2018年 10月 13日 ( 1 )

1983年の故郷の裏山と炭砿病院

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小中学生のころ親友たちと遊んだ裏山です

この故郷を離れて18年後に来てみたので
見上げる弟も感慨深げでした

冬になると画面中央あたりの位置にジャンプ台を作って遊びました

この山の斜面が我々のホームゲレンデだったのです

上から滑り降りてきて 手前の川を飛び越えるなんてこともやりましたが
弟がジャンプに失敗して川に飛び込むこともありました

この写真を撮ったころからさらに15年ほど前には
画面右側の山体が頂上から山崩れを起こして
その川をふさぐという事故もありました

炭鉱住宅一棟が滑り落ちる土砂にじわじわと埋まる様子を見ていました
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この写真の右端の一棟が土砂にのみこまれたのです

このパネルは2010年に
三笠市立博物館の特別展示で見かけたものです

裏山の右手画面外の八合目付近から撮ったものらしいです

パネルの右上の方に鉄筋アパート
左上の方に炭砿病院が確認できます

新栄町という名前が見えますが 俗に病院下とも言われたものです

1983年にはすでに廃院になった炭砿病院の正面入り口は
下の写真のように残っていました

北海道炭鉱汽船株式会社のマークが見えます
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子供のころは山で遊んでウルシかぶれになっては
この病院でチンク油という白い消炎剤を塗ってもらったものです

それと当時よく流行ったトラホーム(トラコーマ)の治療もここで
マブタをひっくり返してガラス棒に着けた抗生物質を塗ってもらいました

弟や親友たちとの思い出が次から次へとよみがえってきます
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使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2018-10-13 17:41 | Leitz Minolta CL | Comments(0)