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夏祭りの看板と初雪のニュース

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この看板の撮影は2週間前でした

26日日曜日はマンション恒例夏祭りです

しかし急激に寒くなって 大雪山には今朝初雪が降ったそうで
1974年以来 最も早い初雪だそうです

今日は大学に置いてある研究資料をとりがてら
フィルム現像をやりに出かけましたが
半袖では寒いので長袖のトレーナーを着こみました

26日のお祭りは秋祭りの雰囲気になるだろうと思います
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by zuoteng_jin | 2018-08-17 17:30 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

カヌー競技のスタッフとレチナ露出計の故障修理

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カヌー競技のレフリーです

手板に出走順のレフリーシートがはさんであります

スラロームではゲイトのポールに接触すると計時時間を足したり
もう一度やり直してその分の時間を加算したりして
トータルの時間を競います

そのために何ケ所かにレフリーを配置して
ポールに接触したか否かをチェックしているのですね

一段下流にもレフリーがいました
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この日 撮影しようとしたら露出計の針がピクリとも動かなくなっていました

ただ 撮影そのものは露出計が動かなくても支障ありません

ISO200フィルムで薄曇りですから
シャッター速度500分の1秒 絞りF5.6で適正露出です

それで1本撮り切ったのですが 全く問題はなかったです

昨日 その露出計を小分解して ブロアでほこりを飛ばし
ピンセットで指針をチョンチョンと突くと
これまで通りに元気に針が振れるようになりました

こういうトラブルはこの機種の持病で
これまで五六回はこの手で復活させました

電池の要らないカメラは自分で多少のことが出来ると
長く使うことが可能です
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by zuoteng_jin | 2018-08-14 17:43 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

蛇腹カメラで撮る幾春別川のカヌー・カヤック競技

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昨日の午前中 実家のわきを流れる幾春別川で競技がありました

義妹が川岸まで車で降りるからと連れて行ってくれました

上はとっくに還暦を過ぎた義弟がゲイトをくぐるところです
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1枚目はオープンデッキですからカヌーですが
2枚目はクローズドデッキのカヤックです
【当の義弟氏からコメントがありました2枚目のはカナディアンカヌーが正しいそうです】

手ごろな急流で 刺激的に波立つように
川底があちこちえぐられています

そういう川筋に仕上げたのは 実は競技を楽しんでいる義弟なのです

みずからユンボを繰って理想的な川底にしたので
今や北海道屈指のカヌーコースになりました

それにしてもこういうシーンの撮影には
違和感ありまくりの蛇腹カメラしか持参していなかったのですが
写った結果はまずまず満足でした
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by zuoteng_jin | 2018-08-13 17:30 | RetinaIIIc Xenon | Comments(2)

原爆投下の日の薄雲と銀翼

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数日前の窓外に見えた薄雲です

今日は原爆忌ですが 原爆投下の日の広島の空は
前日の雨が上がり 薄雲で視界は良好だったのですね
(だから上空から目標がよく見えたので決行されました)

広島市内から見上げたエノラ・ゲイ(B-29)は
銀翼がキラキラととてもきれいに見えたと市民の回顧談にあります

今日の投稿写真のような空を横切る飛行機は
確かにきれいだったに違いありませんが
よもや人類史上まれにみる地獄をもたらすとは見えなかったと思います

そんな日に思うことはただ一つ
我が国がなぜ核兵器禁止条約に反対しているのかということです
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by zuoteng_jin | 2018-08-06 17:42 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

花ロード恵庭の花を楽しむ人々

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北海道の短い夏の花を楽しんで散策する二人組です
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道の駅「花ロード恵庭」の駐車場に車を置くと
上のようなフラワーゲイトが小道に誘ってくれます

恵庭市はガーデン・シティをうたって
個人のお庭も一般に開放している住宅区があるほどです

そんなこともあって この道の駅は花畑には力を入れています
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小学生も花馬車の周りを一回り

まあ そんな写真を撮っている当方が
花を楽しんでいるのは言うまでもありません
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by zuoteng_jin | 2018-08-04 17:42 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

サイクリングロードの花々と世話をするおじさん

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投稿が遅くなった写真ですが5月下旬の撮影です

数十キロに及ぶサイクリングロードが大型マンションのそばを通る個所では
管理人さんかボランティアがこうして花壇に水をやったり
一年中何かと世話をしています

ちょっと別な場所の花壇もいろんな種類の花が植えてあります
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この花に「スノードロップ」というネームタグがつけてあったのですが
それは間違いで「スノーフレーク」だと思います

5月末にはまだ八重桜も咲いていました
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色々な個所を修理したRetina IIIc Xenon レンズ付きですが
この機材の露出計が異なる別バージョンで
当時2000台しか生産されなかったレアな個体が手元にあります

ただその露出計は修理しないと実用にならないようです

授業は山を越えましたが
一段落するまで修理はおあずけですね
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by zuoteng_jin | 2018-06-14 17:29 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

巨木ヤチダモの若葉

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キャンパス隣りの恵庭市スポーツセンターのヤチダモです

5月半ばから勢いよく若葉が出てきます
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北海道の草木は5月になると その勢いに圧倒される思いがします

もちろん芝生も伸びてきます

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この巨大ヤチダモと芝生のそばを通って通勤していますが
通るたびに 草木の生命力を実感します

それにしても古い蛇腹カメラの写りは期待通り健在です
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by zuoteng_jin | 2018-05-30 18:13 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

モノクロの桜木と富士モノクロフィルムの販売終了

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4~5年前には見事な花を咲かせた樹でした

エゾヤマザクラと違う品種のようで花より遅れて葉が開く桜です

最近は大きく枝払いがなされて花が見えなくなりました

かたわらに電線があるので 伸びすぎた枝が危険になったようです
 
これまで桜をモノクロで撮った写真を何度か投稿してきましたが
モノクロフィルム愛好家にとって落胆するようなニュースがありました

昨日のニュースによれば富士フィルムが
モノクロフィルムの販売を修了にするというのです

富士のモノクロフィルムは粒状性も諧調性もすばらしく
現像もしやすい愛用品でした

この桜も ACROS 100 での撮影です

少なくとも私の手持ちのデジカメでモノクロモード撮影しても
フィルムで撮ったような結果にはなりません

米国コダックのフィルムは高価になりすぎて手が出ませんし
細々とでも提供を続けている Rollei RPX や Foma pan など
欧州フィルムのお世話になって余生を楽しむことにします
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by zuoteng_jin | 2018-04-07 17:30 | RetinaIIIc Xenon | Comments(2)

椅子と卓と新井白石「東雅」

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戸建て住宅街の一角です

雪の下から椅子と卓が出てきて 人が利用するのを待っています

椅子をイスと唐音(トウイン)で読むなら
卓も唐音でショクと読むのが理の当然ですが
卓の方は依然として漢音でタクと読んでいます
(卓袱シッポク料理の卓=シッはショクの訛りです)

禅宗の渡来とともに入ってきた中国音が唐音ですが
それがその後も伝承されたかどうかは全くモノによるのです

言葉の考証はなかなか一筋縄ではいきませんが
それだからかえって興味深いと思うのが辞書屋の性(さが)です

この性を「さが」と読むのも今では和訓とされていますが
元来は7~8世紀の中国語の読み sɐng を模倣した音読みだったというのが
富山の誇る国語学者・山田孝雄(よしお)の説です
(富山では山田孝雄墓地を間近に望むマンションに住んでいました)

日本語の由来を外国語も含めて全面的に考察した先駆者は
江戸中期の六代将軍・徳川家宣の政策ブレーンだった新井白石です
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「東雅(トウガ)」というのがその本ですが二百年間手書きで伝えられ
明治になってからやっと印刷されたのがこの画像の本です

今となっては当たる説も当たらぬ説もあって検証が必要ですが
これが呼び水のようになって
荻生徂徠らの語源説が生まれたことは確かです
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by zuoteng_jin | 2018-04-05 18:04 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

滑る階段と手持ち機械シャッター速度測定結果

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同年輩のご夫婦がこわごわ階段を下っています

もはや雪の凍結で滑るのではなく
融けてグズグズの雪が足を滑らせるのです

すれ違う際に「けっこう危ないですね」と声を掛けたら
お婆さんから「なんもなんも だいじょぶだよ」と言われました

慎重に階段を上ると 雪融け水で平場も歩きにくそうでした
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ところで手持ちの機械シャッターカメラの
シャッター速度の測定がほぼ終わりました
(お散歩用ですからスローシャッターはあまりテストしていません)
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機種が太字になっているのは安心して使える機材です

赤字はうっかりすると露出が1段狂う可能性があります

特に最高速が遅れやすくなりますね

それに注意さえすれば斜体の機材も実用には差し支えなさそうです

バルナックLeica のIIICは
修理の師匠にオーバーホールを依頼したもので
さすがに正確な値が出ています

Leica IIIF はその指導のもと 私自身が分解整備したものですが
最高速 1/1000秒が不安定で 場合によると1段近く狂います

シャッター速度調整だけの修理は5000円程度なので
機会を見て師匠に調整依頼をしようかと思っています

完全機械シャッターにもかかわらず
オリンパス OM-1の二機種はいずれも正確なのは驚きです

電池が無くても使えるので 海外に持ち出しても安心でした

電子制御シャッターは
Minolta CLE や XD の値を見ても分かるようにやはり正確です

今回測定しなかった機材は Rollei35 をのぞいて
ほとんど電子制御シャッターですから
やはり CLE・XD 並の精度が期待できます

ついでながら 測定しようと引っ張り出した Minolta 7SII
絞りリングを回しても絞り羽根が動かないトラブルを発見しました

これは手術が必要になったようです(半ば舌なめずり…)
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by zuoteng_jin | 2018-04-01 17:00 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)