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大谷地神社の石楠花とハート切株

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大谷地神社は石楠花が見事です

ただ 花詣祭りというイベントを見に行ったので
この日はマクロレンズを帯同しなかったのです

24-35ショートズームの35mm端で 最短距離で撮ってみました

やはり背景のボケがうるさいですね
大谷地神社の石楠花とハート切株_c0182775_13254324.jpg
少しずつ引いて撮ります

何度も紹介しているように 境内のハート切株が有名です
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やはり関心を寄せる人がいました

花詣祭りの三日間は雨も降らず
神社のお祭りとしては成功したように思います


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# by zuoteng_jin | 2022-05-19 17:30 | Minolta XD | Comments(0)

大谷地神社の花詣祭り

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先週13日の金曜日から三日間 大谷地神社のお祭りがありました
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例年 秋の例大祭というのはありましたが この時期のお祭りは初めてのことです
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題して「花詣祭り」というビラが新聞に挟まっていました

この季節 確かに境内の石楠花が見頃ですから
石楠花が「花」字の右肩にちょっとあしらわれています

実際に行ってみると手水舎に色んな花を散らしてありました
大谷地神社の花詣祭り_c0182775_09590372.jpg
なるほどね

懇意にしてる宮司さんに 今度お会いしたら
来年はせっかくのみごとな石楠花をもっとアピールすると良いと
感想を伝えようと思います


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# by zuoteng_jin | 2022-05-18 17:30 | Minolta XD | Comments(0)

木瓜とデジタル化の弊害

木瓜とデジタル化の弊害_c0182775_10545451.jpg
昨日投稿した花海棠の近くに咲く木瓜です

これだけ赤い花を快晴の下で撮影するのは厄介で
反射光のハイライト部が白飛びしてしまいます

試しに白飛び部分が目立たぬように調整すると
赤の色合いが変わってしまって
不自然な色になってしまいます

ネガはこれほどでもないので 30年ほど前のプリントなら
自然な写真になったはずです

しかしいま写真屋さん(DP店)にプリントを頼んでも
白飛びは直りません

デジタルカメラが普及するずっと前から
DP店のカラープリントはデジタルプリントでした

サービスサイズの即日プリントをやるようになったころからです

私はそのころ毎月カメラ雑誌を定期購読していたので
DP店でのデジタルプリントが記事になったのを記憶しています

写真がデジタル処理されて一番変わったのが
大きな明度差の吸収力です

写真用語では ダイナミックレンジが狭くなったと言います

伝統的な現像処理では白飛びしない画像であっても
デジタル処理をすると簡単に白飛びするようになりました

最新のデジタルカメラでも事情は変わりません

かといってカラー写真の伝統印画紙プリントを自分でやるのは
何かとコストがかかりすぎて現実的ではありません

せめて曇天の日に撮影するほかには 対処法が無いのが現実です


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# by zuoteng_jin | 2022-05-17 17:30 | Olympus OM-4Ti | Comments(0)

海棠と杜甫の「花は重し 錦官城」

海棠と杜甫の「花は重し 錦官城」_c0182775_15093972.jpg
今日のリハビリ散歩で花海棠を撮ってきました

満開と言えば満開ですが 本当はもう三四日前の方が好きです

五日ほど前に撮影したのでは少し早すぎました
海棠と杜甫の「花は重し 錦官城」_c0182775_15100590.jpg
歩いて20分のお宅の庭ですから
見頃をぴったり捉えるのは容易ではありません

海棠を見ると決まって思い出すのは杜甫の詩「春喜雨」です

好雨知時節  好雨(コウウ)時節(ジセツ)を知る
當春乃發生  春(はる)に當(あた)り乃(すなわ)ち發生(ハッセイ)す
隨風潛入夜  風(かぜ)に隨(したがっ)て潛(ひそか)に夜(よる)に入(い)る
潤物細無聲  物(もの)を潤(うるお)して細(かすか)にして聲(こえ)無(な)し

野徑雲俱黑  野徑(ヤケイ)雲(くも)俱(とも)に黑(くろ)く
江船火獨明  江船(コウセン)火(ひ)獨(ひと)り明(あきらか)なり
曉看紅溼處  曉(あかつき)に紅溼(コウシツ)の處(ところ)を看(み)れば
花重錦官城  花(はな)は重(おも)し 錦官城(キンカンジョウ=成都)

最後の句中の「花」についてそれが何なのか
代表的な杜詩の注釈でそれに言及したものはありません

成都の名花と言えば木芙蓉と海棠ですが
木芙蓉は夏から秋の花ですから当たりません

杜詩の注釈には言及がないのですが
我が室町時代の古字書 文明本『節用集』には下のように明言があります
海棠と杜甫の「花は重し 錦官城」_c0182775_15101343.jpg
杜子美(=杜甫)母の名は棠なり。故に、詩中に海棠を言わざるなり。
句に云う、「曉に紅の濕処を看れば、花は重し錦官城」と。
是れ、海棠を指して云ふなり。

近年の《成都掌故》(成都時代出版社2012年)という本には
杜甫には海棠を詠んだ詩が無く
約100年後の女流詩人薛濤(セットウ)のころに他所から移植されたと説いています

しかし 杜甫の母の名前が棠だから杜甫は海棠を詠まなかった
云々という視点は皆無です

ただ 杜甫の母の名を資料ではっきり確認できるものはなく
実家の姓の崔氏で紹介されるのが通例というものです
(googleで杜甫の母を検索すると 崔海棠と出てくるのにはちょっと驚きます)

それはともかく 日本の「春野喜雨」訳注でも
その花が海棠というものは知りません

中国古典文学の研究者は
文明本『節用集』などじっくり見ないですからね

それにしても室町時代の禅僧の学識には驚かされることが多いです


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# by zuoteng_jin | 2022-05-16 17:30 | Olympus OM-4Ti | Comments(0)

モルモン神殿のグランドカバーと張りぼて疑いの彫像

モルモン神殿のグランドカバーと張りぼて疑いの彫像_c0182775_11160958.jpg
久しぶりにモルモン教神殿の庭を歩きました

手前にグランドカバーの紫の小さい花が咲いています

日々草の一種なのかもしれません

画面中央に白っぽいステージが見えますが
雪の降る前に撮影したものがありません( ↓ RetinaIIIC Xenon)
モルモン神殿のグランドカバーと張りぼて疑いの彫像_c0182775_11162115.jpg
昨年12月初旬に撮って投稿した彫像ですが
どうやら雪が降る前に撤去されたようです

してみると この彫像は石材でできているものではなく
樹脂製の張りぼてではないかという疑いが出てきました

これが再設置されたら よく観察してみようと思います


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# by zuoteng_jin | 2022-05-15 17:30 | Minox 35GT-E | Comments(0)