の女児が虐待を受けて亡くなった事件が記憶に新しいです

この写真を見ていると
あの必死にノートに文字を書きつけていた女児には
父親とこうやって遊ぶ時間は無かったんだろうと
胸が締め付けられる思いです

このニュースがTVで繰り返し流されていましたが
今日は米朝首脳会談一色です

これで朝鮮戦争の終結ということになれば
小異は置いて大同に就くことを望みたいところです

私は1950年に朝鮮戦争が始まった日のことを覚えています

第二次大戦の中国派兵から復員して やっと落ち着き取り戻した父が
丹前姿で朝鮮戦争勃発を告げる新聞を開き 食い入るように見ながら
「また兵隊にとられるかも知れないぞ」と表情を硬くしたのを思い出します

どんな規模であっても 人が人を殺す悲劇を無くしないといけません
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by zuoteng_jin | 2018-06-12 17:45 | Pearl III | Comments(0)

花ロードえにわの六角堂と今村与志雄訳「酉陽雑俎」

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昨日掲げた1枚目の左側に写っていた六角堂です

太陽電池つきの街灯がフットパス沿いに設置してあります

六角堂の屋根の向こうに見えるのは
漁川(いざりがわ)をはさんだ天融寺さんです

このお寺のご住職は北海道大学インド哲学科の出身だそうです
おそらく梵語仏典が読めるのでしょうね

ところで今学期は授業で白楽天の風諭詩(社会批判詩)を講義していますが
白楽天と同時代の文人・段成式のことを思い出し
恩師今村与志雄先生の訳注『酉陽雑俎(ユウヨウザッソ)』をめくりました
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訳注で全5巻のうち最終巻の「解説」が読みたかったのです

この解説は40ページもあって
『酉陽雑俎』研究の基礎論文と言っても良いものです

中国古典文学書の中でも難読のこの本について
今村先生らしい堅実な考証の文でありながら
文学の楽しみにあふれていて
久しぶりに先生の肉声を聞くような懐かしさを覚えました

学生時代 魯迅講演集の講読の授業に出て間もなく
学園紛争で授業が無くなり
そのまま先生は辞職して著述業を名乗るようになり
色々な著作の訳注を世に送りました

私は授業では半年ほどのお付き合いでしたが(受講生3名)
辞職なさってから出された朝鮮の学者の北京往来日記
朴趾源『熱河日記』の訳注の恩恵を受けて「朝鮮学報」という学会誌に
「検書官李徳懋(リトクボウ)」という論文を書きました

授業を受けてから15年近く経っていました

その論文を先生に送って読んでいただいたところ
たった3名の受講生だったせいか 先生は記憶なさっていて
大変励みになるお葉書をいただきました

先生と『酉陽雑俎』の関わりは卒業論文からだとのことです

その卒業論文は「唐代の鷹狩りについて」というタイトルに換えて
のちのち研究室紀要に載りましたが
ちょうど私が研究室に入る5年ほど前のことで
卒業論文とは知らずに読み その奥の深さに
感銘を受けたことを思い出します
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by zuoteng_jin | 2018-06-01 17:31 | Pearl III | Comments(0)

中判フィルムで撮る恵庭道の駅親水公園

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昨日は会議の前に道の駅「花ロードえにわ」の親水公園に寄りました

久しぶりに中判フィルムカメラを持ち出し
会議後に現像をやりました

フットパスの向こうの二家族がばらけないうちにと
急いでシャッターを切ったので 右がわにドウダンツツジを入れてしまいました

645フィルムサイズでの撮影は
距離が遠くても存在感のある写りをします

スマホカメラの撮像素子(イメージセンサー)の大きさは
4.8×3.6mm 17.28平方ミリがほとんどです

645フィルムは60×45mm 2700平方ミリですから
面積比では スマホカメラの 156 倍ということになります
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チェコ製のフィルム Fomapan 200 の自家現像も5本目ぐらいで
充分安定した現像が出来るようになりました

蛇腹のPearl III の原始的な操作性には苦労しますが
Hexar 75mm F3.5 のシャープな写りは魅力的です
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by zuoteng_jin | 2018-05-31 17:30 | Pearl III | Comments(0)

モルモン教会の残雪風景とヘイトスピーカーのケント・ギルバート

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残雪風景も在庫一掃しないと季節外れになります

遠景の藻岩山のゲレンデは 今では地肌が露出しかかっています

末日聖徒イエス・キリスト教会 俗にいうモルモン教会の裏門が写っていますが
左手の方に教会の広い敷地があります

モルモン教の布教に来日して日本びいきになり
大橋巨泉司会の「世界まるごとHOWマッチ」の
準レギュラーで人気だったのがケント・ギルバートです

彼は第二次安倍政権が発足すると 政権擁護どころか
ぐんぐんと嫌中嫌韓のオピニオンリーダーになって
ヘイトスピーカーのヒーローになってしまいました

昨日 加計学園岡山理科大の入学式があり
獣医学部の設立宣言がありましたが
壇上にアカデミックガウンを着て居並んだ来賓の中に
しっかりケント・ギルバートがいる画像がネットに流れました

大学の入学式の来賓としては 見るからに異様な感じでした

昨年来のモリカケ問題が表面化していなければ
来賓の中に間違いなくアベ総理が含まれていたはずです

それにしても 昨今のケント・ギルバートのありようには
リベラルな大橋巨泉は草葉の陰で嘆いているに違いありません
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by zuoteng_jin | 2018-04-04 17:41 | Pearl III | Comments(0)

ハルニレの地衣とリクルートスーツの入学式

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勤務先の私の駐車スペースで車を降りたところです

ハルニレに寄生する冬を乗り越えた地衣が存在を主張しています

今日は画面の雪もすべて融けていて
画面の小路を左にちょっと行ったところの体育館で
今年度の入学式がありました

入学式にはカメラを帯同しません

500人を超える新入生の服装が判で押したように
濃紺リクルートスーツなので写欲が起きないのです

小中高と みんなに同調して
個性を抑えるように教育された結果が
まるで入社式のような服装の入学式になっていると思いました

かくいう私の大学入学式の時の服装は
白っぽいブレザーに赤いニットのネクタイだったです

地味で貧乏くさい校風の東京都立大学では
まだ学生服が一般的でした

式典が終わって サークル勧誘の人ごみの中を歩いていると
縁石に腰かけてこちらを見上げていた先輩たちが
「白いブレザーに赤いネクタイだってよ オイ」
なんて噂しているのが聞こえてきました

次の日からそのコーデネートで登校するのはやめました
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by zuoteng_jin | 2018-04-03 17:30 | Pearl III | Comments(0)

中判で撮った裸のプラタナス

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裸のプラタナスも久しぶりの太陽熱をたっぷり浴びています

こういう枝の力に敬意を表して中判フィルムで撮りました

60mm×45mm いわゆる645判(=セミ判)は
カメラを横位置に構えると画面は上のように縦位置になって写ります
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ですからこっちの画面はカメラを縦に構えて撮ります

しかも機材のPearl III はシャッターボタンが左側にあります

左半身マヒの後遺症をかかえる私としては厳しいものがありますが
左手操作もリハビリの一環だと考えてシャッターを切っています
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by zuoteng_jin | 2018-04-02 17:30 | Pearl III | Comments(0)

雪上自転車のタイヤ痕

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札幌の積雪はここにきて平年並みになりました

この画面はまだ雪が少ないころの撮影ですが
サイクリングロードには自転車のタイヤ痕が見えます

自転車が心から好きな人たちは
多少の雪なら めげないで乗るのが
北海道のサイクリストだと心得ています

撮影位置の背後に5分ほど歩くと大谷地神社ですが
昨日は毎年の恒例として 神主さんに来てもらって
新年の祝詞をあげ 家内の安全を祈願してもらいました

大谷地神社は幹線道路から見ると高台にあって
急な階段を上らなくてはなりません

神主さんの話ですと この階段の除雪がひと仕事だとのことでした

たしかに階段には自走式除雪機は使えません

ふだんは高台であるゆえに神域らしくて良いと思っていましたが
そうであるための苦労があるのだと初めて悟りました
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by zuoteng_jin | 2018-01-30 17:30 | Pearl III | Comments(0)

転ばぬように気を付けて

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昨日今日はこの近所も雪が積もりましたがつい先日はこんな塩梅でした


私と同じような杖突き老人がこわごわ歩を運んでいます

どうか転ばぬように気を付けてください

本当はもう一歩半ほど前にシャッターを切りたかったのですが
機材の操作が手持ちカメラの中でも最も手間のかかるもので
動いているもののスナップには向きません

手動でピントを合わせるのはもちろんのこと
フィルムを巻き上げてシャッターボタンを押すだけでは切れないのです

フィルム巻き上げと同時にシャッターが切れるようにセットされる機構を
セルフコッキングといいますが
この機材はセルフコッキングではないので
フィルム巻き上げをやるほかにシャッターレバー操作で
シャッターセットをする必要があります

手持ちカメラの中でセルフコッキング方式でないのは
本機Pearl III(6cm×4.5cm)とRicohFlex Dia(6cm×6cm)
そしてVitoIII(35mm×24mm)です

それからフィルムカメラには二重撮りを防ぐために
巻き上げないとシャッターが切れない仕組みがついているのが普通です

しかしPearl IIIとRicohFlex Diaには二重撮り防止装置がついていません

昨日 授業の前にフィルム現像をやってみたら
16コマ撮りのうち 何と5コマ分は二重撮りでした
(つまり10ショットが無駄になったわけです!)

もっと使いこなして 手順をしっかり身に着け
二重撮りを避けながら速やかにシャッターを切るようにしたいです

蛇腹折り畳みでポケットに入り フィルムのサイズが大きくて
なおかつレンズが優秀ですから この描写を見ると
操作の不便さを克服して使いこなしたいカメラです

ちなみにいつもカメラテストに使う地下鉄出入口を掲げます
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by zuoteng_jin | 2018-01-26 17:30 | Pearl III | Comments(0)