人気ブログランキング |

くつ

c0182775_2233998.jpg

道の駅「花ロードえにわ」です

靴を脱ぎ棄てて水に入った少年少女らは ずっと向こうの
漁川(いざりがわ)のほうまで行ってしまいました


今日の午後 恵庭市民向けの公開講座をやりました

みなさん熱心で 話し終わってからも質問が次々と出たほどです

スポーツ刈りで体格の立派な40代の男性がいらっしゃって
地元の自衛隊の隊員かと思うほどでしたが
終わると丁寧にお礼を述べて
「私 今日 辞書持参で来たんですけど
先生が作られたとは思ってもいませんでした」とのこと

『漢辞海』のユーザーでした

夜は東京から前任校でプロジェクトの研究員だった年下の仲間が
北海道旅行に見えたので アサヒビール園に招き
ビールとラム肉を堪能していただきました





Contax T3

c0182775_22182499.jpg

by zuoteng_jin | 2014-08-27 22:22 | Contax T3 | Comments(4)
Commented by shijing_haozhao at 2014-08-28 21:28 x
「くつ」いいですねぇ。
最初、四足の靴で、あれ?と思わされますが、文章を読むと、もうこの小川の曲線に沿って視線が動き、遠くの人物を追いかけます。
でもってよく見ると右手にも奥にも曲線があって、視線がまた右へ左へ。写真のすみずみまで誘導させられますね。ところが遠くの人物はアウトフォーカスではっきりわからないので、また手前の靴に視線が戻ってきて、少年少女を想像させます。
こんな具合に自然に視線をあちこち誘導させるのは、モノクロームのトーンが豊かだからだと思います。
靴やサンダルを脱いで川にはいった記憶や、サンダルが川に流されたり、夢中で川遊びしているうちに、足の指の皮がふやけて白くなってしまったりしたことを思いだしました。
Commented by shijing_haozha at 2014-08-28 21:39 x
それから。辞書持参の受講者の方、きっと驚かれたのだと思います。受講している講座の先生の名前と辞書の編者の名前と、たぶん5回以上は見比べておられたと思います。
Commented by zuoteng_jin at 2014-08-28 21:50
コメントありがとうございます。小川の曲線を生かすために、レンズ位置の高さをいろいろ変えてとりましたが、結果はこれがベストでした。
中央の水面と右から2番目の靴は、ネガでは白く飛んでいたので、ちょっと焼き込をして調子を整えてあります。
これは人口流ですが、それでも小川というのは、子供時代の記憶につながりますね。
Commented by zuoteng_jin at 2014-08-28 21:55
辞書持参の方は、こちらが話しているあいだ、なんとなくご本人のテンションが高いので気になっていました。
ふつう、辞書の編者名などはよほど有名人でないと気にしませんね。
あの方はひたすら内容を評価して買ってくれたに違いないですから、その意味でうれしかったです。
<< 晩夏のナナカマド 夏祭アトラクション >>