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日陰の平和な語らいと自己修理レチナの試写

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近所にある観光レンタカーの会社の日陰です

湿度がないですから直射日光を避けたら快適ですね

こうやって語らいが出来る平和は
広島に原爆が投下された今日だからこそ
かけがえのない貴重なものに思えます

学期末の色々な仕事や月末の公開講座の準備などに追われていましたから
昨日今日は完全に仕事を休んで
リハビリ散歩とカメラいじりで過ごしました

昨日は Vito III のカメラケースの自作をやりました

今日は3台のレチナ IIIc のジャンクから部品を寄せ集めて
まあまあ実用に耐える1台の再生に成功しました

上の二つについては追々ご報告します

今日のリハビリ散歩には
前に絞りリングの連動を修理したレチナ IIIC を試写に持ち出しました

結果はご覧のような写りですが(本質的には写りは変わりません)
以前より操作しやすくなっていました
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by zuoteng_jin | 2017-08-06 18:51 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

マンションの前庭とモンタナ松とコダックGold 200

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真夏の緑です

手前がモンタナ松 左手が桜 ほかはプラタナスです

この撮影に使ったコダック Gold 200 は
北海道に来た2013年の9月から使っていますが
実物の色を自然に再現する
大変使い易いカラーネガでした

カメラのキタムラで在庫整理のため
1本198円で放出したものを あるだけ買い入れたものです

これを使い始めたころからすでにメーカーでは製造中止で
あと100本ほど残った手持ちも 使用期限が2年ほど過ぎています

それが無くなったら
フジフィルムの安い業務用に切り替えます

それにしてもカメラ業界がフィルムカメラを捨てたのは
取り返しのつかないことでした

今年度 某大手カメラメーカーに就職した新人の三分の一が
パトローネ入りのフィルムを見て
それが何であるか分からなかったそうです

フィルムの写りを知らないカメラ会社社員なんて
私の目から見たら お話にもならないのですが
時世時節というのはこんなものなんですね
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by zuoteng_jin | 2017-08-03 18:13 | Vito III | Comments(0)

Vito IIIで撮った子供自転車と論文掲載誌の到着

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日曜日だったのですが小公園独り占めです

こういう遊び方は北海道ならではですね

今日は会議が一つあって登校しましたが
昨年秋に書いた論文が載った雑誌が届けられていました(10部)

実は先週頭には届いていたのですが 脱落ページがあるということで
それを版元に返却して新たに訂正版を待つ手筈でした

昨日やっと返送用伝票が届いたのでその処理はやりましたが
訂正版がまだ届かないと思っていたら
荷の段ボール箱に同僚の先生のお名前を書いた短冊が貼ってあったのです

本日 その同僚が自分の研究室に持ち運んだあと
実は私宛の荷物だと分かって届けてくれました

その論文集は昨年5月末に亡くなった母校の恩師の追悼号でした

編集責任者からは 追悼文あるいは論文を
書いてくれないかという連絡がありました

恩師の追悼文は日本中国語学会の学会誌に書きましたし
思い出はご生前にご退官記念論文集や
母校(当時の勤務校)の紀要にも書きました

もうそういうのは良いから論文を書いてください
というような恩師の声が聞こえそうでしたので論文にしました

これは昨年度の前期に今の勤務校の大学院で講義した内容が下敷きです

編集責任者からは ぼんやりとおかしいなと思っていたことのいくつかが
この論文を読んできちんと氷解しましたという感想をいただきました

恩師に捧げる内容にはなったと思います
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by zuoteng_jin | 2017-08-02 19:03 | Vito III | Comments(0)

Vito III 試写第三回と紅燈籠の成蹊額と暴君首相

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室内での撮影ですが色の再現性も良いです

1950年前後のレンズ設計は
1940年代半ばのカラーフィルムの市販開始を受けて
発色やカラーバランスなど カラー写真対応になってきています

当時はまだフィルムが低感度でしたので 現在のカラーフィルムで撮ると
実に色乗りの良い描写をします

昨日の紫陽花では立体感が良いと書きましたが
ピントが合った面での立体感の良さが抜群です

フィルム写真やレンズのことをよく知らない方々が
背景がぼけた写真を 立体感抜群だなどとネット上で発言していますが
合焦面での立体感描写こそが大事なんです

ところでこの中華料理店の中にこんな額があります(NEX-7で撮影)
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桃李もの言はざれども 下おのづから蹊(みち)を成す

現暴君首相が裏口卒業した成蹊大学の名の典故です

それにしても成蹊大学が首相を誇りに思うのではなく
教職員有志学部生らが首相を批判する声明を出しているというのは異常ですね

籠池夫妻の補助金詐欺容疑による逮捕がありましたが
検察はその不当な補助金を出すという財務局は不問に付す構えです

モラルも行政手続きも司法検察も
何もかもメチャクチャな現状を取り戻すには
取り敢えず安倍退陣を実現するほかないと思います
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by zuoteng_jin | 2017-08-01 18:33 | Vito III | Comments(0)

Vito III 試写第二回と天才アルブレヒト・トロニエ設計のレンズ

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Vito III の試写二日目の掲載です

花と葉のこのさりげない立体感!

白い紫陽花も掲げておきましょう
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使用レンズのUltron 50mm F2 は1950年に
フォクトレンダー社に移籍したアルブレヒト・トロニエ(Albrecht Tronnie)が設計しました

実をいうとその前のシュナイダー社在籍中に設計したのが
二三日前の掲載に使ったお気に入りの Xenon 50mm F2 なんです

半世紀近く色々とカメラやレンズを使ってきて結局気に入ったのが
自分の生まれたころに作られたトロニエ設計なんですね

いまよりはるかに個性で勝負していた時代です

個人の力がまざまざと感じられて
コンピュータ設計が当たり前の現在を顧みるとき
技術の進歩とは何かと考えざるを得ません
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by zuoteng_jin | 2017-07-31 17:00 | Vito III | Comments(0)

オーバーホール VITO III の試写

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6月初めにオーバーホールに出した VITO III が今朝戻ってきました

御年68歳のカメラですから オーバーホールしてもらうと
丸で別物のように操作が快適になりました

修理会社の送り状によると 半世紀を超えたクラシックカメラは
オーバーホールしたとは言っても 配送の影響で
到着した時に不具合が出る可能性もなしとしないので
とにかく早く試写して 不具合が出たら
また会社の責任で再オーバーホールするとのことでした

ハヤタ・カメララボさんはクラカメ修理に関する限り
やはり頼りになります

上のコマは距離計の近距離精度の確認と
蛇腹とレンズ(Ultron 50mm F2)によるボケ具合の確認です

期待通りの写りです

室内で遅いシャッター速度の試写もやってみました
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笑ってしまいそうになるほどユニークな操作のカメラですが
これらの写りを見ると変則操作の手間など物の数ではありません

頼りになる蛇腹カメラが1台増えました
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by zuoteng_jin | 2017-07-30 17:00 | Vito III | Comments(0)

信濃神社と弟の闘病

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我が家から車で7~8分のところにある神社です

明治中期にこの地に信州から8世帯がやって来て開拓しましたが
その拠り所として諏訪神社から分霊した由です

当初の社殿は野幌森林公園内の開拓の村に移されています
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向こうにずいぶん丁寧な拝み方をする方がいました

そこには牛頭天王の祠があって
長いことこうべを垂れていましたが
本殿でも丁寧な拝礼を繰り返しました
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牛頭天王は疫病を防ぐ神ですから願う理由がおありなのでしょうか

私も近いうちに参詣に行き
来月手術を予定している弟の病気の平癒祈願をしてくるつもりです
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by zuoteng_jin | 2017-07-27 18:08 | Minolta CLE | Comments(0)

真夏のプラタナスと理学療法概論の講義

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先週一杯は30度越えが続きましたが今日は20度以下です

北海道の夏は暑い暑いと言いながら
あっという間に通り過ぎてしまいます

草木はその短い夏の太陽を精一杯受け止めています

今日は午前中に恒例の理学療法概論のゲスト講師をやりました

1年生ですから脳卒中患者を初めて見た学生がほとんどです

東京で私を担当した医学療法士が
青年海外協力隊で活躍してきた事例を紹介し
これから学ぶ技術は世界に通用するものだからと激励しました

ところでこのブログの運営会社のシステムメインテナンスのために
19時過ぎになってやっと投稿できるようになりました

まだ不具合がありますが何とか投稿が出来ます
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by zuoteng_jin | 2017-07-18 19:39 | Minolta CLE | Comments(0)

レストランローリエで Vitessa の試写

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1954年製 Vitessa L の試写です

レンズは Vito III と同じウルトロン 50mm F2 です

この二三日ウルトロンで撮った写真を投稿しましたが
アクセス数が1.5倍に膨れました

いずれもモノクロですがカラーで撮るとどんなものか投稿します

まだ Vitessa L を紹介する予定ではなかったのですが
アクセス数のご期待に応えたいと思いました

実はこのコマを撮った後 フィルム巻き上げが効かなくなり
試写を続けるのが不可能になりましたが
1枚だけお見せできるコマがありました

Vitessa はこんなカメラです
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観音開きの扉のなかに蛇腹レンズが格納されています

シャッターボタンを押すとレンズが出てきます
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軍艦部から飛び出した棒はプランジャーという名前で
これを押し下げるとフィルム巻き上げとシャッターのセットが出来ます

しかしこの個体は5枚ほど巻き上げた後は
巻き上げが出来なくなりました

レンズを格納したあと プランジャーのクラッチが外れて
押し下げてもフィルム巻き上げをせずに
ボディの中に仕舞い込まれるカラクリです

この個体はレンズを格納しなくても
クラッチが外れるという不調が起こります

まあ相場の6割程度の価格で落札したヤフオク商品で
この時代のクラカメはオーバーホールを覚悟の上で入手します

写りは問題ないのでこれも一度オーバーホールに出す予定です
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by zuoteng_jin | 2017-07-16 17:41 | Vitessa L | Comments(0)

真夏のマンション改修工事

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徒歩15分ほどのマンションが大改修工事中です

大きなマンションは基本的には10年ごとに大改修をやります

東京では2008年に大改修をやりましたが
私は団地の広報担当理事で忙しい思いをしました

一昨年夏には札幌のマンションで大改修でしたが
賃貸で住んでいるので気楽でした

しかしいずれにして夏の間3か月ほども
防護ネットの中で暮らすのは鬱陶しいものです

この写真 日陰の黒い防護ネットと 日向の養生ビニールカバーは
光の反射輝度が極端に違います

ラチチュード(露光寛容度)がフィルムに比べて狭いデジタル撮影ですと
どちらかが犠牲になったはずです

フィルムでもどうかと思いながらの撮影でしたが
何とか両方とも写ってくれました
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by zuoteng_jin | 2017-07-12 17:27 | Bessa R3A | Comments(0)