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カテゴリ:Olympus OM-1( 50 )

地震後の仮末代門柱とごみ箱周りの紫陽花

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地震で倒れた門柱の頭をガムテープでとめていました

地震は昨年9月でしたが 仮りどめしたままのようです

あれ以来 札幌には大きな地震は無いですが
そう呑気にしてもいられないですね

全国的に見ると このひと月ぐらいの間に
震度1以上の地震は毎日5~6回は起きています

リハビリ散歩でごくたまに通るところですが
ごみ箱周りに紫陽花がタップリ咲く場所ですから
それを目当てに来たのでした
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路地は路地ですが案外陽当たりがよく
マンションの紫陽花よりは早く咲いてくれます
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by zuoteng_jin | 2019-07-10 17:30 | Olympus OM-1 | Comments(0)

樹木の養生と修理不可のカメラケース

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マンションの庭のハルニレです

昨年の5月に幹の皮がめくれてきたものを養生し始めました

順調に回復してほしいものです
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これは街路樹ですが やはり養生を受けています

今日の午後 以前入手したカメラについていた ほつれたカメラケースが
補修可能かどうか 革製品のリペア専門店に持ち込んでみました
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最近よく動員するVITESSA L の革ケースです

職人さんが丁寧に検品した結果
画像右下に見える三脚穴付き金具を外さないと修理が出来ないが
この金具は ネジ止めではなく ピンの頭をつぶして止めているらしく
いったん外すと 同じ部品が無いと修理は不能だとのことでした

なるほどと思いました

VITESSA の革ケースは出来て70年近く経った今では
ほとんど失われています

なぜ現存が少ないか 今日の説明で すんなりと納得しました
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これはやはり愛用する Retina の革ケースです

Retina のケースは現存がかなり多いのですが
コードバンのような堅い革で 板金で縁どりされ
縫い目はほとんどないのです

上蓋の曲線を見るだけでも 素晴らしい革細工だと思います

70年後の今日でもちょっとした擦れ以外に
損傷がほとんど無いのはたいしたものです
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by zuoteng_jin | 2019-07-06 17:30 | Olympus OM-1 | Comments(0)

地震による三里川水源地付近の陥没と地名の変遷

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三里川の谷をまたぐのは地下鉄車両基地への引き込み線です

地下鉄東西線はその向こうのマンション街の下を通っています

撮影地点の橋の上から反対の方向はこんな具合です
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深く切れ込んだ谷になっていますね

三里川はその水源地域が
明治の開拓庁舎から三里の位置にあったことからの命名です
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上の地図で「美しが丘」という文字があるあたりです

ちなみに我が家は三里川下流の方の「平岡憩い」とある文字の上の青丸がそうです

三里川は水源から北流してもっと北の方で我が家の西を流れる厚別川に合流し
さらにその厚別川は札幌市内を流れてきた豊平川と合流して
石狩地区を北流し 石狩川に注ぎます

この水源から川をたどって橋を撮影したブログがありました

そのブログにあるように 三里川は谷が深いのが特徴のようです

ところでその水源近くが 今度の地震で液状化し陥没が発生しました
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上はネット上の公開画像を借りたものですが 新聞にも載ったものです

1980年代に 三里川の深い谷に
支笏湖が出来たときに降った周辺の火山灰土で盛り土をして
住宅地を開発したのがこの地域だったのです

もとは「三里塚」という地名でしたが(「三里塚小学校」に名残があります)
それが「里塚」になり
宅地造成が完成してから 1990年代初め さらに「美しが丘」という
歯の浮いたような地名になりました

美しが丘などという 何かを隠蔽するような命名には注意が必要です

防災のためにも古地名や古地図を確認することは大事なことだと再認識しました
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by zuoteng_jin | 2018-09-09 17:30 | Olympus OM-1 | Comments(0)

家族のお出かけと三日ぶりの迷子の発見

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夏休みということで家族で外出する一家です

撮影位置の右後ろに大きなマンションがあり
この家族はそこからサイクリングロードに出て来ました

それにつけても山口周防大島の2歳の迷子事件は
見事な解決を見たものですね

発見者の78歳のボランティア爺さんのあっぱれな生き方には
拍手を送るほかありません

同じ78歳でアマチュアボクシング連盟に君臨した半ヤクザに
較べるべくもないです

迷子になった男児が2歳という微妙な年齢が
遭難をさらに悪化させなかったと識者が言います

確かに3歳以上でなまじ分別があったら
状況に対する恐怖感で 余計な動きをしてしまったことだろうと思います

あるいは 3歳以上だったら迷わずに家に帰っていたかも知れません

いずれにしても 迷子になったのも 発見されたのも
2歳という年齢のもたらしたものかと思わざるを得ません
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by zuoteng_jin | 2018-08-16 17:30 | Olympus OM-1 | Comments(0)

絶滅と思われて再発見された七段花

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装飾花がこんなに重なっているアジサイは七段花ですね

シーボルトが『日本植物誌』に記述した14種のアジサイのうち
この七段花だけは存在が確認できなかったそうです

ところが1959年に六甲山で再発見されて人気が出て
苗木が全国に広がった由です(アジサイは種が出来ません)

花弁のように見える萼片の数が多いのが特徴の一つですが
普通のガクアジサイやエゾアジサイは4~5枚ですから
これは七段花かその変種とみるほかないでしょうね

自宅から3分ほどの至近な場所にあるのは驚きですが
違っているようでしたら教えてください
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by zuoteng_jin | 2018-08-15 17:42 | Olympus OM-1 | Comments(0)

ハマナシとハービー山口さんとの会面

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花はとっくに散って実が色づいています

暑熱を避けて四五日前から写真家のハービー山口さんが北海道入りしています

今朝ほど「一瞬でもお会いできませんか」
というご連絡をいただいたので
三笠道の駅で小一時間お会いしました

今は三笠の実家にいますのでご報告は明日にしますc0182775_18101867.jpg


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by zuoteng_jin | 2018-08-11 18:11 | Olympus OM-1 | Comments(0)

マクロレンズで撮る人物スナップ

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タムロンSP90mmF2.5を一般撮影で使ってみました

プロカメラマンの間でマクロ撮影のみならず
ポートレート撮影に用いて評判の良かったレンズです

そもそも90mmという焦点距離はスナップ撮影でもけっこう使い易いです

被写体から適度な距離を置いてシャッターが切れますが
この犬たちはご主人様を狙う不届きな杖突老人に
警戒の目を向けています
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バラ見本園で手入れする職員さんです

バラにはトゲがあるので暑い夏でも腕抜きが欠かせないようです
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剪定した白バラが手押し車に積まれていますが それほど萎れていないので
このまま捨てるものか 香料の原料にするものか どちらなのかなと思いました
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Minolta XD ↑

大学に向かう女子学生ですが 学年暦によれば定期試験中です

後ろの学生さんは試験科目が無く
サークル活動だけの予定なのかもしれません

それにしても偶然なのでしょうか
この二人がよく似た姿形なのにちょっと驚きました
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by zuoteng_jin | 2018-08-09 17:30 | Olympus OM-1 | Comments(0)

雪印種苗のバラとマクロ比率

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タムロンSP90mmF2.5を携えて雪印種苗のバラ見本園に行きました

ここでは去年の6月末にミノルタのマクロズーム持参で撮りました↓
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半月早い撮影の去年の方がバラの花びらに元気があって
今年のバラは少しお疲れ気味です

去年使ったミノルタのマクロズームのマクロ比率は1:4です

どういうことかと言いますと
横幅35mmのフィルムの左右一杯に写し込めることができるのは
35mmの4倍の140mmのサイズの被写体だということです

タムロンSP90mmF2.5のマクロ比率は1:2ですから
横幅35mmのフィルムの左右一杯に写し込めることができるのは
35mmの2倍の70mmのサイズの被写体だということです

つまり同じ大きさの被写体ならば フィルム面で
タムロンの方が2倍大きく撮影できるということです

ボケ味について言えば
タムロンは焦点距離90mm ミノルタは焦点距離70mmですから
タムロンの方が大きくボケます

加えて 開放絞り値はタムロンが2.5でミノルタが3.5ですから
これもタムロンの方が大きくボケます

フィルムカメラの場合はマクロ比率・焦点距離・開放絞り
いずれをとっても話は単純です

デジタルカメラになるとそれに撮像素子のサイズが
描写結果に大きく関わってきます

そういうこともあってデジタル用レンズではマクロ比率と言わず
1:2なら最大撮影倍率0.5
1:4なら最大撮影倍率0.25 と表現します

40年以上にわたって一貫してフィルムカメラをいじくってきた私には
マクロ比率という方がしっくりくるのは已むを得ませんね
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by zuoteng_jin | 2018-08-08 20:15 | Olympus OM-1 | Comments(0)

ジギタリスと伝説のタムロンSP90mmF2.5

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面白い咲き方のジギタリスです

これこれのようにふつうは茎の方に花が並んでつきますが
これは先端にかたまって咲いています

前に撮ったジギタリスはいずれも名レンズを改造したもので撮影しましたが
ライカMマウントですから80cm程度にしか近寄れません

今日のジギタリスは最近入手した伝説のポートレートマクロレンズ
タムロンSP90mmF2.5で撮りました(通称タムキュー)

文献複写のマクロレンズのようにカリカリ描写でボケがきたないのではなく
ポートレート撮影にも使える若干柔らかな描写でプロカメラマンに好評でした

タムロンのホームページにはこのレンズの伝説が書いてあります

発売時に53,000円だったのですがヤフオク9,500円で落札したものです

普通のフィルムカメラの交換レンズは各社のマウントが固定されていますが
このマクロレンズはレンズ一本で色々な会社のマウントに差し替えが出来ます
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右がレンズ本体で 左がマウント部品のアダプトール2です

アダプトール2はメーカー在庫は無いですが
今でも新品で販売しているカメラ屋さんがあります

新品だと7,000円ぐらいですが 中古だと1,300円程度です

ただ取説がないと着脱に苦労しますので
アダプトール2の着脱法を書いておきます
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先ず取り外し方ですが 操作を始める前に絞り開放にしておきます
数値の2.5をレンズ本体の下の方の白いラインに合わせると開放になります
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銀色の少し飛び出した爪がありますから 爪を押し込みながら
その上にある金属のリングを反時計回りに 回転が止まるまで回します

止まったその位置で上に引き上げるとアダプトールがはずれます

装着するときはまずアダプトールとレンズ本体の緑丸印を合わせます
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その際 下の写真の右手の方に見えるアダプトールの黒い爪を
レンズ本体の切り欠きに合わせてはめ アダプトールと本体を隙間なく密着させてから
アダプトールのリングを時計回りに回します
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うまくはまると レンズ本体の銀色爪がカチッと外側に浮いて固定されます

アダプトールはカメラ本体のマウントによって少しずつ仕様が異なりますが
上のミノルタMDマウントはアダプトール側にも絞り値が刻んであります

これはファインダーの中に絞り値情報を提供するためのリングで
正しく装着されると オリジナルのMDレンズのように
ファインダー内で絞り値が分かります

いま私の手元にはオリンパスOMアダプトールと
ミノルタMDアダプトールがありますので
今後花の撮影などには有効に活用したいと思います
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by zuoteng_jin | 2018-08-07 17:30 | Olympus OM-1 | Comments(0)

平岡公園の水芭蕉とエゾ立金花

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水曜日の教授会のあと帰宅途中にある平岡公園に寄ってみました

谷底に上の写真のような木道があり
この日はOlympus OM-1 を首にかけて30分ほど撮影散歩をしました
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ここには水芭蕉といっしょに黄色いエゾ立金花(リュウキンカ)が咲いています

この花は水芭蕉と共生することが多いそうで
この谷あいがその現場を見せてくれます

平岡公園のエゾ立金花は丈が低い品種でしたが
植物学者の解説によると50~80cmになるのだそうです

また日を改めて成長したエゾ立金花を見に行ってみたいです

あ 植物音痴の私が草木について勉強するのは
加計学園岡山理科大学の「植物雑学事典」というありがたいサイトです

獣医学部の設立が問題になるずっと前からお世話になっていますが
まぁ それは全く別問題ですからね

先日カリンバ湿地で撮ったような水芭蕉も撮りました
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使用レンズ Zuiko 100mm F2.8 も優秀な玉ですが
背景の水面の照り返しによる点光源が
先日のライカ TELE-ELMARIT 90mmよりも暴れます

Zuiko は一眼レフレンズの宿命で 絞り羽根の枚数が6枚しかなく
TELE-ELMARIT の12枚羽根には及びません

TELE-ELMARIT は本体ボディが不便なライカのレンズですが
こういう撮影効果があるので手放せないのです
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by zuoteng_jin | 2018-04-20 17:30 | Olympus OM-1 | Comments(0)