高速路閉鎖とオーディオメインシステム

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今日の日中は窓外の高速道路が雪で閉鎖されました

たまに除雪車が通るのみです

これまで二三度デスクサイドのオーディオシステムを紹介しました
今日は客間に置いてあるメインシステムの一部を紹介します

スピーカーは95年デンマークのAVANCE社製DANAです

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低域は17.5cmコーンウーハーで上についています
高域はディナウディオ製2.5cmソフトドームツィッターで下についてます
(写真はサランネットを外してあります)

W220×H415×D340mmと小さいのですが重量は17kgもあります

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背面のスピーカー入力端子が +- 各々2系統ついていますが
低域と高域とに別々に信号を送るバイワイヤー接続です

普通は1系統ですが バイワイヤーにして
低域スピーカーの逆起電力による高域への悪影響を防ぐらしいです

ただ このスピーカーはなまなかなアンプでは鳴りません

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上段がコントロールアンプで 中段下段がパワーアンプです(94年ヤマハ製)

パワーアンプは1台あればいいのですが
ステレオアンプをモノラルアンプのように 2台を右用と左用にして使います
この方式をバイアンプと言います

高域専用と低域専用とに振り分けるやり方もありますが
私は左右に振り分けています

パワーアンプ1台の重さは24kgですので
アンプだけでも総重量60kg近くになりますね

パワーアンプは純A級という波形歪みの少ない回路ですが
そのためにいつでも予備電流を流し続ける必要があります

ですから パワーアンプ1台分の消費電力は450Wで
音を出してヘアードライヤーをかけるとブレーカーが飛びます

今はこのスピーカーをうまく鳴らすことができる
軽く消費電力の小さいデジタルアンプもありそうですが
このシステムから出るバイオリンやギターの音を聴いていると
アンプを入れ替える勇気が出ないので困ります

by zuoteng_jin | 2014-01-13 20:33 | NEX-7 | Comments(2)
Commented by shijing_haozhao at 2014-01-14 11:36 x
先生の自作のアンプケース。いいですねぇ。穴開きのアルミ板がいいです。アルミだから簡単に曲げ加工はできるのでしょうが、自作のムードも残しつつ正面からの画像など、実にすっきりしていますね。
DANAについてはまったく知りませんでした。アンプのシステムもびっくりですが、システムを語る文体というか、語り口に、30年前にお邪魔したレコードコンサートの時の様子を思い出しました。
うちのBoseも今、Fretworkの『J.S. Bach: The Art of Fugue, BWV 1080』をやさしく素直な音で奏でています。
Commented by zuoteng_jin at 2014-01-14 19:26
お誉めにあずかり、素直にうれしいです。ろくな工具もなく、不自由な左手を使っての工作ですから、できるだけ省力化を考えざるを得ませんでした。ホームセンターで材料を探しているうちに穴開きアルミ板を見つけ、真空管アンプのカタログ写真や広告写真のイメージが浮かんできて、一瞬にして構想がまとまりました。まあ、構想通りにできたのでほっとしています。
そういえば、むかしずいぶんステレオ談義をやりましたね。それにしてもお宅にお嫁に出したBose 301MMほど音場の広がるスピーカーはないです。Born in the USA 疾風怒濤編のイントロが、床から天井まで広がって響いた聴覚印象は、いまだに忘れません。
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