野菊とナナカマドとガラスレンズ眼鏡

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北星学園大学の通用門付近です

背景には紅葉したナナカマドだけを入れたかったのですが
そのアングルでファインダーに入る野菊は
通路の屋根の陰になって光が当たらないのでした
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こうしてクラシックカメラを使うのは楽しいですが
ファインダーののぞき窓(アイピース)が
おおむね固い金属で囲まれていて眼鏡に傷がつきます

その傷が視野を邪魔して
ピント合わせの二重像が大変見にくくなりました

それで今回5年ぶりに眼鏡を作り替えるに際して
プラスチックレンズではなくガラスレンズにしました

昔はガラスレンズだったのですが
傷のつきにくさは段違いでした

注文してあった眼鏡が出来たというので
これから受領に行ってきます
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Vitessa L
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by zuoteng_jin | 2017-10-18 17:24 | Vitessa L | Comments(4)
Commented by Yumeo at 2017-10-18 17:44 x
絶妙な色合いです。カメラでしょうか?それともフィルムでしょうか?デジカメだと撮影後モニターで見て、気に入らないモノは削除します。RAWで後で現像するのですが、あまりにも自由にいじれるので、かつてのフィルムが現像からあがったときの一期一会感がなくて、ちょっとドキドキが少ないです。z先生のようにピタッと写したいですw
Commented by Yumeo at 2017-10-18 17:47 x
補足) カメラの写りでしょうか?フィルムの特性でしょうか?の意です。
Commented by shijing_haozhao at 2017-10-18 18:14 x
私も、今までにない発色具合だと思いました。ナナカマドの朱色!それと日陰の野菊の立体感はやはりすごいですね。
Commented by zuoteng_jin at 2017-10-18 20:30
フィルムはこの4年ほど常用している同じものです。それでこの色合いになったのは、まず、ウルトロンレンズの色乗りの良さだと思います。1950年前後のカラーフィルムの感度は、せいぜい高くてもASA50だったはずですから、発色性能の高い設計だったと思います。それでASA200の現代フィルムですから、発色は良すぎるぐらいです。
次に、雨後の午前9時過ぎという光のせいかとも思います。撮影地が切通しになっていますから、日が射す時間が限られています。普段のリハビリ散歩は正午過ぎが多く、この時間の光で撮ることはあまり無かったのです。この日はどうしてもこの光が欲しくて、朝食前に行って撮りました。
それにしても、すっかり蛇腹カメラにはまっています。立体感なら蛇腹ですね。
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