人気ブログランキング |

モノクロの桜木と富士モノクロフィルムの販売終了

c0182775_16401399.jpg

4~5年前には見事な花を咲かせた樹でした

エゾヤマザクラと違う品種のようで花より遅れて葉が開く桜です

最近は大きく枝払いがなされて花が見えなくなりました

かたわらに電線があるので 伸びすぎた枝が危険になったようです
 
これまで桜をモノクロで撮った写真を何度か投稿してきましたが
モノクロフィルム愛好家にとって落胆するようなニュースがありました

昨日のニュースによれば富士フィルムが
モノクロフィルムの販売を修了にするというのです

富士のモノクロフィルムは粒状性も諧調性もすばらしく
現像もしやすい愛用品でした

この桜も ACROS 100 での撮影です

少なくとも私の手持ちのデジカメでモノクロモード撮影しても
フィルムで撮ったような結果にはなりません

米国コダックのフィルムは高価になりすぎて手が出ませんし
細々とでも提供を続けている Rollei RPX や Foma pan など
欧州フィルムのお世話になって余生を楽しむことにします
c0182775_18101867.jpg




Retina IIIc Xenon(1954年製 露出計移植 シャッター絶好調機)
c0182775_1505241.jpg

by zuoteng_jin | 2018-04-07 17:30 | RetinaIIIc Xenon | Comments(2)
Commented by yumeo at 2018-04-07 19:46 x
Z先生がこのニュースを知ってどう思われているのか気になるところでした。やはりでしたね。まだよちよち歩きのモノクロファンなので、せめて終わる前に使ってみるかと某ネット大手をのぞいたら高騰してました。なんだかな~。他のモノクロでいっぱい撮りたいと思います。
Commented by zuoteng_jin at 2018-04-07 20:25
コメント多謝です。何だか、LPレコードや磁気テープのような運命であることは確かです。
当ブログの35%がモノクロですが、富士フィルムが22%、コダックが13%です。モノクロに関する限り、逆光特性などを考えると、デジタルはまだフィルムに及びませんね。フィルムの選択肢は少なくなりましたが、財布と相談して入手できる限りフィルムを使って行きます。
<< 中国料理「華扇」と使用機材のシ... お役御免の除雪機と相撲興行のこと >>