2018年 11月 10日 ( 1 )

黄昏近づく時間とコダックGold200最後の1本とDXコード変換法

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この5年間常用してきたコダックGold200最後の1本を現像しました

どのカメラに入れるかは聞くだけ野暮というもの
ライカ最後のフィルムカメラM7以外はないでしょう

それにしてもこのフィルムは抜群の使いやすさでした

明るい被写体でも暴れることがなく
暗い被写体でもつぶれは最小に抑えてくれます

前にも書いたように今度はフジカラー業務用ISO100を
ISO200で使うようにします

カメラ側のフィルム感度の設定が手動でできればよいのですが
自動読み取りしかできない機種もあります

私の手持ち機材ではコンタックスT2 とT3が
自動設定しかありません

ライカM7は自動と手動と両方で設定できます

自動設定しかない場合はDXコードをごまかす必要があります
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フィルムパトローネ(缶)の胴体に
黒い絶縁部と銀色の導通部がパターンになっているのがDXコードです

上のパターンはISO100ですが
コの字を90度左に倒した真ん中の黒い絶縁部分を
銀色の導通端子にしてやればISO200になります

そのやり方のひとつは黒い絶縁部にアルミ箔を巻付ける方法です
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もうひとつのやり方は絶縁部分の黒いペイントをはがす方法です
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ピンセットの峰の部分で軽くこすると簡単に導通するようになります

どちらも簡単ですが後者のほうがより簡単です
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使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2018-11-10 18:00 | Leica M7 | Comments(0)