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ハイマチックEの風景撮影と断線ジャンク機材の半田付け

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雪晴れの時に窓から見える景色です

昨日の使用機材で近中距離にあるリースの描写が立体的でしたので
今日は遠景描写を掲げます

このカメラについているレンズの描写力は昔から定評がありますが
もう40年ほど前に驚いたことがありました

奥さんの実家の家族旅行で洞爺湖のホテルに泊まりました

7階ぐらいの窓わくに 我が自慢のAgfa Optima 1035 と
義妹の持っていたハイマチックE を並べて
湖畔の暗闇にともる街灯をセルフタイマーで撮りました(手振れ防止策です)

そのプリントを見比べたところ
Agfa Optima 1035 のほうは光源がにじんでいたのですが
ハイマチックE の破綻の無い描写力に驚嘆したのです

それから四半世紀経って もはや使われなくなった義妹のハイマチックを
譲ってもらいました

ただその機材はどうしても距離計調整が上手くゆかず
レンズだけを取り出してほかのカメラで使えるように改造してもらいました
(本ブログに今日の時点で94回使われています)

こうして実際に撮影しているのはそのころヤフオクで入手した別の機材です

もう45年前に造られたカメラですからいざという時のために
部品取り用のジャンクも手元にあります(ヤフオク1,700円で落札)
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これは動作未確認というジャンクでしたが
大抵は通電不可でジャンク放出になります

それで今日たまたまどこが断線しているか調べてみました
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何ということでしょう!(「ビフォーアフター」風)

素人にとって一番分かりやすい
電池ボックス端子の半田剥がれです
(矢印の先が導線半田が剥がれたマイナス端子)

これはともかく半田付けで修理できるはずです

しかし左手マヒの私には 右手で半田ごてを持ち
震える左手で糸半田をあてがうのは至難の作業です

それでも何とか半田付けに成功しました

電池を入れてパイロットランプが点いたときは嬉しかったです

ほかに不具合は一切ありません

動作不能のジャンクがよみがえって
今年のカメラいじりを締めくくる良い記念になりました
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Minolta HI-MATIC E
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by zuoteng_jin | 2017-12-25 17:32 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)
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