旧幌内線唐松駅

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昨日は北海道開拓百年の記念塔を紹介しました

ここしばらく 北海道開拓の背骨のような役割を果たした旧幌内線関連のフォトを掲げます

幌内線の三笠駅は 明治13年(1880年)に幌内太(ホロナイブト)として開駅した由です

「汽笛一声新橋を~」の新橋横浜間は 明治5年に走り出しました
その8年後に敷設したわけですから 幌内線の歴史は古いのです
何しろ エネルギー源の石炭を 小樽港から積み出す必要がありました

しかし 石炭産業の衰退とともに 営業収益はがた落ちで
国鉄が民営化されると同時に 廃線になりました
JR移行後の廃線第一号になったのです

唐松(トウマツ)駅は現存する唯一の幌内線駅舎で
典型的な昭和の駅舎建築です
(費用も出せないのか 解体されません)

さて
戦後与党が推し進めてきた種々の民営化が どういう現状を呈しているか
切り捨てられた地方の住民が それに対してどういう思いでいるか
来週の意思表示の集積に 端的に現われるに違いありません

当方も思いきり批判票を投じる予定です



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廃線までついに乗車券の自動販売機は導入されませんでした
by zuoteng_jin | 2009-08-23 21:51 | Leitz Minolta CL | Comments(0)
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