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国営公園の花畑作りと滝野地区の開拓

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滝野すずらん公園の花畑づくりの作業員です

この公園は立川市昭島市にまたがる昭和記念公園のような国営公園です

国営公園は全国に17箇所ほどあって
北海道では滝野が唯一の国営公園です

こうやって作業をしている人々は
国から請け負った下請け会社の方々だと思います

この滝野地区は明治の開拓使時代には
材木を切り出す集落がありましたが
(厚別川に伐採木を流して札幌に運んだとのことです)
払い下げ農家の開拓の失敗からほとんど無人の村になり
戦後は米軍演習場から国営パイロットファームの時代を経て
1970年代後半には青少年自然の村として整備が進み
1980年代から徐々に各種の公園環境の整備充実を図り
2010年に全面開園になった由です

北海道の美しく咲く花の背景には
開拓の苦労と切り離せない歴史がはりついています
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by zuoteng_jin | 2017-06-07 18:18 | Leica M7 | Comments(0)

滝野スズラン公園のチュ-リップと日ハム中田翔選手

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滝野スズラン公園のチューリップと白樺です

今日の午前中は白楽天「長恨歌」の講義資料を完成させ(A4で14頁)
昼食後久しぶりの快晴に誘われて
滝野スズラン公園に行ってみました

我が家から車で25分の有名な公園ですが
今日初めて訪れました

チューリップは盛りを過ぎて散りかかっていますが
スズランはちょうど満開手前という感じです

公園全体が広大な斜面になっていて
あちこちに花畑が作られて楽しませてくれます
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これは食事や休憩が出来る施設カントリーハウスです

ここでトイレを借りて駐車場に戻ろうとゲートの近くまで来ると
逆にゲートから見慣れた若者家族が入ってきました

日本ハムファイターズの四番バッター中田翔君です

月曜日は試合がありませんから
奥さんと4歳と1歳のお嬢ちゃんを連れて来たのですね

駐車場に戻ったところ 隣に停めてあったのが
白いピカピカのジープ・チェロキーです

ほかに外車はありませんから 間違いなくこれが中田翔君の車です

今シーズンは最近になってやっと
四番らしい仕事ができるようになりましたが
決して好調ではないようです

せめて試合のない日にはこうして家族とリラックスして
調子を取り戻してもらいたいものですね
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by zuoteng_jin | 2017-06-05 19:13 | Leica M7 | Comments(0)

ツツジとムスカリとリラ冷えの肌寒い日々

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もはやこのツツジも散ってしまいました
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花期の長いこのムスカリも終わってしまいました

この二三日 札幌は肌寒く 暖房を使っているほどです

雨も降っているので蝦夷梅雨という感じがしますが
蝦夷梅雨はオホーツクからの北風が吹き付ける地域でいうそうです

札幌ではリラ冷えにあたりますね

今日の地方タブロイド紙に リラ冷えという言葉は
渡辺淳一の「リラ冷えの街」から流行りだしたと書いてありましたが
そんなことはありません

私が高校生だった50年以上も前
渡辺淳一が小説を書く前からあった言葉です

1962年が初出だったことは前に書きました

タブロイドの記者さん 記事にする以上は
充分に調べて書いてほしいものです
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by zuoteng_jin | 2017-06-04 16:56 | Minolta XD | Comments(0)

オダマキと通夜式と半世紀ぶり二件

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マンションのオダマキも咲きました

今日は義弟の父君の通夜に参列してきました

90歳を過ぎて十分に長寿でしたが
まだご存命の奥さんが特養にいて見送れないのがお気の毒です

会葬者のお一人で名前を呼んで声を掛けてくる方がありました

親友のお兄さんで 我々も「おにいちゃん」と呼んで遊んでもらった方です

facebook で友達になってはいますが
半世紀もじかにお会いしていなかったのです
【追記:20年ほど前に東京でお会いしていた由でした、すっかり忘れておりました】

短時間の会話でしたが 昔と変わりない笑顔が懐かしかったです

通夜式会場を出て帰路の途中
岩見沢市の戦後間もなくからの老舗洋食レストラン・コロナに寄りました

別館もあってそちらの方には数年前に利用したことがありますし
ここで分けてもらう「赤玉葱サラダドレッシング」は我が家の常備品です

しかしレストランの本店の方にはやはり半世紀ぶりの訪問になりました

二度ほどしか利用したことが無いのですが
その最初は小学校4年のときに 担任の先生に連れられて
ビーフカレーをいただいたのでした

期せずして今日は半世紀ぶりの再会が二件ありました
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by zuoteng_jin | 2017-06-02 20:45 | Minolta CLE | Comments(0)

マンション住人のコブレットと心優しいオーナー

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マンション駐車場の同じフロアーにあるシボレー・コブレットです

このコブレットのオーナーは60前後の方でした

こういう戦闘的ともいえるスポーツカーを繰るのは
どんな方かと思っていましたが
どちらかというときゃしゃで至極穏やかな人でした

たまたま下りの駐車場エレベーターに同乗したのですが
杖を突いている私を見たせいで
ご主人が奥さんに「先に立ってドア開けてあげなさい」と
指示してくれました

この撮影はその後日のことでしたので
私のシャッターもおのずと優しく切っていました
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by zuoteng_jin | 2017-05-31 17:45 | Minolta CLE | Comments(0)

キャンパスのヤチダモの若葉と前期授業の折り返し

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職場の駐車スペースの後にあるヤチダモです

雪のあるころに掲げた写真の左手に見える立ち木がこれです
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先週はこんな具合に清新な若葉でしたが
今日はすでに旺盛な濃い緑葉になっていました

今年ももう5か月が過ぎようとしています
今年度前期の授業も折り返し地点に差し掛かりました

講義は波に乗って佳境に入りますが
同時にだれる時期でもあります

折り返しのゆえに気を引き締めねばなりません
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by zuoteng_jin | 2017-05-30 18:01 | Minolta CLE | Comments(0)

フレンチライラックと30年ぶりの富山の友人

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隣のマンションの脇に白いフレンチライラックが咲いています

優雅な花ですが香りはそう高くないです

ライラックは想像以上に種類が多く
札幌創成川公園にも30種類以上咲くそうですが
フレンチライラックといっても何種類もあって私には同定が出来ません

むこうに真言宗のお寺があって弘法大師が見守っていますね


昨夜 ほぼ30年ぶりに富山の親友に会いました

1976年に富山大学に赴任して
昆虫学者のS先生と知り合いになりましたが
学部や大学院研究科こそ違っても同じ大学で学んだ先輩でした

住まいも同じ県営住宅団地でしたから
自動車通勤のS先生の運転する車に乗せてもらって帰宅したものでした

専門の研究もさることながら
岩波文庫は発刊されるものをすべて購入するという読書人でもありました

入学前の男の子がおられて 家族ぐるみのおつきあいでしたから
その男の子が初めて一人で外泊したのが我が家だったりしました

こちらが1989年に東京に転勤してからは
2009年に我が家が富山に旅行した時には 折悪しく
島根大学に集中講義に行っておられてお会いできませんでしたが
奥様にはお目にかかりました

S先生のゼミ生が卒業するときには
S先生から ゼミ生に「漢辞海」を卒業記念品として
贈呈する習わしでした

そういうご夫妻と我々夫婦と京王プラザホテルの「みやま」という
個室専門和食レストランでゆっくり食事をしたのですが(ここの食事は大変結構でした)
30年の時間の隔たりは全く吹っ飛んで
昨日も会っていたかのようなひと時でした

もうとっくに退職なさっていますが
甲虫の研究論文はいまでも書いている由で
今回の旅行も観光が7割で 残りの3割は
そのための甲虫採集だということでした

一切飾らない普段着のご夫妻とお話しして
我々も研究生活や家族生活を
本格的にスタートさせた富山での日々を思い出しました
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by zuoteng_jin | 2017-05-29 18:26 | Minolta CLE | Comments(0)

姫蔓日日草と横笛の練習と洋食屋さんのこと

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直径2cmに満たない花です

大谷地神社の境内の一隅に這うように咲くので
ほとんど人に気づかれないようです

3年前に初めて見つけて毎年見に来ますが
今年は花が少なかったです

ここに上ってくるときに横笛の練習が聴こえましたが
案の定 3年半前に初めて見かけて
その後三度ほど当ブログに登場した方が練習中でした
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今日は明日の午前中に退院する義妹の見舞いに行ってきました

途中で始めて行く洋食屋さんでお昼をいただきましたが
札幌に来てもっともちゃんとした洋食屋さんでした

昔 帝国ホテルで包丁を握っていた人が
かれこれ20年ほど前にお店を開いた由ですが
車で30分かからない場所にあるので
常連になっても良いと思いました
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by zuoteng_jin | 2017-05-21 18:52 | Minolta XD | Comments(0)

マンションのチューリップと講義資料の準備

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例年のごとくチューリップが満開です

今日も雲一つない快晴でした

ゆったりと仕事をしながら
昼食時に中判蛇腹カメラをかついで
行きつけの蕎麦屋さんまで歩いて往復しました

その中判蛇腹カメラですが先日中島公園で撮影したところ
光漏れを起こしているような現像結果でした

それでモノクロ自家現像でテストしてみようとしたわけです

ゆったりとした仕事というのは講義資料の準備ですが
私は既成の教科書は一切使いません

漢文講読という授業ですから司馬遷の「史記」を材源にしますが
現行活字本の訳注は掃いて捨てるほどあっても用いません
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上は江戸時代の延宝二年(1674年)に刊行された木版本です

今から344年前の古書の現物ですがそのまま使うわけではなく
これを漢字仮名交じりの書き下し文にして教材にします

現在の高等学校用教科書にも使われる部分ですが
教科書のそれとは読み方がかなり違います

現行教科書は明治末年から大正年間に
がらりと模様を変えた読み方であって 伝統的な読み方ではないのです

もちろん講義では伝統的な読み方に現行の読み方を補充します

ところで私の手持ちの延宝二年(1674年)刊行の「史記」は
初版第一刷として50分冊で刊行されたものです

これは公共図書館や大学など
私以外で所蔵しているのはわずか四か所のようです

第二刷以降の25分冊本ならそこそこ存在するのですが
第一刷50分冊本は貴重本です

それでも漢籍は飾っておいても汚いだけですから
美術骨董品にはならないので私でも購入できました

この準備作業が漢文訓読史の考察のネタともなり
引いては漢和辞典を充実させる肥料ともなり得るのです
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by zuoteng_jin | 2017-05-20 18:30 | Minolta XD | Comments(0)

近所のライラックと義妹の入院見舞い

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朝のうちにライラックを撮ってきました

文科省関連委員の仕事の書類を投函に行き
そのままそろそろ咲いているだろうと近所の公園に行ってみました

そこにはご覧のように4本のライラックがあります

枝はこんな感じです
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つぼみは濃い紫なのですが開花すると薄いピンクになります
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さすがにこういう撮影はマクロレンズを使いましたが
慣れないうえに三脚を使わず手持ちですから下手くそですね

お昼にはちょっと食べ物を持って
先週手術があった義妹を見舞ってきました

病室に到着すると ちょうど簡単な杖を突いて歩いていましたので
聞くと階段を歩いて登った由です

両足の股関節の手術を行ったというのにこの回復加減です

北海道の股関節の治療では「えにわ病院」が最高で
義妹が手術を受けた「さっぽろ病院」がそれと同等の定評があります

私の実母も昔 股関節に人工骨頭を設置する手術をやりましたが
技術の進歩と 病院の定評に心から納得しました

気分よく帰ってきましたが
共謀罪の法務委員会強行採決のニュースで
いきなり暗澹たる気分になりました
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by zuoteng_jin | 2017-05-19 18:10 | Minolta XD | Comments(0)