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屋根

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マンション管理センターの屋根です

我が家の息子夫婦と孫は午後3時頃
明るいうちに着くようにと帰宅していきました

三日から来ていたのですが
私はとっさの時の危険回避ができない身体ですので
孫と雪遊びができないのが残念でした

母親とお婆ちゃんとで この管理センターの周りで
雪の上を犬ころのように転げ回って遊んだとのことです

にぎやかな正月が終わりました

by zuoteng_jin | 2014-01-05 19:29 | Casio EX-P600 | Comments(2)
Commented by たきた at 2014-01-05 23:38 x
大晦日から4日まで、奥さんの実家がある岩手県で過ごしていました。着いてすぐは、地面にまだらに雪が残る状態でしたが、2日ぐらいからたくさん雪が降り、銀世界の中を帰ってきました。

奥さんの実家は一軒家なのですが、屋根から雪がずり落ちる低く重い音にはなかなか慣れませんね。土地はたくさんあるのに、駅前に高層マンションがたくさんできるのは、老人の世帯が雪かきをしなくてすむからというのが多いと聞きました。

息子の自動車のスタッドレスタイヤを親が買うか、息子が買うかで問題になったというような話を聞いたりもしました。

雪を考えなくては生活ができないのですね、雪国では。
Commented by zuoteng_jin at 2014-01-06 08:00
たきたさん帰省の長旅お疲れ様でした。

私の十代半ばから住み始め、四十過ぎに手放した実家は、三笠市という豪雪地帯にあって、木造モルタルで「片流れ」タイプの一戸建てでしたから、屋根の雪が滑り落ちると家屋全体が震度4程度に揺れました。

落ちた雪のため、そちら側の裏玄関は閉鎖してしまいました。そういう経験があるので、今は地下鉄駅から徒歩二分の高層マンションに決めた次第です。駐車場も屋根つき立体ですから、大変助かります。兼好法師は「住まいは夏を旨とすべし」と言いましたが、雪国では冬を旨としないと住めないですね。

本年の恙無きことを祈ります。今年も宜しくお願いいたします。
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