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雪印種苗のバラとマクロ比率

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タムロンSP90mmF2.5を携えて雪印種苗のバラ見本園に行きました

ここでは去年の6月末にミノルタのマクロズーム持参で撮りました↓
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半月早い撮影の去年の方がバラの花びらに元気があって
今年のバラは少しお疲れ気味です

去年使ったミノルタのマクロズームのマクロ比率は1:4です

どういうことかと言いますと
横幅35mmのフィルムの左右一杯に写し込めることができるのは
35mmの4倍の140mmのサイズの被写体だということです

タムロンSP90mmF2.5のマクロ比率は1:2ですから
横幅35mmのフィルムの左右一杯に写し込めることができるのは
35mmの2倍の70mmのサイズの被写体だということです

つまり同じ大きさの被写体ならば フィルム面で
タムロンの方が2倍大きく撮影できるということです

ボケ味について言えば
タムロンは焦点距離90mm ミノルタは焦点距離70mmですから
タムロンの方が大きくボケます

加えて 開放絞り値はタムロンが2.5でミノルタが3.5ですから
これもタムロンの方が大きくボケます

フィルムカメラの場合はマクロ比率・焦点距離・開放絞り
いずれをとっても話は単純です

デジタルカメラになるとそれに撮像素子のサイズが
描写結果に大きく関わってきます

そういうこともあってデジタル用レンズではマクロ比率と言わず
1:2なら最大撮影倍率0.5
1:4なら最大撮影倍率0.25 と表現します

40年以上にわたって一貫してフィルムカメラをいじくってきた私には
マクロ比率という方がしっくりくるのは已むを得ませんね
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オリンパス OM-1 MD(1974年)
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Minolta XD(1977年)

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by zuoteng_jin | 2018-08-08 20:15 | Olympus OM-1 | Comments(0)
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