2017年 09月 23日 ( 1 )

庄内藩ハママシケ(浜益)奉行所遺址見学

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昨日の松本十郎研修会です

石狩市浜益区川下地区にある八幡神社前から
山道の登りにかかります

参加者は約50人ですが 私を含め
ご覧のようなお年寄りがほとんどでした

平均年齢は65歳以上あるいは70歳ぐらいでしょうか

この神社はここから山道を30分ほど登った位置にあったのですが
明治以降は山のふもとに移されました

八幡神社は源平の時代から武運を祈る神社でした

江戸幕府はロシア南下に対する防備として 万延元年(1860年)
庄内藩に北海道の西北地方三分の一を領知させましたから
八幡神社に祈るのはもっともなことです

それから明治政府が出来るまで8年間
庄内藩士約200人がここで開墾しかつ警備に従事したのです
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ふもとから7~8分登ると奉行陣屋の大門と土塁が残っています

小さなものは別として
遺跡として残る大きなものはこれだけだといいます(大正時代の複製と聞きました)

大門から山頂までの斜面に15棟からなる建築物を配しましたが
土地の総面積は東京ドーム総面積の約4個分にあたります

この遺跡は昭和63年に国の史跡として指定されましたが
この二三年になってやっと市が整備に力を入れるようになった由です
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敷地の中にある案内板も真新しいものです
大門から15分ないし20分ほど登ったところに行政庁の奉行所がありました
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登る途中で教わった遺物などについてはまた明日紹介しますが
150年前の遺跡遺物に敬意を表して
65年前の自己再生クラシックカメラを使いました
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使用機材→クリック
by zuoteng_jin | 2017-09-23 18:20 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)