人気ブログランキング |

術後10年

c0182775_17291136.jpg

2007年6月の社会保険中央総合病院駐車場入り口です

今年の春から東京山手メディカルセンターに改称されましたが
社会保険時代の2004年10月12日に
私は直腸ガンの全摘手術を受けました

つまり今日が術後10年の記念日です

術後8年の時の狂歌をブログに書いたことがあります
「癌のオペ 成功したと医師がいう 十月十二日は蘇生記念日」

術後8年を転移再発なしで過ぎると
その後の再発率は1パーセント以下なので
そのガンは全快と認めるそうです

幸いガンに関しては人工肛門という後遺症を抱えながらも
まったく問題がなくなりました

今日掲げた駐車場写真ですが
手術の傷がなかなかふさがらないので
術後2年半以上も治療に通っていた時のショットでした

下が診察治療台で 向こう側にお尻を向けて
照明を当てるようになっています

c0182775_17581043.jpg

しかし なかなか傷がふさがらないので
この1か月後に再入院して直腸の取り跡を掻爬してもらい
さらに10か月後にやっとふさがったのでした

大変でしたが 過ぎてしまうとあっという間の10年です

ちなみに これらを撮ったカメラはとっくに壊れましたが
ありがたいことに 私はまだ現役で仕事をしています

by zuoteng_jin | 2014-10-12 18:59 | Minox 35GT | Comments(2)
Commented by たきた at 2014-10-13 00:17 x
病気との付き合い方はいろいろな選択肢があり難しいですが、先生のこのような文章を拝読すると、勇気をもって冷静に判断すれば、癌でも全快することがあるのだと考えることができ、癌=絶望のような考えをしなくて済みますね。

最近は、医者や薬にはかかわるなという考えの本もよく見かけますが、おそらく、発展してきた現代医学と賢く付き合うのが一番よいのでしょうね。

術後10年、そして全快、おめでとうございます。ますますのご活躍を。
Commented by zuoteng_jin at 2014-10-13 08:20
たきたさんコメントありがとうございます。

切り取れる癌は、切り取るのが何よりだと思います。私の癌は10年前に切り取らなければ、既にこの世にいないことが確実です。

切り取れない場合にどういう治療を選択するか、難しくなってきますね。ただ、その時点で最もスタンダードな治療法を選ぶことが、納得のいく結果になるものと思います。

まだまたしぶとく頑張りますので、今後とも宜しくお願いいたします。
<< 書庫にて 再会バイク >>