オニユリとササユリ

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家の周りに咲くユリ属です

先日の日曜日に 行きつけのカメラやさんで
カラーフィルムの現像を頼むついでに ジャンク籠をあさりました

そしたら前に手に入れた Minolta HI-MATIC 7S の次のモデル
Minolta HI-MATIC 11 がありました
(レンズは同じ構成ですがちょっと明るいです)

ファインダーは曇りまくって
露出メーターも動きませんでした
レンズは汚れていましたが カビや傷があるではなし
シャッターはきちんと切れるので うちに連れ帰りました

電池を入れ替えると 案の定 メーターが動いてしかも正確です
簡単な分解清掃をしてそれで撮ったのが このユリです

前の 7S はメーターが独立していて
数字合わせの手間がかかりました

この 11 はシャッタースピード優先の EE 露出ですから
使い勝手は断然よくなりました

これは1969年の製品ですが ご覧のように優秀な写りです
(オニユリの背景に 五角形の絞り形が出ているのはご愛敬)

しかし 当時はオリンパス・ペンのような小型モデルが流行していて
弁当箱みたいな大きさの 11 は セールス上苦戦したよしです

このあと コンパクトカメラに意を注ぎ
これまた名機の HI-MATIC E に移行します

by zuoteng_jin | 2010-08-03 21:53 | Minolta HIMATIC 11 | Comments(0)
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