人気ブログランキング |

カテゴリ:Leica IIIF( 63 )

エルマーの屋内描写とLマウントレンズ3本の試写

c0182775_1712346.jpg

最近何度か撮っている札幌珈琲館です

全体に光量不足気味に写るエルマーですが
若干暗い被写体を上手に捉えているなぁと感じました

昨日 手元にあるバルナックライカの L マウントレンズ3本を
試写しましたので 興味のある方はクリックしてご覧下さい


Lマウントレンズ3本の試写→クリック
by zuoteng_jin | 2015-07-25 18:36 | Leica IIIF | Comments(0)

アジサイとマンション管理棟をズマリットで撮る

c0182775_18395469.jpg

義父のIIIFについていた Summarit 50mm F1.5 で撮りました

カメラに装着したところはこんな感じです

c0182775_18431135.jpg

絞り環や距離環の金属が美しい Summarit は
1949年から1959年まで10年間にわたって製造されました

この個体は1953年製のいわゆる前期型です

Summarit は絞りを F4 より開けると柔らかな描写で
F8 以上に絞るとカリッとした精密描写をするので有名です

この画面でも分かるように
ボケ味の滑らかさは比類がありません

ただし 絞り開放だと 画面の周囲が
グルグルの渦巻き状に崩れるという癖玉としても知られています

大口径なのでレンズフードがないと
ちゃんとした描写になりません

ところが 純正のフードが今でも中古でありますが
安くても2万円を下りません

何とか自作しようかなと思ったのですが
手持ちの中のひとつ(46mm径)をかぶせてみたら
寸分の狂いもなくはまってくれました

それを装着したのが画像のものですが
撮影中に外れるようなこともなさそうです

このボディにつくロシアレンズと近着のエルマーとを
Summarit と撮り較べたのですが
まったく想像通りの結果になりました

見事に個性が現われた結果は明日にでもお見せします

by zuoteng_jin | 2015-07-24 19:17 | Leica IIIF | Comments(0)

アジサイに囲まれるごみ箱

c0182775_1872160.jpg

近所の通りをちょっと入るとアジサイがたわわに咲いていました

側面から撮った後 正面に回ると
アジサイがごみ箱を抱き込むように囲んでいます

65年前のエルマーは
こういう雰囲気にお似合いのようですね

少しずつ適材を見つけてゆきましょう


使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2015-07-22 18:18 | Leica IIIF | Comments(0)

吟詠練習

c0182775_2152698.jpg

厚別川の橋脚のそばで吟詠の練習をしていました

こういう場所だと
大声で人に迷惑をかけることはありませんね

この人はアマチュアのようですが
大きな声が必要な芸人さんは
たいていこうやって海辺や川岸で練習するといいます

私もレンズテストにこういう光線条件を選びました

昨日掲げたフィルムよりはフラットに写りますが
やはり左上の方の暗部がつぶれます

それから鉄やコンクリートの質感を見てみると
このレンズはかなりウエットな描写をします

エルマーはこの後 元祖テッサーレンズのような
乾いた描写 現代的な写り方に変わっていくそうです

あえてこの年代の製品を選んだのですから
どういう被写体が似合うか
研究する楽しみがあるというものです


使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2015-07-21 21:23 | Leica IIIF | Comments(0)

1950年製エルマーで撮る1992年製ホンダアメリカンバイク

c0182775_17365060.jpg

1950年製のエルマーをつけたライカIIIFです

先日 エルマーは手が出ない旨のブログを書いたところ
奥さんがブログを読んで 一部援助してくれることになりました

エルマーは36年間も製造が続いたので
年代によってずいぶん個性が違うそうです

いま装着しているロシアレンズが普通に写るので
いっそオールドレンズの味わいが色濃い年代を選びました

試写に出てみるとホンダ・シャドウ・アメリカンクラシックエディションが
留めてあったので近距離撮影の試写をさせてもらいました

c0182775_17493180.jpg

質感は充分に出ますが 暗部がストンと落ちて潰れます

もっとも暗部の落ち方は使ったフィルムの性格にもよります

急いで結果を見たかったので
カラー現像処理機で現像できるフィルムを使い
DP店で現像してもらいました

このフィルムはこういう写り方をします

明日いつものフィルムで撮ったものを
自家現像で確認してみないと確かなことはよく分かりません

暗部の落ちに加えて コントラストのついた
線の太い描写であることが写りの特徴ですね

それより近距離でカメラの距離計がちゃんと使えることが
確認できました

この時代のカメラとレンズはその確認が必要なのです
それがダメだとカメラかレンズか
どちらかを調整しなくてはいけませんが
とりあえずそれは合格でした


沈胴レンズです→クリック
by zuoteng_jin | 2015-07-20 18:22 | Leica IIIF | Comments(0)

日光浴と世襲制貴族社会確立の日

c0182775_1785293.jpg

橋の上から河原を見ると甲羅干しのお兄ちゃんがいました

橋をおりて近づくと
パークゴルファーのお父さんも
当惑顔でプレーを続けていました

c0182775_17115141.jpg

今日は例の安保法案が衆議院特別委員会で可決されました

色々と思うことはありますが 最も痛切に感じたことは
これで現代の世襲制貴族社会が確立したことです

議会制民主主義の衣をまとってはいますが
中身は利権を引き継ぐ世襲制です

そしてその利権のおこぼれを期待する現政権シンパ

彼らの思惑が着々と実現されていきます

最近 宮崎市定「東洋的近世」を読んでいますが
今の日本はその近世 うっかりすると中世の像に
重なって見えて仕方ありません

2015年7月15日は忘れがたい日になりました


使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2015-07-15 17:33 | Leica IIIF | Comments(0)

バルナック型ライカで撮る厚別川の川遊び

c0182775_19474048.jpg

小学生の女の子が短い夏を楽しんでいます

水がきれいなのでいかにも気持ちがよさそうでした

c0182775_1946824.jpg

久しぶりに 3年前に修理教室で自己修理した
Leica IIIF を持ち出しました

レンズはロシア製 Industar 61L 55mm F2.8 です
中古なら3,000円程度
それでもテッサーのコピーですから良く写ります

Leica IIIF には露出計がないのはまだしも
ピントを合わせるファインダーと
フレームを作るファインダーが別々というのが大変です

そういえば 修理教室の先生に
せっかくのボディなんだから ロシアレンズなんかより
ライカのエルマーをつけてやりなさいよ
という忠告をいただいたのでした

エルマーの戦後タイプ(コーティング有り)だと
どんなに安価でも30,000円
程度の良いものだとその倍はします

病院代がかからなければ買えてたんですが…


使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2015-07-14 20:05 | Leica IIIF | Comments(0)

駐車場入り口

c0182775_22514446.jpg

職場の駐車場入り口です

通常はここに自家用車を入れるのですが
今日は道路事情が悪いのでタクシーで通勤しました

二か月ぶりに大学院の演習でしたが
二千年前の古字書の研究は
つい病気を忘れそうに面白かったです

それも正規の講義としては来週が最後になります

by zuoteng_jin | 2013-01-15 23:02 | Leica IIIF | Comments(0)

デイケアサービス

c0182775_2029883.jpg

昨年10月の散歩で見かけました

脳出血を起こして 今日でちょうど二ヶ月ですが
私はこうしてパソコンのキーを両手で打っていますし
歩行もだんだん復調してきています

しかし 担当医師の説明によりますと
出血の部位がもう少しズレていたら
手足が動かなくなったらしいです

もしそうなっていたら車椅子が必須ですし
こうやってサービスを受ける身体になっていたはずです

いや 今回は免れましたが
この人生 先に何があるかわかりません

難しいけれども その日その日を
後悔無く生きることが大事です

by zuoteng_jin | 2013-01-11 20:50 | Leica IIIF | Comments(0)

ホームドクター

c0182775_14265673.jpg

ホームドクターの医院で補修工事が行われていました

2カ月以上も前に出かけた折りの撮影です

それから一度も行っていないので不審に思われているはずですが
もう年末年始のお休みに入っているので
年明けに連絡しようと思います

それはともかく こうして打つテキスト入力も
毎日のように左指が安定して来ています

脳出血でマヒした四肢を動かすと
面白いもので 脳が拒否するらしく どうにも不快な気分になります

しかしそれでも動かさないと マヒが固定してしまいますから
出来る限り不快を承知で動かしています

それが明日になると
たとえ少しずつでもちゃんと動くようになっているのが励みです

by zuoteng_jin | 2012-12-30 14:41 | Leica IIIF | Comments(2)