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2019年 10月 21日 ( 1 )

ミニクーパーと赤松と44二眼レフ

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リハビリ散歩に行く馬場公園に隣接したお宅です

赤松とミニクーパーの取りあわせはちょっと面白いです

今日は予約通りにタイヤ交換に行ってきました

44カメラの話しをします
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66フィルムのカメラと並べるとやはり若干小さく感じますが
手のひらに乗るサイズは 持ってみると見た目より小さく感じます

【追記:66フィルムは6cm×6cmサイズの画像面積になるブローニーサイズフィルムです
ブローニーは120とも呼ばれ フィルムはまだ色んなメーカーが発売しています

44フィルムは画面サイズが4cm×4cmで実幅が46mmの特殊サイズです】

昔は Yashica44 の他にもリコーの44だとか東京光学の44などがあって
いつかは使ってみたいと思っていました

今回はヤフオクで取説がついているものを入手しました

この取説は13cm×10cmの小型判ながら
127頁もある写真入門冊子になっていて 大変読みごたえがあります

44サイズフィルムもかつては供給されていましたが
今は大手メーカーのフィルムはありません

ところが斜里町でフィルムの専門店を営む「かわうそ商店」が
自前で44フィルムを作り ReraPan というブランドネームで発売しています

ISO感度100の ReraPan は銀の含有量が多いので(赤外線写真が撮れます)
コントラストがつき過ぎます

そこで入手したのは 標準的な乳剤を使った ISO400 のものです

自家現像は 66でも44でも35mmでも
処理が可能な現像タンクを使っているので問題ありません

現像してみたら 投稿のように素直な諧調のネガが出来ました

自分で現像できればよいのですが
DPショップの現像機はこのサイズには対応しないので
かわうそ商店さんのような特別なお店に依頼せねばなりません

現像した後のフィルムスキャンも問題です

私の使っているスキャナーは2台とも
44サイズのフィルムホルダーは無いうえに スキャンソフトも対応しません

試行錯誤の結果 スキャンソフトの設定を645(60mm×45mm)サイズにして
44サイズフィルムを2コマ分装着すると きちんとスキャンできました

撮影からスキャンまで何とかなりましたが
フィルム代は1本(12コマ)1000円とけっこう痛いです

66フィルムから 44フィルムを切りだす技術もありますが
せっかくの66サイズですから もったいない気がしますし
価格的にも3割から4割の節約になるだけです

まあ ひと月に3~4本程度の消費ならフィルム入手だけは
かわうそ商店さんのお世話になろうと思っています
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使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-10-21 17:02 | Yashica 44 | Comments(0)