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自宅周辺の桜をまとめて掲載

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隣の階段のご家族が写真を撮るところです
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庭先の桜は午前中なら日当たりが良いのです
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マンションの南にある念法寺の桜ですが
右側の建物の上から三階降りたところ
枝の間から見える部屋が我が家です

このお寺のさらに南側の川沿いにも一本あります
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マンションの東側にも桜が咲く真言宗のお寺があります
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このマンションは私の住む棟ではなくもう1棟東側の建物で
ここには4月に姪一家が住むようになりました

今日掲載の桜はすべてライカM7で撮りましたが
レンズは35mm・50mm・75mmの三種類です
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by zuoteng_jin | 2017-05-13 17:48 | Leica M7 | Comments(0)

崖際のレンギョウと俳句対漢詩漢文

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レンギョウも札幌では盛りを過ぎました

自宅近くにはレンギョウがけっこうあって
当ブログにも掲載したことがあります

今朝の北海道新聞のコラム「新 北のうた暦」に
金箱戈止夫(かねばこかしお)作
「垣崩れ連翹咲くに任せたり」が紹介されていました

俳句は戦後すぐに桑原武夫の俳句を「第二芸術」とする論文がきっかけで
俳句の芸術性を巡って激しい論争が巻き起こりました

論争の中では問題提起した桑原の鑑賞力の無さを
批判するものもあったそうですが
俳句鑑賞力が無いということでは私も人後に落ちません

かなり説明されて やっと
ああそういうことだったのかと思うことがままあります

一つ言い訳をしますと いわゆる漢詩漢文の読解を仕事とする私は
俳句的な感性を持ち合わせない方が良いと考えています

誤解を恐れずに言うと
俳句では芭蕉の主張した「軽み」が尊重されますが
漢詩漢文の世界にあっては「軽み」とは対極の感性が尊重されます

たとえば我が平安時代には白楽天の詩が大変流行しました

「和漢朗詠集」という古典の漢詩作者は白楽天が断トツに多いのです

しかし私の見るところ「和漢朗詠集」所収の白詩は
どちらかというと軽いものがほとんどです

その点は漢民族の好きな白詩とは傾向が違います

ところで私がはじめて連翹の美しさに目覚めたのは
86年春に北京で過ごした時だったのです

黄砂が吹き付ける大地に咲くレンギョウは
目を見張るほど美しいものでした
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by zuoteng_jin | 2017-05-10 18:32 | Leica M7 | Comments(0)

木陰と水仙の写真とソメイヨシノとエゾヤマザクラ

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連休の間は暖かくて戸外の風が気持ちよかったです

今日の札幌は強風が黄砂を運んできて
窓外が黄色くかすんでいます

4日にマンション脇のサイクリングロードを歩いて
ロード沿いの満開のソメイヨシノを見てきました

上のスナップショットはその途中
サイクリングロードから脇の道を見上げたところです

ソメイヨシノはこんな感じでした
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同じレンズSummicron 35mm ASPH で撮ったエゾヤマザクラは下です
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やはり葉のつき方が相当に違いますね

Summicron 35mm ASPH は当ブログに130回登場
交換レンズでは最多使用頻度ですが
いつでも安心して使える相棒です
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by zuoteng_jin | 2017-05-07 17:22 | Leica M7 | Comments(2)

白玉の歯に沁みとおる秋の夜は…『酒場図鑑』を読む

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秋も深まってきました

白玉の歯に沁みとおる秋の夜は酒は静かに飲むべかりけり(牧水)

facebook の友人が『酒場図鑑』という本を出しました

下戸の私が楽しんで一気に読了してしまうほど面白かったです

著者の小寺氏はリンクを張っている辻井農園の主人の
小学以来の同級生ということで知り合いました

この本の書評がさっそく辻井農園「現代田んぼ生活」に載りました

辻井氏は親しい友人だけあって
これ以上に何かを言う余地はないほど見事な批評です

ただ「酒も飲みつつ、台所でぱぱっと冷奴なんかに薬味をのせて
少しアルコールの勢いも借りて書いています」というのは
そうかもしれませんが 私の印象は それにもかかわらず
この本の文体は「酒にも自己にも酔っていない」というものです

一言で言うと文体の格調が低俗ではありません

酒食に関する文章が低俗な文体だと すぐに嫌になります
(低俗な文体の見本は「食べログ」にいくらでもあります)

詳しい内容は忘れましたが
昔読んだキングズレイ・エイミスの『酒について』(吉行淳之介訳)
をふっと思い出しました

どちらも 実用的な情報を語っていながら
読み物としてかなり面白い本だったからでしょうか

本を閉じて思ったことは 来世こそは
お酒の飲める人間に生まれて来たいということです

そしてどこかの居酒屋の常連になってみたい

いくら本が面白くても
酒場の楽しみが 読むだけというのは
何としても 悔しいです
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by zuoteng_jin | 2016-10-09 17:00 | Leitz Minolta CL | Comments(0)

明治の開拓小屋

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開拓民の小屋はこんな風だったそうです

開拓使庁舎は立派でしたが 粗末な草屋根・草壁が普通だったようです

私の祖母が明治30年代後半に北海道に来た時には
こんな小屋だったそうです

いつでも脱出する機会をうかがって
風呂敷包みひとつを引き寄せては
出口のムシロ戸から沖を通る船を見ていたと聞きました

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このムシロ戸を見ると
まだ初潮を見る前に嫁として北辺に連れてこられて
沖の船を見ていた少女がどんな思いだったか
つくづく想像の域を越える感じがします

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内部は簡単な廬があるぐらいで 台所なんてものもありません

松本十郎が書いた北海道の稲づくりの祖・中山久蔵を励ます文にこうあります

「莽屋(ボウオク)を結ぶと雖も又た四壁無く
其の蘆箕(ロキ=草壁) 聊(わづ)かに風雨を拒ぐのみ」

こんな小屋よりもいっそう粗末だった様子がうかがえます

ところでこの開拓小屋の復元展示は
テーマパーク「開拓の村」の一番奥にあります

したがって見に来る人もほとんどありません

立派な開拓使庁舎もけっこうですが
北海道はここから始まったということを示すためにも
この開拓小屋は入り口近くに展示するべきだと思いました
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by zuoteng_jin | 2016-10-04 18:19 | Leica M7 | Comments(0)

大谷地神社秋祭を楽しむ大人たち

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秋分の日に秋祭りを楽しむ大人たちです

前にカラーで秋祭りを楽しむ少年少女を掲げましたが
今日はモノクロ現像が仕上がりましたので
モノクロをアップロードします

大人だって外で飲み食いできるのは楽しいですよ

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1コマ目も2コマ目も
テーブルの上にささやかな食べ物というのが
下品に満載するより何故か共感できます

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たこ焼きはすでに関西から全国フードになり
お祭りには欠かせないものになりました

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最後は北星学園大学に来ている中国からの留学生です

ちょっと立ち話をして撮らせてもらいましたが
日本のお祭りも楽しいといってご機嫌でした
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by zuoteng_jin | 2016-10-01 18:48 | Leitz Minolta CL | Comments(0)

多摩のサンタクロース写真と恩師を訪問したこと

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2010年の撮影です

先ほど21時20分ごろ帰宅しました

土曜日の午後には3時間の辞典編集会議をおこない
夜は3時間の金田一京助賞授賞式と祝賀会を無事に終え
本日は恩師のご家族とともに ご本人のいる介護施設に行ってきました

先生は急に衰えた様子で
ご自分からはあまり声を出されませんでしたが
こちらの色々な報告に対してタイミング良くうなづいて下さいました

ベンチに並んでお話ししたのですが
そこに同席されたお嬢さんが 後で
普段と違ってにじり寄っていきましたよ
という感想を述べていました

ご負担がかからないように30分で失礼しましたが
恩師ご夫人と お嬢さんお二人と我々夫婦とで
北海道には店舗のないデニーズでいっしょに
お昼をいただきました

お嬢さんたちはそれぞれのお子様が
すでに大学生になっている由でしたが
いまは母親であるお二人が
やっと歩き始めたころから知っているので
月日の速さに思いを致しました

その後ご家族と別れて
前によく散歩した公園に行って池の周りを一回りしましたが
暖かな日差しで軽く汗ばむほどでした

この滞在でフィルム2本撮りましたので
明日現像に出します

それはともかく
脳出血以来初めての遠出が無事に済んで
出張する自信がつきました


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by zuoteng_jin | 2015-12-20 22:38 | Leica M7 | Comments(0)

道教寺院と数百年来の伝説

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13日に太極拳の写真を掲げましたが同じ日の撮影です

抱朴道院といって道教のお寺ですが
1700年ほど前に抱朴子(ほうぼくし)こと葛洪(かっこう)が
ここで不老長寿の薬を煉ったとされています

煉丹術では不老不死の薬は作れず
煉金術ではどんな鉱物を混ぜても黄金はできませんでした

しかし煉丹煉金術の研究過程で得た経験は
化学認識をたくさん蓄積して
後世に多大な影響を与えたと言います

ここには葛洪が煉丹煉金に使った井戸や釡跡と称するものが残されていて
私も見ましたが 葛洪がここに暮らしたという事実は 文献では立証できず
地元だけの伝説のようです

その伝説はどう見ても千年前からあったらしく
この道院も数百年の歴史があります

今は観光地としてたくさんの人が来ていますが
1992年に杭州に滞在していたころはあまり人がいなくて
私一人で道教音楽の伝習をゆっくりと見学していました

門番の老人に聴いたところ
全国の道教寺院からここに道教音楽の研修に集まるんだと
誇らしげに答えてくれました

この道院に上る山道は竹林が見事で
週に二度ほど散歩したものです

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by zuoteng_jin | 2015-12-16 18:12 | Leica M7 | Comments(0)

杭州西湖畔の太極拳

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2010年12月の撮影です

今冬の中国北東部の大気汚染は大変なもので
濃霧の中でマスクをかけて太極拳を打つ画像がありました

さすがに5年前の冬の杭州では
気にする必要はなかったです

COP21で196カ国・地域が
温室効果ガスの削減に参加する枠組みに合意する
とのことですが 今までも利害が衝突して
合意条項には従わないという国が結構ありました

それよりも 中国でこれだけ煤煙の大気汚染が酷くなると
火力発電はやめて原子力発電の方に
急いで切り替えるのではないかというのが心配です

いやそれよりも 福島原発の事故処理が
素人目にも杜撰なのがもっと気になります

政府が責任をもって云々と大見えを切った首相の言葉は
ほかの数えきれない口から出まかせとともに
フレコンバッグに封入して放置されたままです
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by zuoteng_jin | 2015-12-13 17:57 | Leica M7 | Comments(0)

京王線多摩センター上りホーム

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2010年10月の撮影です

あちらのホームは上り新宿方面行きです

私は自動車通勤でしたので
この日は通勤で利用したのではありません

広島大学で日本中国学会があり
学会講演を依頼されていたので
こちらのホームから新横浜に向かったのでした

来週週末の用務が終わったら
この第二の故郷多摩センターに宿泊して
二駅となりの病院に入院中の恩師を見舞ってくることにしました

本日奥様と電話で話しをして
そういう段取りになりましたが
多摩センター駅ないしは二駅となりからは
羽田行き直通リムジンバスが出ていて便利なのです
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by zuoteng_jin | 2015-12-12 17:24 | Leica M7 | Comments(0)