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2019年 01月 19日 ( 1 )

雪上の樹影とマウントアダプターの国産製品と中国製品

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ハイライトの飛ばないレンズで雪上の樹影を撮りました

樹影もさることながら 樹幹の描写も素晴らしいです

こうしてデッケルマウントのニコンマウントアダプターは
十分実用になりますが 絞り指標が2目盛りズレるのと
無限遠ではちょっと行き過ぎて距離計像がわずかにズレます

天体望遠鏡のパーツを作成する国産工場の製品ですが
控えのパーツとして香港のブランドFusnid
という中華アダプターも手配しました(2,400円程度です)

それが今日届いたので装着してみると
中華アダプターの方が指標もピッタリ 無限遠もピッタリでした

いやはやここ五六年の中華工業製品の品質は
光学製品で見る限り むしろ日本製品より良くなっています

今後は中華アダプターをつけっぱなしで使用することにしました

昨日書いたのですが デッケルマウントレンズをニコンで使うには
普通のニコンレンズを使うのに比べて手間がかかります

一眼レフはピントを合わせたり 露出のための測光をする場合
絞りを開放状態にして実施します

シャッターを切る瞬間に自動的に絞りが設定した値まで絞り込まれます

しかしもともと一眼レフ用のレンズではないColorSkoparを使う場合は
まず絞り開放でピントを合わせます

絞り込んだ状態でピントを合わせると
ファインダーの中央部分が黒くなって見えないのです
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この画像はwikipedia「ファインダー」から借りたものですが
絞り込むと中央部分の半円形が暗くなり 見えなくなります

したがっていったん開放でピントを合わせてから
改めて絞りを手動設定しないといけません

あくまでも手動操作を強いられますが
好きなレンズを使うためには仕方のないことですね
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使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2019-01-19 18:03 | Nikon FE2 | Comments(0)