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年度末の光景と穿った小路とレチナ1/500秒の試写

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今日は今年度最後の日です

二三日前のリハビリ散歩に
元ジャンクのレチナIIIc(Xenonレンズ)を持ち出しました

この日はあちこちで引っ越し作業が行なわれていました

持ち出し機材は65年前のスプリングとギアだけで出来た機械シャッターですが
奇跡的に正確な動作をすることが確認できた機材です

今回は敢えて最速の 1/500 秒だけで撮ってみました

1/500 秒が実用になる機械シャッターはめったにないのです
(私の手持ちの国産機のコパル製レンズシャッターだと1/300秒すら出ないです)

最速シャッターだと絞りを開けられるので
ピントを合わせた被写体以外はボケてくれて 主題が浮き上がります

経験による限り Xenonレンズはそういう立体感がよく出るレンズです

下は昨日投稿した同じシーンをレチナとモノクロフィルムで撮ったものです
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フィルムはローライ RPX 100 で現像液は D-76 です

コダック T-MAX 100 ほどシャープではありませんが
明暗から中間調までの諧調はなかなかいい感じです
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Retina IIIc Xenon(1954年製 露出計移植 シャッター絶好調機)
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by zuoteng_jin | 2018-03-31 17:00 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)
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