マフラー

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一月ほど前の散歩中に見かけたバイクです

今日は1本杖で2階のリハビリ室から
5階の病室まで歩いて戻りました
もちろん途中はエレベーターですが
車椅子に比べると別世界です

自由に散歩できるのはいつになるか
主治医はリハビリ一週間の割りに
回復が早いと励ましてくれました

しかし
おととい書いたバンコクの客員教授の件は
自重することにしました

慣れなくて 医療体勢の整わぬ場所で
再発したら怖いなんていうレベルではないからです

万事 命があってのことです
今回は観念して書類の発送を控えました

枕頭書は当初の『平家物語』にもどりました
ゆっくり読んで来て巻五に入りました
大河ドラマよりわずかに先行しています

by zuoteng_jin | 2012-11-21 20:29 | Minolta XD | Comments(4)
Commented by たきた at 2012-11-22 06:39 x
確実に文章の量が増えてますね。脳の動きとタイピングのシンクロ度が上昇しているのも、なんとなくわかります。修善寺の大患後の漱石は暗く深くなりましたが、佐藤先生の今回の病後はポジティブで強くなっていくのかなと思っています。養生しようとする思想は人間にとって大事だなと最近よく思います。
Commented by zuoteng_jin at 2012-11-22 07:02
文章の量については意識していませんでした。確かに、キーボードは楽になってきています。
病後のメンタリティは相変わらず能天気楽天志向が続くような気がします。家族たちはもう少し暗くてちょうどよいと思っているようですが…。
Commented by shijing_haozhao at 2012-11-22 13:17 x
リハビリなかなか大変でしょうが、ぼちぼちとお願いします。しかし、ここ数日、病室からのブログの更新とは思えない文章というか文体で、ずいぶんホッとしています。
枕頭書『平家物語』なんですね。巻五は福原遷都あたりのようですが、いいですね、『平家物語』。ちょっと調べてみたら、頼朝の挙兵や富士川も巻五でしたか。うーむ。血湧き肉躍る平家の文体ですが、ゆっくり、しっかり養生願います。
Commented by zuoteng_jin at 2012-11-22 15:32
shjingさん「病は気から」ですよ。なった病はうじうじ考えても快くはなりません。
といっても特に脳出血の場合は焦るのは禁物のようです。四肢の機能は健全なのに、それを動かすCPUが壊れたので、ある動作をした場合、それをCPUが改めて記憶できるように一瞬動作を止める必要があります。というと難しそうですが、一瞬うんと確認するだけです。それが次回の動きにつながります。おっしゃるように、ぼちぼちやります。
『平家物語」も少しずつ少しずつ読み進めています。巻五は本当に名シーンが多いですね。面白いです。
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