黄葉とスニーカー

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今日は年休をとって昨年亡くなった義母の遺品整理に行ってきました

といっても遺品は高齢婦人物ですから
奥さんのアッシーをつとめただけで
こちらは持ち込んだ仕事をやっていました

気晴らしに外に出たら
家の前の道路にスニーカーが落ちていました

一軒家のようなものですから
近所の犬がくわえて持ってきたとは思えません

通りすがりの車から落ちたか 捨てていったか…

ふと80年ごろに流行ったチューリップの
「虹とスニーカーの頃」を思い出しました

  わがままは 男の罪
  それを許さないのは 女の罪
  若かった 何もかもが
  あのスニーカーは もう捨てたかい


チューリップのメンバーだった阿部俊之氏が
この夏住んでいるインドで脳出血のため亡くなりました

脳出血はとにかく一刻も早い処置が生死を分けます

といっても卒(にわか)に中(あた)る病気ですから
あらかじめ卒中を予想して住む場所を決めるわけにもいかず
人生は やはりどこか運命に支配されるものかもしれません

by zuoteng_jin | 2014-10-08 19:44 | NEX-7 | Comments(0)
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