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ソリ滑りの子供たちとカメラの目測ピント合わせ

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道路の雪はほとんど融けましたが公園はまだソリで遊べます

緑のウエアの子は積極的に斜面に乗り出していました
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しかし赤いウエアの子は臆病で 決断できずに何度も中止しました

「ガンバ! でも恐かったら無理しないんだよ」と声を掛けました

私が見ている限り 決断はできないようでした

ところで撮影機材 Agfa Optima 1035 は
ピントの合った「面」の描写力が好きですね

ただこの機種はオートフォーカスはおろか 距離計もついていません
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被写体との距離を目で測って 鏡胴の距離リングを回し
10m~無限遠なら山形マーク 4m前後なら2人全身像マーク
1.5m前後なら1人半身像マークを白丸に合わせます

いわゆるゾーンマーク方式ですが
マークはファインダーをのぞきながら操作することもできます
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距離リングを回すとファインダー内の矢印がマークを指し示します

しかし私はゾーンマークはほとんど使いません

カメラの下側に細かい距離指標があります
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私は目測したm値をこれに合わせてピントを決めますが
ファインダーをのぞきながらのピント合わせよりもはるかに早いのです

それと ほとんどのカメラは上の距離指標のように
5m以下は細かいのですが 5m以上は無限遠まで指標がありません

これは大変示唆的で 私の撮る写真は原則として
メインの被写体は出来るだけ5m以内に置くようにしています

そうやって撮ると 写真に力が出るような気がするのです

オートフォーカスや厳密な距離計合わせでないからこそ
学ぶことが出来たフォトテクニックかも知れません
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Agfa OPTIMA 1035(1978年製、2号機)

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by zuoteng_jin | 2019-03-07 17:30 | Agfa Optima 1035 | Comments(0)
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