病室とここに来るまで

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ここが今いる病室です

三人部屋に一人でいます

急患があれば同室さんが入ることになりますが
この週末は個室状態になりそうです

【私がこの部屋に来るまで】を書いておきます

若い頃から血圧は高かったです
学生時分に若年性高血圧といわれたことがあります
四十台半ばごろから降圧剤を服用し始めました朝1錠夜1錠
でもそんなに下がらなかったですが
乱高下はないので高を括っていました

それが直腸全摘手術の後 朝1錠だけで
許容範囲に収まるようになりました
大手術を経験すると 自律神経に影響があって
そのようなことがままあると
執刀医は説明してくれました

そうした怪我の功名で血圧が低下したとほくそ笑んでいたのが
友人の脳幹出血で吹き飛びました
彼は自呼吸すらできず
いま私の入院している同じ病院で半年の闘病の後
世を去りました

脳出血の恐さを まざまざと知ったわけです

それで3年前から受診し始めた人間ドックに
脳ドックもオプションで加えました
その結果 血脈瘤はないが無症候脳梗塞の痕跡があること
脳委縮が同年齢の平均より進んでいることが所見され
この先 実際に脳梗塞や脳出血の可能性があるので
その際には
できるだけ早く処置を受けるようにという警告がありました

また昨年5月に出た栗本慎一郎氏の
脳梗塞闘病記で強調されていたのは
ドカンと来る前の前兆を軽く見るなということです

友人の場合も帰宅途中で駅の階段を踏み外したり
ものが二重に見えたと聞きました
その段階で脳外科に駆け込むと軽く済んだはずです
しかし少し酒が入っていたせいで酒の酔いだと思って帰宅して
その夜中に耐え難い頭痛がドカンと襲ってきたわけです
病院に着いたところで もはや処置ができませんでした
(小脳を傷つける恐れがある部位です)

だから、私の場合 浴槽で左半身に違和感を覚えて
少し手足がしびれた段階で救急車を呼びました
以上 私の脳出血入院に至るまでの概略です
ふだん血圧が高い方々の参考になれば幸いです

by zuoteng_jin | 2012-11-16 18:06 | AQUOS IS17SH | Comments(0)
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