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安らかに

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今日は悲しいお知らせがありました

十数年前にTO大に出講していたとき
専門学科に進級したてのよく質問する女子学生がいました
専門用語の一つ一つを実によく確認するのでした

その後 大学院に進学して
私の大学院講義にはずっと出ていました

私がTO大への出講を終え さらに本務先を変えてからも
転勤先の演習に出てきていました

3年ほど前に 彼女は大学院を修了して
中学校の教員になりました

しかし 残念なことに鬱病に悩まされ
仕事を休んで治療に専念したり
職場に復帰したりを繰り返していました

今年のはじめには当ブログにコメントを寄せてくれましたので
回復しつつあるものと思っていましたが
本日ご父君から「先月突然天国へと旅立ちました」
とのメールが入りました

先日の母の死も悲しいですが
若い研究仲間の死も たとえようなく悲しいです

ご冥福を祈って 山の教会のコマを掲げます

by zuoteng_jin | 2010-10-24 22:59 | Leica M7 | Comments(2)
Commented by たきた at 2010-10-25 23:08 x
お気持ちわかります。僕は授業を出張以外で休講にしたことがほとんどないのですが、唯一の病気による休講はかつての教え子(短大で教えていた頃の教え子です)が、短大卒業後、数年経って、先生の教え子さんのように心を傷めて亡くなった時です。僕自身体調を崩してしまい、体を制御できなくなってしまいました。

ご冥福をお祈りします。

先生もお体ご自愛ください。
Commented by zuoteng_jin at 2010-10-25 23:38
たきたさんコメントありがとうございます。彼女は木曜日の夜、9階の私の研究室905での演習によく来ていました。実はTO大で彼女と同じく授業に出ていた男子学生のある人も、修士論文を書かずに故郷に帰り、自ら黄泉路に急いだということもあります。能力があって若い仲間とのこうした別れは堪えますね。

私も無理をしないように心がけます(なかなかそうもいかないのですが…)。
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