隧道の雪融け

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マンションから5分ほどのところにあるスノーシェドです

雪の多い時期にはこんなふうに雪が積もります

リンク先の画面にもシェドの中からとったコマがありますが
この日も中から撮っておきました

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あとひと月でこのドアも開放されることでしょう

使用機材のボディは先週月曜日にヤフオクで落札した
1940年設計で1950年製造の最終ロットに近いライカIIICです

それまでのライカのボディは板金加工でしたが
この機種からダイキャスト(金型鋳造)になり
格段に堅牢になって機械精度が高くなったといいます

しかし第二次大戦末期で 原料に乏しい時期のロットは
ライカと雖も品質の低下は免れなかったようで
メッキがさび付いた個体が多いので有名です

しかしこれは1950年のロットですから
底蓋にちょっと錆が出ていますが
この機種としては大変綺麗です

月曜日の正午にオークション入札締め切りですから
これはねらい目と思って入札したら競争者がなく
最低価格で落札しました(中古店の3~4割程度の価格)

こんな風に撮れるのですが何しろ古いカメラです
今のうちにきちんとオーバーホールしてもらうほうが安心です

それですぐにライカIIIFの修理教室でお世話になった
師匠が営業してる修理サービスに出しました

70年ほど前のカメラが普通に使えるのは
電池を一切使わない機械式カメラだからこそで
オーバーホールが終わったら大事に使いたいと思っています
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Leica IIIC
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by zuoteng_jin | 2016-03-13 17:57 | Leica IIIC | Comments(0)
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