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札幌新道と高速道と恵庭のヤチダモ

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通勤道路は手前の札幌新道です

マンションを出て画面左下から左端の交差点に入り
そこを左折して札幌新道をさらに左に向かうルートです

今は法面に雪が積もっていますが
今日でも路面は職場までドライでした
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キャンパス隣の例のヤチダモですが
ここの芝生は雪が積もっていました

撮影フィルムは手慣れた Acros100 です

実は今日 同じカメラでチェコ製のフィルムを
入れて撮ったものを現像しました

初めてのフィルムですからどうかと思いましたが
まあ期待通りに現像できました

この古い国産蛇腹カメラの使い方も少しずつ身についてきました

その話題は明日にしましょう
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by zuoteng_jin | 2017-12-13 18:40 | Pearl III | Comments(0)

北星学園大と藻岩山と国産中判蛇腹名機Pearl

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12月3日の我が家の窓外です

今日の午後は激しい降雪のために景色は見えませんでした

撮影機材は国産中判蛇腹カメラの名機Pearl
その第三世代 Pearl III です
(ストロボが使える1957年の後期モデル)

やはり中判フィルム(41.5mm×56mm)だけあって
画像の情報量が豊富です

高級なミラーレスデジタル一眼カメラの撮像素子APS-Cの
約6倍のフィルム面積があるのです

iPhone搭載の撮像素子の86倍になります
(逆に言うと中判フィルムの86分の1のサイズでiPhoneは良く写りますね)

ヤフオク落札価格は相場の半額以下でしたが
落下事故品だったようで レンズが
フィルム面と平行にならないものでした
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このままで試写するとピントが片ボケになります
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上部はピントが合っていますが下部はピンボケです

8月末に浅草のクラカメ修理店に修理依頼したところ
ダメな部品をはずして
程度の良い中古機材から取り外した部品を本機に移植して
50年前の機材が10年ほど前の機材のようによみがえりました
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前蓋の開閉操作とレンズの平行をキープするタスキ
(細い板状の金属パーツですが 変形していました)

早晩光漏れがしそうな蛇腹
(これは新品に交換です)

不調だった底部の自動巻き止め付き巻き上げ機構
(第一世代と第二世代はカメラ背面の小窓から
フィルム裏紙のナンバーを見て巻き上げをとめる方式です)

距離計の見え方に影響する反射ミラー
(新品交換で二重像が鮮明になりました)

これらを移植換装したうえで
ほかの各部の分解調整をしてもらいました

3枚目の画像と同じところを修理後の本機で撮ると以下のような塩梅です
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50年前のカメラの部品を調達してくれるなんて
めったにない修理店です

中判フィルムを使いながら 本機は畳むと
横12cm×縦10.5cm×厚さ4cmという
ポケットにすら入るコンパクトサイズになります

今年は蛇腹カメラを主に使ってきましたが
これも間違いなく愛機になりそうです

by zuoteng_jin | 2017-12-08 17:30 | Pearl III | Comments(3)

蕎麦屋の開拓

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我が家から車で10分の大きな蕎麦店です

「蕎傳」と書いて「そばでん」と読ませます

決して古い建築ではなく昭和になってから職人を精選して
このような合掌造り風の建物を作ったそうです
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色々と気張ったお店ですが
蕎麦自体は可もなく不可もなくといったところです

ここに行ってみたのは週一程度には行きつけにしていたお店
9月半ばで営業をやめてしまったからです

蕎傳に行ってみて思い出したのは
多摩市にいたころの行きつけ「車家」さんでした

車家の建物は飛騨の合掌造りを移築したものでしたが
ここの鴨南蛮は都心でもこれを越えるものはありません

蕎傳さんの常連になるかどうか
もう少し通って見なければ分かりません
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by zuoteng_jin | 2017-10-12 18:21 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

ベンツG-Classと歴戦のジープと遠来の客

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我が家の駐車スペースの対面の車です

ベンツの日本扱い車種では唯一のSUVですね

いつもピカピカの状態で いつ乗っているのかと思うほどです

使用機材の国産蛇腹カメラ GS645 Professional の光漏れですが
カメラに長いあいだ直射日光が当たらない限りは
ちゃんと撮れるようになりました

水性塗料を蛇腹に塗布してここまで来ましたが
この調子でもうしばらく重ね塗りをしないと完璧ではありません

それにしてもピカピカに磨きたてた SUV は
何だかなぁと思わないでもないです

戸建てのお宅で「歴戦の勇車」といったようなジープがありました
使用機材は VITO III です
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フロントフェイスもそこそこ渋いですが 幌の方を見てみたいですね

もちろん勝手に踏み込むわけにはいきませんから
お顔だけ拝みました

ところで今日の午前中に
東京の知人ご夫妻が我が家にお見えでした

東京を半月前に車で出てあちこち旅行しながら立ち寄り
お昼頃 旭川に向けて出発しました

かつてのテニス仲間で 最近は facebook フレンドになっています

5~6年お会いしていなかったのですが
facebook で繋がっていたおかげで
この間まで会っていたような感じでした

これも SNS 効果の一つなのだろうと改めて思ったことです
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by zuoteng_jin | 2017-10-11 17:03 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

リハビリ散歩の小休止と古書店百均転じて特養老人ホーム

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この人は杖こそ曳いていませんが足の運びが不自由な感じでした

公園のベンチで三四分小休止してまた歩いて行きました

五十代のように見えましたから リハビリの効果は高いだろうと思います

それにしても納税者のことよりもわが身大事の政治家たちが
国会議員の席を守るためのなりふり構わぬ離散野合を繰り広げています

高齢者や障害者など 社会的弱者の願いなど
取りつく島さえないといった感じです

ところで今日の退勤途中の道路で徐行運転し
この夏に古書店と百均ダイソーが取り壊されて
工事現場になっている場所を確認してきました

郷土史などのけっこう読み応えのある本を置いている書店で
たまに退勤途中で立ち寄るところでしたから
どういうものが建つのか気になったのです

その結果 4~5階建ての特養老人ホームが出来ることが分かりました

う~ん 個人的なことで言うと これから先は
古書よりは必要なものかも知れないです

何となく複雑な想いで帰宅しました
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by zuoteng_jin | 2017-09-27 17:47 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

眼下の合流標識と蛇腹の補修

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12階の眼下には札幌新道の合流ポイントがあります

これは1983年製ですから34年前の蛇腹カメラで撮りました
松本十郎の書軸の撮影などに活躍してくれた機材です

しかし今年5月に光漏れするようになったことに気がつきました
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上のように横位置にして左側に光漏れがあり
写したコマすべてがこんな具合になりました

じっくり検討する暇がなかったので
9月になってから点検と対策に取りかかりました

カメラを普通に構えるとフィルム面で
縦6cm×横4.5cm つまり縦長に写りますから
上の写真は横位置に構えて撮影したものです

光漏れは横位置画面で左側ということは実は右側
縦位置で レンズの下部の蛇腹が原因だ
というのは分かりますので
それをいったん遮光布で覆って撮影したのがひとコマ目です

遮光布は100円ショップで買ったトラベル巾着です

トラベル巾着は濡れた物や汚れ物を入れるため
表地ポリエステル布に裏地がゴム引きになっています

ゴム引きですから十分な遮光性があるので カメラ道楽には重宝です

それはともかく蛇腹さえ補修すればちゃんと写ることが
ひとコマ目の撮影結果で確認できました

ただ光漏れが鋭いものではなく
目視で蛇腹を点検しても破損や亀裂は確認できませんでした

どうやら蛇腹の素材が経年劣化で光が通るようになったらしいです

この蛇腹は合成皮革ですから まずはウレタン樹脂でしょう

となれば素材に馴染むウレタン塗料を塗布すると改善できそうです
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ご覧のようなウレタン塗料を買ってきて筆で原液を塗りました

3度塗り程度ではまだ不十分で
さらに3度塗りして試写した結果が下の写真です
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これでもとのように使用できることが確認できました

蛇腹カメラは1950年代のドイツ製を6台持っていますが
今のところ光漏れは1台もありません

しかるに80年代の国産蛇腹が劣化しました

技術の底力というのはこういうところにも現れますね
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by zuoteng_jin | 2017-09-21 12:30 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

小学校の始業とオリンピック憲章のこと

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7月25日は札幌の小学校の一学期の終業式でした

さっそくサッポロファクトリーに遊びに来て
ボディジュエリーの品定めをする姉妹です

その夏休みも終わり
今日は小学校の二学期始業式がありました

オリンピックも終わり 普段着の生活に戻りますね

じっくり観戦していたわけではありませんが
そのオリンピックで一番印象に残ったのは
陸上10種競技のゴールイン後の選手たちでした

2日間にわたる厳しい競技の最後は1500m走ですが
ゴールインした選手たちは
全員その場に倒れて 荒い息づかいにあえぎました

その中には いま戦ったライバルの呼吸を楽にするために
サポートする選手もいました

そのうちに全員が立ち上がり
お互い同士の健闘を称えて肩をたたいたり握手をしたりしました

出場者全員がお互いにです

これぞスポーツマンシップ 五輪精神だという光景が広がりました


一方 昨日のNHKのおはよう日本という番組で
オリンピック開催の5つのメリットが示されました

①国威発揚 ②国際的存在感 ③経済効果 ④都市開発 ⑤スポーツ文化の定着

どうですかこれ!

オリンピックにはオリンピック憲章というのがあって
第一章第二節 IOCの使命と役割という条項には
「10. スポーツと選手を政治的または商業的に不適切に利用することに反対する。」
とあります

10種競技を終えてすぐに国籍人種の区別なく
互いの健闘を称えあう選手たちの前に
5つのメリットのテロップを示すことができるでしょうか

オリンピックは開催地をギリシャに固定して
国旗掲揚国歌演奏のない表彰式を考えてはくれぬものかと
今回も思いました

オリンピックに必要なのは
NHKのいう⑤スポーツ文化の定着だけです
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by zuoteng_jin | 2016-08-22 17:00 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

反魂丹の池田屋と論文の校正

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富山と言えばやはり薬ですね

これも2009年の撮影です

「反魂丹」は富山藩主・前田正甫の腹痛を直したお薬です

もとは岡山藩主・池田家の藩医の処方だったのを
富山に薬師を呼んで作らせたらしいですから
「池田屋」の屋号は岡山藩主の姓からとったのですね

それで正甫は印籠に反魂丹を常時携帯していて
これが江戸城詰めの大名の腹痛を直したということで
一気に全国ブランドになりました

我が家には置いていませんが
うちの奥さんの実家にはまだ配置薬店「広貫堂」の置き薬があります

ちなみに今日はマンション隣のショッピングセンターで
全国弁当フェアをやっていて
奥さんが「富山の鱒の寿司」を買ってきてくれました
夕食に頂くことになっています

今日は元日に成稿した論文のゲラ刷りをチェックしました

非JIS漢字2字は入力されていないのでJIS漢字で埋めることにし
改行位置を一箇所直し
原稿で不備のあった閉じカッコの位置を訂正して
1字だけ文字の大きさ(ポイント)の訂正指示を出して完了です

月曜日にスキャンして返送する予定です
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by zuoteng_jin | 2016-03-05 17:47 | Fuji GS645 Pro. | Comments(4)

富山竹林堂と児童書店プー横丁のこと

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2009年9月の撮影です

富山市中央通りにある老舗で
ここの甘酒まんじゅうは確かに美味しいものです

富山の写真を掲げたのは
うまいお米の辻井農園さんのfacebookで
かつての受業生夫妻が営む書店の名前が出てきたからでした

受業生夫妻は国立富山大学に中国文学専攻が設立された一期生です

本好きのお二人は1982年に
絵本や児童書の専門店「プー横丁」を開きました

富山在住の時に一度お邪魔したことはありましたが
私が富山を離れてからは連絡もせずに失礼していました

今度お店のブログで
最近も元気にお店を経営している様子が分かりました

大変熱心に活動しているようでして
店長の奥さんのほうは「毎日新聞」富山版に毎月一度
「みんな元気になる絵本」という紹介エッセイを掲載しています

毎日新聞の電子版で読むことができますが
過去のものは1年前までに限られます

ものによっては「プー横丁」ブログのなかにアーカイブがあって
昨年2月の「あたし、メラハファがほしいな」の紹介文は特に感動しました

ISの活動が知られるにつれ
イスラム教徒にいわれのない偏見をいだく空気が醸し出される昨今にあって
この本をまことに曇りのない視点で紹介しているのは尊敬に値します

昨年 私の近所の書店さんが撤退したように
実店舗の経営はなかなか大変だと思います

なにかできることでエールを送りたいと考え
とりあえず当ブログで紹介しました
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by zuoteng_jin | 2016-03-04 16:47 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

「心惹かれる」とパプアニューギニアからの報告

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昨日掲げた写真と同じ日同じ場所です(2008年多摩センター)

チェロを弾く花人形に心が惹かれるようです

この子を含む家族はブログ開設初期に登場しています

昨日ご紹介したリコー500Gですがフィルムを入れる前に点検すると
距離計が完全に狂っていました

無限遠の二重像がかなりズレまくり
2mほどの距離で二重像を合わせると
レンズの方は8m先にピントが合うというあんばいでした

はは~ん これがオークションに
ジャンクとして出品された原因に違いありません

60~70年代のコンパクトカメラがジャンク扱いされる場合
最も多い原因は距離計不調です

これはちょこちょこっと調整をし直し
昼過ぎにリハビリ散歩をかねて試写したら
遠距離も近距離もどうやら直っていました

リハビリといえば 東京で私を担当した若い理学療法士が
私から刺激を受けたといってJICAの海外派遣事業に応募し
パプアニューギニアに行っています

先ほど近況報告が届きました
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小さい子供は肌の白い人間が気味悪くて怖いのだそうで
当初はよく泣かれて困ったと前便にありました
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脊椎を損傷した患者さんには水治療法が有効だそうです
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現地の理学療法学会やJICAの報告会などの評判が良くて
大使や現地有力者の前でもレポートさせられ
えらく緊張したとのことです

新学期が始まると私は理学療法概論のゲスト講師をつとめます

その講義の中で彼の活動を報告して
恵庭にいる理学療法士の卵たちに
この仕事は世界的な視野で活躍ができるのだと伝えたいです
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by zuoteng_jin | 2016-02-21 17:49 | Ricoh 500GS | Comments(0)