2018年 02月 20日 ( 1 )

手芸ワークショップとデジタル文書作業

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ショッピングセンターで時々こんな手芸ワークショップが行われます

画面向こう側のリフォーム会社が主催しているようですが
そこそこ参会者がありますね

手芸は作品が出来る喜びがあると思います

この季節 大学勤めの教員は来年度に向けて
種々の文書仕事に追われます

講義の紹介について言うと かつては一つの講義について
その概要を300字程度で文章化して「授業概要」としたものです

最近はそれでは済みません 複雑な書式のシラバスを書きます

「授業の位置づけ」として大学のポリシーにどう関連するか
ほかの授業とどう関連するかを書き

「授業の概要」を昔風に300字書き

「到達目標」を必ず「~できる」という文体で書き

「授業の方法」では講義か演習か実験かを明らかにし

「授業計画」では①内容②事前学習の内容と時間③事後学習の内容と時間
これらを15回分書き

「成績評価の方法」をどういうやり方でやるか
またその複数のやり方の割合を書き

「教科書」「参考文献」を書き

「履修条件」「留意事項」を留学生の受講は不可であるとか
私語は厳禁だとか書き

「課題に対するフィードバックの方法」について
テストの正解をテスト後に配布するとか書くのです

私は昨日今日二日間 ほとんどこれにかかりきりで
今晩も継続して何とか出来上がるだろうと思います

この作業はすべてネット上で入力するのですが
ちょっとフォーマットが違うと
過去の記述から全体コピーができません

仕方なしに手作業で部分的にコピーして
新年度向けに修正して入力しています

まあ そいう手間はどうということはないのですが
このシラバスを順守して授業をやることが求められます

私などは毎回自分で教科書にはない講義資料を作っていますが
授業の進行途中で 色々な文献を参照したり
受講生の関心の比重がどの辺にあるかを感じ取って
講義内容は次第に開講当初には思いもよらない方向に発展します

講義はそもそも講師が考えていなかった方向に発展するのが
良い講義だと考えていますので
シラバスに縛られるのはどうなのかなぁと思います

私はもうこの先何年も講義をするわけではないので
研究の深化発展に忠実に
シラバスにとらわれない授業をやっていこうと考えています
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使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2018-02-20 18:13 | Vitessa L | Comments(0)