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写真を撮る人々と卒業院生にフィルム写真指導のこと

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陽気に誘われて大通公園まで行ってきました

気温が18度のようで今年の最高気温です

観光客が自撮りで楽しんでいますが
地元のご婦人もいち早く咲き出したムスカリを撮っています
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場所を変えて旧道庁赤レンガ庁舎のほうに行ってみました
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ここにはいつでも写真を撮る人がいます

アングルを変えて撮ることも期待しますが
取りあえず正面写真もおさえたいですね

旧庁舎の敷地内には小さな池があって
4か月ぶりに顔を出した水面を撮る人もいます
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今日ここに行ったのは実はこの春卒業した大学院生君に
ニコンの標準レンズつき New FM2(1984年) を進呈するのが目的でした

4年かけて大学院を修了し
先日 研究室の図書の移動をやってくれた卒業生です

彼が是非ともフィルムカメラを使ってみたくなり
何を買えばよろしいかと相談してきましたので
手元にあって使用頻度の低い日本の銘機を
使ってもらうことにしたのです

露出計はついていますがカメラ機構と連動する機種ではないので
写真の基本を学ぶには最適です

実際今日はフィルム感度の設定から(感度とは何かを含みます)
フィルムの装填の仕方
絞りやシャッタースピードのセット
マニュアルフォーカスの操作法
フィルムの取り出し方まで
すべてを教示しました

それでとにかく1本試写して
近くのビックカメラで現像と
デジタル化CD焼き込みまでやってもらいました

初心者君の試写はどうだっかた報告を待ちたいですが
その合間にこちらがチョロチョロ撮ったのが今日のコマです
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by zuoteng_jin | 2017-04-15 18:34 | Yashica Electro 35GX | Comments(0)

水の温まぬ春の小川とスカルラッティのソナタ

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春の厚別川です

今日は強張った身体をほぐすためのリハビリ散歩と
授業関連のデスクワークをやりました

昨日は真冬の天候でしたが
今日はさすがに風も温めの気配でした

しかし川の水は雪融け水なので
まだまだ手が切れそうな塩梅です

デスクワークのついでに
昨日スカルラッティのソナタ全曲盤(555曲)が届いたので
これまで入手していた抜粋盤6枚の曲目リストを作成しました

スカルラッティのソナタは仕事中にBGMとして聴き流していましたが
同僚の一人がそのうちの一曲について 詳細な楽曲構造分析を
この春発行の大学紀要に掲載していて大変勉強になりました
(その同僚の専門外のジャンルですが
むしろ打ち込んだ年季は専門研究より長い由です)

それで改めてCDラックを見てみると
抜粋盤が6枚見つかったという訳です

同僚に敬意を表して 今後しばらくは BGM ではなく
きちんと身を入れて聴こうと思い直しました
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by zuoteng_jin | 2017-04-14 17:38 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

よさこいソーランの練習と今年度の授業開始

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春休みの間の練習です

昨年度のよさこいソーラン祭りコンテストで
本学のチームはベスト10に与えられる優秀賞を獲得しました

今年は例年にも増して練習に力が入ってます

今年度の授業が始まりました

出勤時には真冬以上の吹雪で
前方視界が無くなるいわゆるホワイトアウト状態でした

マンション周りも3cmほど積もってしまい
4月半ばとしては30年ぶりの降雪だと言います

そういう気候の変動と 2コマ連続する講義で
さすがに身体の負担は大きく
マヒした左足に軽い痛みを感じながら帰宅しました

帰宅後ひと眠りしてやっと痛みは去りましたが
夜の教職員懇親会の定期大会と宴会は
あらかじめ欠席にしておいて正解でした
【追記:この会は来週でした
来週でも2コマ連続講義の後ではもう体力はありません】

また今年度も身体の声を聴きつつ
教室に出る日々が始まりです
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by zuoteng_jin | 2017-04-13 18:45 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

三途の川はまだ渡らぬつもりの古稀老人とWiMAX調整

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虹の橋の向こうに藻岩山が見えます

不肖わたくしは本日 満70歳になりました

57歳で直腸癌を手術した時には
還暦を乗り越えられるかどうか不安でした

それが何とかクリアできて術後5年経つと
もうこれは大丈夫だと思ったものです

ところが65歳で脳出血に見舞われました

ただし脳出血では不思議と命の危険を感じないで
前向きに過ごすことが出来ました

後遺症は必ずしも軽くはなりませんが
三途の川を渡るのはもっと先にしたいと思います

それには意志の力をしっかり保ち
何かにつけて能動的になることが大事です

そういえば何故か分からぬうちに 受信機4台のうち1台だけ
受信しそこなった WiMAX のルーターですが
いつの間にか回復していました

こういうのは自分の力で解決しないと納得しないので
色々考えて 実験をやってみた結果
どうやら原因と対策が分かりました
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これが UQWiMAX のルーターですが
上方に飛び出しているのが個体情報が記録されている IC チップです

症状から見てこれが怪しいとにらみ
電源を切っていったんチップを引き出し
クリーニングクロスで拭いて差し戻しました

そうしたら機器が4台とも順調に受信するようになりました

【追記: IC チップの汚れなどの問題ではなく
再起動など電源の再投入があったら
あらためてチップを抜き差しして
再起動させる必要があるようです】

当ブログをご覧になっている常連さんで
最近この WiMAX を導入された方がチラホラおられるので
参考のために書いておきますね
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by zuoteng_jin | 2017-04-12 17:30 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

影の落ちた小径と蛇腹カメラ

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北星学園大学脇の小径です

雪景色もだんだん少なくなりました

大学の用務員さんが何を撮っているのだろうかと
いぶかしげに見ていましたので
影が面白いですからねというと
ああ と納得した表情を見せました

この写真も半逆光ですが 樹の枝の描写にその影響が全く出ていません

昨日のクロッカスはもっと厳しい逆光です
しかし画面のコントラストの劣化が微塵もありません

こういう条件では蛇腹カメラが素晴らしい働きをします
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このレンズ部は筒状ではありません

むき出しにはなっていませんが折り畳みの蛇腹になっています

蛇腹をたたんだ状態は以下のようになります
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今の普通の筒状レンズは筒の内部で光が反射して
画像の劣化を来します

レンズのみならずデジタルの撮像素子も筒が束ねられた構造なので
逆光撮影にはどうしても悪影響が出てしまいます

ところが蛇腹は内部反射がほとんどないのですね

別の蛇腹カメラで撮った完全逆光の写真もありますが素晴らしい描写です

そのカメラは蛇腹が外に出ています
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昨日レチナは一切電気を使わないと書きましたが
セレン受光体が自家発電して照度を計るようになっています
(撮影機構には連動しない単なる露出計です)

電池などの電源を必要としないという意味でした
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by zuoteng_jin | 2017-04-11 17:49 | RetinaIIIC Xenon | Comments(2)

雪の消えた公園と路傍のクロッカス

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昨日今日の陽光でいよいよ春らしくなりました

右上に見えるのが我々の住むマンションです

今日は画面外 左手の方の戸建て住宅街区を
リハビリ散歩で歩きました

お伴は1958年製のレチナIIICですが
一切電気を使わないカメラは良いものです

カラーフィルムを詰めたのは2010年に入手してから
数回しかないのですが良い写りです

当ブログでは140回を超える登場の使用機材ですが
カラーフィルムは初めてですね
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並木の根方にクロッカスが咲いていますが
今シーズン初めて見たクロッカスです

実はこれを撮るためにカラーフィルムを詰めたのでした
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by zuoteng_jin | 2017-04-10 17:26 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

たい焼き一休とそのローマ字表記

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我が家はすっかりこのたい焼きの常連です

このボックスには4年前に越してきたころ
「ぱんじゅう」が出店していました

子供の頃の懐かしいぱんじゅうですが
今となってはわざわざ買って食べるほどのことはないと思いました

そのぱんじゅうが1年ほど過ぎたら撤退し
その後は珍味屋さんなど いろいろな臨時の出店がありましたが
たい焼きの一休さんで落ち着きました

けっこう常連さんがいるらしく
我が家もせいぜい2個買いなんですが
店員さんに覚えてもらっています

ただ「たい焼き一休」のローマ字表記はいただけないです

TAIYAKIIKYU では「タイヤキーキュ」と読んじゃいますね

一休の語頭は I ではなく YI にして
せめて TAIYAKIYIKYU するべきです

ただ一休はチェーン店なので
全店この表記だと思いますから 余計なことは言わないでいます
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by zuoteng_jin | 2017-04-03 17:44 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

ごみを捨てる人と「忖度」の語義

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雪が無くなってごみステーションも使い易くなったはずです

この写真とは関係のない話題ですが
このごろ「忖度」という言葉が飛び交っています

森友学園籠池元理事長が海外記者協会でこの言葉を使ったところ
外国人の通訳が対訳語を見つけられず ちょっと日本人記者に確認して
「read between the lines = 行間を読む」と訳していました

もちろん「忖度」は日本語特有ではなく中国の古い言葉です

最古の使用例は紀元前500年までに成立した詩集
『詩経』の「巧言」という作品の中です

「巧言」は『論語』にも「巧言令色 鮮矣仁 = お世辞やへつらい顔には
仁徳はめったにないものだ」と出てきますが
これも『詩経』の方が古い用例です

『詩経』には「巧言如簧 顔之厚矣 = お世辞が笛の音のように出てくるのは
厚顔無恥というものだ」と出てきます

「巧言」という詩の内容は お世辞の背後にひそむ悪巧みを憎むものです

その中に「他人有心 予忖度之 = 他人に良くない心があれば
私はそれを簡単に推察できる」という使い方がされています

つまり「邪心を無言のうちに見破る」というのが「忖度」の原義ですね

今の日本での使い方は「依頼を無言のうちに先取りする」意になっています

いやむしろ「邪心を無言のうちに先取りする」というほうが
汚職現場の「忖度」の語釈としてふさわしいでしょうか
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by zuoteng_jin | 2017-04-01 17:41 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

久しぶりのリハビリ散歩とハイマチックE

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先週週末でした

これを撮ってからしばらく荒天が続いて散歩は無理でしたが
今日は久しぶりにちょっと歩くことが出来ました

先週はしばらく持ち出しのなかったミノルタ・ハイマチック E に
フィルムを詰めました

昨日掲げたステージパフォーマンスも同じカメラです

これも優秀レンズなので 6 年前に
オリジナルボディからはずして
ライカ M マウントで使えるようにしてもらいました

昨年やはりライカ M マウントに改造した
YASHINON DX F1.7 と甲乙つけがたい性能です

それぞれ改造レンズとオリジナルボディと所有していますが
オリジナルボディは経年に伴って不具合が出てきます

ですからたまに使ってやらないといけませんが
このハイマチックは手振れ警告ランプの不具合が生じて
どんな光量でも警告がつくようになりました

ただ電子露出プログラムはまだ生きていました

前に YASHINON DX で撮ったシーンと同じものを掲げます
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オリジナルボディの露出プログラムの違いが反映されていますので
もっと暖かくなったら二種の改造レンズを同じボディにつけて
比べてみたいと思っています
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by zuoteng_jin | 2017-03-26 17:06 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

土曜日のステージパフォーマンスと道徳教科書検定

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「しろっぷ」という漫才コンビだそうです
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これは桂三段という噺家

どちらも札幌を根拠に活動している由です

土曜日にはショッピングセンターで色々なパフォーマンスが行われます

漫才コンビは本題に入る前に 自分たちのことを知っているかだの
前に見たことあるかだのと 長々と観客に聞いていました

そこがいかにもローカルというか田舎丸出しという感じで
聴いているうちに情けなくなりました
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いつも観客が多いのはキッズダンスで
ヒップホップを見る親や爺婆がいっぱいです

小学校の道徳教育が正課になるにともなって 教科書検定があり
「パン屋」が「国と郷土を愛する態度に不適切」なので
「和菓子屋」に修正させられたということがニュースになりました

正課になると成績がつくことになるわけで
ヒップホップを習っている子より
日本舞踊を習っている子の方が
高い点をもらえるということになりはしませんか

文科省と密接な関係のある仕事に従事してきて
教育行政が年を追うごとにメチャクチャになっていると感じます
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by zuoteng_jin | 2017-03-25 16:53 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)