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神社の唐檜と修論の最終指導

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今日は全国的に大荒れですね

神社の唐檜は四季折々色々な表情を見せますが
穏やかな冬の日の唐檜もなかなか良いです

今日の午後は修士論文の指導で登校しましたが
圧雪アイスバーンと時々ホワイトアウトになる通勤路でした

二時間ほど駐車しておくと ウインドウに氷がへばりついて
しばらくヒートアップして融かさないと前方が見えません

まあ すべて想定の範囲内ですから 落ち着いて運転すれば
危険な思いはしませんでした

修士論文の対面指導はこれが最後で
来週水曜日の提出まではメールでの指導が続きます

二名の指導生はまあ何とか提出できる水準になったので一安心です

ところで昼過ぎにすぐ家を出ようとしたのですが
全豪オープンテニスの錦織戦がもつれにもつれ
試合終了まで見てしまいました

それでも授業の40分前には大学に着いたのでよいのですが
手に汗を握るテニス中継は久しぶりでした
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by zuoteng_jin | 2019-01-17 17:28 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

干支飾りと「遼東の豕(い)」

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干支飾りですね

いのしし年ですから世の中「猪突猛進」のオンパレードです

しかし豚やイノシシの四字成語では「遼東之豕(い)」もあるのですが
日本ではあまり流行りませんね

紀元後すぐのころ 光武帝が後漢を建国しましたが
朱浮という軍人政治家と彭寵という軍人政治家が
それぞれその建国に功績がありました

この二人はライバルでしたが色々と悶着があって
彭寵が兵を率いて朱浮を攻撃したので
朱浮は厳しい長文の手紙を書いて彭寵を責めました

その中に以下のようなくだりがあります

かつて遼東のある人の豚が頭の白い子豚を生んだので
これは珍しいと鼻高々に献上した

ところが河東(山西省南部)に行ってみたら
白頭の豚だらけであったので
自分の世間知らずに意気消沈してスゴスゴと遼東に帰ったと

いまあなた(彭寵)が朝廷でふるまっているさまは
遼東の豕に他ならないですよ まるで世間知らずだ云々

この手紙は正史『後漢書』朱浮伝にありますが
後に中国随一の詩文集『文選』に収録されて有名な書簡になりました

中国の成語はふつう故事物語があって
のちにそれがコンパクトにまとまって伝承されるのですが
「遼東豕」「遼東之豕」は故事も使用例も同じ文章の中にあるという
どちらかというと珍しい例です
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by zuoteng_jin | 2019-01-14 17:30 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

ガチャガチャのクレーンゲームとパチンコ店

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寒い時期にリハビリウオーキングするショッピングセンターの片隅です

ガチャガチャのクレーンゲームが半年ほど前に設置されました

この大きさでも楽しむ子供は楽しむんでしょうが
やっている子はあまり見かけません

外に出ると近所には大型パチンコ店がいくつかあります
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右手はパチンコ店の駐車場ですが
こんなに大きい駐車場を設置しなければならないほど繁盛しています

こういう写真を思い出したのは
いま札幌でIR(総合リゾート)のPRイベントが盛んだからです

IRというとカジノと短絡的に思われるのを払拭するのが狙いです

パチンコ人口は減ってきているとはいえ
年間1000万人ほどの顧客人口なんですね

カジノ業界は指をくわえてみているわけはないので
金が無くなったら貸しつけが可能な法整備もやりました

ばくちで儲かるのは胴元なんであって
そこのところを見誤ると依存症悲劇が待っています
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by zuoteng_jin | 2019-01-10 17:34 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

賀正雪だるまと草稿推敲

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1月1日の撮影です

マンション管理センターの入り口に設置してありました
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松の内はこのままにしてあるかと思います

三が日が済んだので 仕事を始めていますが
暮れに書いた草稿の推敲からスタートです

草稿というものはやはり四五日寝せてから見直すと
あれこれと不十分な個所に気がつきます

雪の少ない暮正月でしたが 今日は終始積もりそうな雪が降っていて
眼下の道央自動車道が通行止めになっています

リハビリ散歩も出来ませんが
仕事の再開にはもってこいの雪降りかも知れません
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by zuoteng_jin | 2019-01-05 17:30 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

初詣写真の初現像

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今日になってやっとフィルム現像を引き上げてきました

2日の大谷地神社です
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ひところに比べるとお御籤を引く人が多くなっています

というか ご神体に参拝するのが目的というよりは
お御籤を引くのが目的で来ている人がほとんどです

なんとなく人間力では埒が開かなくて
神頼みをせざるを得ない世の中の空気なんですね
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まあ 神社の収入になるのはけっこうだと思います

ちなみに桜井よし子や日本会議の気味悪いポスターが無いのが嬉しいです

初現像は 最寄りのラボが明室現像機の故障で
現像再開まではもう二三日かかる由です

それで700メートルほど先にあるキタムラに依頼しました

今年も蛇腹カメラでスタートです
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by zuoteng_jin | 2019-01-04 17:30 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

日陰でLINEをチェックする少年と通信料金

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公園の一角にやって来た少年がスマホをチェックし始めました

直射日光を避けて 木陰で液晶画面を見ています

通信料を巡っていかにも政治利用の値下げ話が出ていますね

そんな子供だましで有権者の票を集めようというのも
今期の国会中継を見ているとやりそうなことだと感じます

それにしても理性の全く感じられない国会答弁には
つくづくゲンナリします

こんなに劣悪な国会はこれまでの経験ではありませんでした
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by zuoteng_jin | 2018-11-06 17:47 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

87年式スプリンターと自動運転の広告

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自宅近くのお寺の車庫の前に古い車がありました

調べてみると87年式トヨタ・スプリンターのようです

いまの新車に較べると ボンネットが平たくて
フロントグリルの上下幅が狭いです

最近の車はボンネットを厚くして 人にぶつかった時に
人が頭をボンネットに強打しないように作られるようです

今や新車には自動運転や運転アシストがついています

自動車業界の意思統一を図る「自動車公正取引協議会」というのがあるそうで
「自動運転機能について表示する際の表示事項、表示方法等のポイント」
という指針があります

色々な伝達媒体に応じて自動運転機能をどのように伝えるかを
一覧表示していますが その表の欄外に以下のような但し書きがあります

「「完全自動運転」、「自動運転機能搭載で安全」等ドライバーが運転操作をしなくても
安全に走行できるかのように誤認されるおそれのある表示は行わない」

そういえば最近はこころもち運転アシストのテレビコマーシャルが
少なくなったように見えるのは気のせいでしょうか
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by zuoteng_jin | 2018-11-02 17:36 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

冬支度の大根干しと空調入れ替え工事

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あれこれと冬支度が進んでいます

このお宅では漬物用の大根を干しています

昔は数十本ずらりとぶら下げたものですが
食生活の変化で 数本が必要なだけになりました

我が家も二三日前から暖房を使い始めましたが
空調機を入れ替えているお宅があります
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空調と言えば夏の節電のために環境庁が提唱する
身体を締めないクール・ビズというのが定着しています

冬も節電のためにモコモコと着込んだり
あったかいものを飲食するウォーム・ビズを提唱しています

北海道の場合 ウォームでは済まなくて
ホットでありたいと思う日がよくあります

環境庁では当初ホット・ビズという命名を考えたそうですが
いくらなんでもホットはやりすぎだとウォームに落ち着いた由です

北海道とはいえ確かにホット・ビズだと違和感がありますね

実感とその言語化は 必ずしも同調しないのだと思います
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by zuoteng_jin | 2018-11-01 17:43 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

イチョウの黄葉

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今朝は遠くの山に雪が降りました

先週末 雪が降る前にイチョウを撮っておこうと
自宅から歩いて20分の小公園に行きました

この木は毎年必ず撮るイチョウなので
まぁ季節のご挨拶と言ったところです

木を手前から見ると
ドウダンツツジの紅葉と まだ緑葉の樹木とに囲まれて
贅沢な景観を呈してくれます
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画面左手に見えるのが 一昨日掲げたテニスコートです

平地でもみぞれに近い雨が降ったので
掛布団を厚くし 暖房機のスィッチを入れました
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by zuoteng_jin | 2018-10-31 18:59 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

テニスシーズンの終わりと「健全な精神は健全な肉体に宿る」

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札幌では屋外テニスのシーズンは終わりです

私も14年前までは 暇があればテニスコートに立った口でしたが
直腸全摘手術の後はまったくやっていません

術創が速やかに塞がれば復帰したのでしょうが
私の場合 傷が塞がるまで 術後3年半もかかりました

それだけコートを離れると
もうラケットを振る気にもなれないというものです

まして今は 脳出血の後遺症で身体の制御がおぼつかない身です
カメラ散歩が関の山ですね

こういう身体になってみると
「健全な精神は健全な肉体に宿る」
という成句にはちょっと待ってくれと言いたくなります

私の身体はまごうかたなく不健全な肉体ですが
私には健全な精神は宿らないのでしょうかね

ただしかしこの成句の出所ローマの詩人ユウェナリスの『風刺詩集』では
ちょっとニュアンスが違うらしいです

本来は「健全な精神は健全な肉体に宿る」ではなく
「健全な精神が健全な肉体にあるように祈られるべきである」

あれもこれもと贅沢な望みを神に希求するのではなく
せめて健全な身体と精神ぐらいに押さえておきなさい
という意味らしいです

ネット上にはその誤解をあげつらう指摘があちこちにありますが
一知半解で誤解に誤解を重ねるようなのもあります

もとはラテン語ですからラテン語研究者の話を聞くのが良いでしょう

山下太郎のラテン語入門」というサイトに詳しい説明があります

もっとも私だって身体が不自由にならなかったら
「健全な精神は健全な肉体に宿る」について
何の疑問も抱かなかったに違いないのですが
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by zuoteng_jin | 2018-10-29 17:23 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)