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滑る階段と手持ち機械シャッター速度測定結果

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同年輩のご夫婦がこわごわ階段を下っています

もはや雪の凍結で滑るのではなく
融けてグズグズの雪が足を滑らせるのです

すれ違う際に「けっこう危ないですね」と声を掛けたら
お婆さんから「なんもなんも だいじょぶだよ」と言われました

慎重に階段を上ると 雪融け水で平場も歩きにくそうでした
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ところで手持ちの機械シャッターカメラの
シャッター速度の測定がほぼ終わりました
(お散歩用ですからスローシャッターはあまりテストしていません)
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機種が太字になっているのは安心して使える機材です

赤字はうっかりすると露出が1段狂う可能性があります

特に最高速が遅れやすくなりますね

それに注意さえすれば斜体の機材も実用には差し支えなさそうです

バルナックLeica のIIICは
修理の師匠にオーバーホールを依頼したもので
さすがに正確な値が出ています

Leica IIIF はその指導のもと 私自身が分解整備したものですが
最高速 1/1000秒が不安定で 場合によると1段近く狂います

シャッター速度調整だけの修理は5000円程度なので
機会を見て師匠に調整依頼をしようかと思っています

完全機械シャッターにもかかわらず
オリンパス OM-1の二機種はいずれも正確なのは驚きです

電池が無くても使えるので 海外に持ち出しても安心でした

電子制御シャッターは
Minolta CLE や XD の値を見ても分かるようにやはり正確です

今回測定しなかった機材は Rollei35 をのぞいて
ほとんど電子制御シャッターですから
やはり CLE・XD 並の精度が期待できます

ついでながら 測定しようと引っ張り出した Minolta 7SII
絞りリングを回しても絞り羽根が動かないトラブルを発見しました

これは手術が必要になったようです(半ば舌なめずり…)
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Retina IIIc Xenon(1954年製 露出計移植 シャッター絶好調機)
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by zuoteng_jin | 2018-04-01 17:00 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)
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