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春は名のみの

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立春を過ぎたとはいえ「春の小川」には程遠いです

むしろ吉丸一昌作詞・中田章作曲「早春賦」の世界ですね

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

氷解け去り 葦は角(つの)ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

特に二番の歌詞がこの画像にぴったりです

我が家と高速道をはさんだ向こう側を平行に通り
画面右上で進行方向を変えて手前に流れ
厚別川に注ぐこの川の名前は二里川といいます

札幌市のHPには二里川の名は
室蘭街道(国道36号)の里程で札幌本府(現道庁)から
二里の地点に置かれた二里塚に源流があったことに起因しています
という解説があります

北海道の古い河川はアイヌ語起源が多いのですが
これは明治以後の命名ですから
歴然とアイヌ語ではないですね

この川岸の川柳が青めいてきたら本格的な春と言えます(2015年4月↓)
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Retina IIIc(セレン露出計分解修理機)

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by zuoteng_jin | 2018-03-22 17:30 | RetinaIIIc Heligon | Comments(0)
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