国道12号線自転車散歩のお父さんと細雨の墓参

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自宅すぐ近くの国道12号線の歩道で家族に連絡するお父さんです

ズーッと向こうからお母さんと
小4ぐらいの男の子が自転車を漕いできました

このお父さんのご家族だと思いますが
お母さんがお父さんの娘なのか
男の子の父親がこのお父さんなのか
大変微妙な感じで 今もって判然としません

この国道12号線を画面の背後の方に(東北方面)車で1時間ほど走り
そこから真東に(三笠市や桂沢湖方面)道道を20分走ると奥さんの実家です

その途中に我が家のお墓のある墓苑と
奥さんの実家のお墓のある墓苑とがあります

昨日午後 細雨でしたが支障なさそうなので
二つの墓参を済ませて実家に向かって一泊してきました

今日になると雨が上がったので どちらの墓苑も大変混んでいました

昨日のブログを補足しますと
北海高校は終盤まで1点リードだったのですが
ホームランで逆転負けを喫しました

1000円のOM1はセルフタイマーが少し早めにシャッターを切りますが
まあ私の普段使いには差し支えないので
そのままにしておくつもりです
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# by zuoteng_jin | 2017-08-13 17:12 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

2010年9月多摩一本杉球場と1000円の前期型OM1

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今日は北海道の滝川西高と北海高校が試合をやりました

滝川西にとっては強豪仙台育英は荷が大きすぎ
残念ながら大差で敗れました

投稿時点で5回裏 北海は1点差で勝つています

多摩一本杉球場は西東京大会の試合会場で
在京時代には予選試合を見によく行きました

ただ今日このコマを投稿したのは
昨日 自分のジャンクカメラボックスの中から
意外な掘り出し物を見つけたからです
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2011年か2012年か記憶はあいまいですが
キタムラ多摩センター店のジャンク籠から 1000円で拾い上げた OM1です

今日投稿したコマを撮ったOM1は
この当時はまだ持病のプリズムの腐食が起こっていませんでした

しかし昨年それが発覚したので自分でジャンクOM10から移植しました

7~8年前に いずれこのことがあると予想して
腐食の無いプリズムだと確認した上で
部品取りのために確保したのでした

ところが昨年はこれを持っていたことを忘れて
部品取り用のジャンクOM10を入手してしまいました

これが出てきたので改めて点検してみたところ
モータードライブ対応以前の前期型OM1でした
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電池蓋の隣の丸蓋がモータードライブギアとの連動軸が通る個所ですし
機材シリアル番号の左がそのための電気接点です

前期型はそれらが無くて シリアルも後期の7ケタに対して6桁です

点検してみるとシャッター機構も露出計も全く正常です

それがなぜジャンク籠に入っていたかを考えてみると
反射ミラーの周囲に2~3mmはばの緑青が発生していたのです

普通の鏡はガラスの裏側に金属を蒸着していますが
一眼レフ用ミラーは光路の距離を正確に出すために表面蒸着になっています

ですからその緑青は前側から綿棒などを入れて
金属磨きで簡単に取れるはずですので
台所からクレンザーを少量もらって拭き取りました

蒸着面はガラス被膜がしっかりしているので こすっても剥がれません
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拭き取りまえに写真を撮るのを忘れたので
上は拭き取った後のミラーです

OM1前期型は1973年5月発売で
モータードライブ対応の後期型は翌年1974年10月発売です

このプリズムが腐食していないのは恐らく早々に腐食して
メーカー修理で対応が済んだものだと思われます

こういう希少で貴重な機材ですから 去年のプリズム取りのために
不用意に分解しなくて幸いでした
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# by zuoteng_jin | 2017-08-12 16:40 | Olympus OM-1 | Comments(0)

車の総合病院と帰省渋滞のニュース

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おっと肛門科とはお懐かしい

14年前に直腸癌の全摘手術を受けたのが肛門科でした

しかし肛門科(マフラー)とありますね

なるほどよく見ると 内科(整備)とか整形外科(骨格修正)とかもあります

これは自動車整備を病院に見立てたジョークですね

前の方に回るとこうありました
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「くるまの総合病院」というのは
整備会社テクニカルオートさんのサブタイトルのようです

外科が板金で皮膚科が塗装だと確認できますが
反対側には立ち入り出来ないのでほかは分かりません

それにしても今日の帰省渋滞は昨夜からひどい由です

よくニュースになる中央道八王子料金所から
そう遠くない団地に住んでいましたから
まだ実感としてよく分かります

我が家は明日墓参の予定ですが
そんなにひどい渋滞は考えられません

それでも普段走らない道を走る車が多いので
お互いに安全運転に配慮したいものです
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# by zuoteng_jin | 2017-08-11 17:19 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

北ガスのタンクと公開講座の準備

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近くにあるガスタンクです

デジタル一眼でもタンクの丸みや階段の立体感は
これほどには出ないと思いますが どんなものでしょうか

北海道ガスは略称キタガスで
このタンクの反対側にもそう書いてあります
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タンクに書かれたロゴは公式のもので
ガスレンジの下に「北」字がある意匠のようです

先月下旬から準備してきた公開講座の仕込みが一段落しました

花や草木を詠みこんだ唐代の詩を紹介するのですが
まず「唐詩名花集」所収の作品のデータベースを作ります

五言絶句・七言絶句・五言律詩・七言律詩 合計二百八十首と
ほかの詩体数十首がありますが
今回は五絶・七絶・五律・七律の二百八十首を対象にして
植物名と作者名のデータベースを作りました

まあ一段落ではありますが
この中の作品は すでに百八十首ほど目を通しました

あと百首読み終えてから
講義で紹介解説する十二~三首ほど選び出します

「芙蓉」なんていう言葉を使っても
唐代はこれでハスを意味することもあるので油断なりません
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# by zuoteng_jin | 2017-08-10 18:04 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

鈴懸の道と再生機の試写の続き

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ジャンク部品寄せ集め再生機の試写の続きです

一昨日の試写はシャッター速度が
125分の1秒と500分の1秒の撮影でした

屋外撮影ならそのほかに使う速度としては
60分の1秒と30分の1秒ぐらいです

今日掲げた写真は60分の1秒で撮影したものですが
露出計もシャッター速度も十分に実用になる精度でした

今日のリハビリ散歩は小雨のためにショッピングセンターの中でした

本機に搭載の露出計は屋外と屋内とでは
露出計受光窓の大きさを変える必要があります

屋内のように光が十分でないときには
下の「使用機材」をクリックして出る写真の
正面左手上部のカバーを跳ね上げて受光窓を全開にします
(光が十分な屋外ではカバーの小穴から光を入れます)

その露光値が正しいかどうかは もう二三日撮影して
フィルムを撮り切ってから確認することになります
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# by zuoteng_jin | 2017-08-09 17:31 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)

夏の除雪車と Vito III の自作ケース

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近所のアパートの駐車場に置いてありました

清少納言ならば夏の除雪車などは「すさまじきもの」なのでしょうが
野次馬散歩者にとっては「興味がそがれる」どころか
かえって興味を引かれてシャッターを切ってしまいます

先週週末に使用機材の Vito III のケースを自作しました
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ふつうは両サイドに耳のような金具がついていますが
Vito III にはその手の金具がついていませんので
ストラップを通す吊り輪が取り付けられません

そもそもオリジナルの革ケースに入れてぶら下げる仕様なのですね

そんなものは入手不可能ですから
カメラケースの専門業者に革ケースを特注すると
15,000円~20,000円かかります
(そもそも専門業者の平井製作所さんは最近廃業した可能性があります)
【追記:今ならヒラノさんかな】

もうこれは自作するほかありません

といっても革を縫うのは経験が必要ですから
私はパンチング・アルミ板を使いました

300 x 225 x 0.5 mm 厚さ0.5mmですから工作ハサミで加工できます

価格は1,444円ですから革の特注の10分の1以下ですね

まず工作用ボール紙で型紙を作りました
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その型紙を使ってアルミ板を切り 折り曲げて 下のようなカゴが出来ました
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底の左穴は本体の三脚穴にケースを止めるネジを通す穴です
右穴は本体の前蓋を開けて蛇腹を繰り出すノッチを指で押すための穴です

これに機材を入れるとこんな具合です
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この写真はまだ仕上げのコーナーテーピングをする前ですが
完成品はアルミの切断面や尖ったコーナーには
カゴの写真のように黒い布テープで養生してあります

アルミ板のカメラケース

非常に軽いうえに 本体との違和感がなく
メカニカルな Vito III によくお似合いだと満足しています
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# by zuoteng_jin | 2017-08-08 17:32 | Vito III | Comments(0)

週末のカメラいじりの成果報告

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恒例の夏祭りのポスターが貼られました

この写真は 先週末に3台のジャンクカメラから
部品を集めて再生したカメラ Retina IIIc で撮りました

昨日試写に持ち出した Retina IIIC は
絞りリングの連動機構が故障したのを修理した機材でした

結局は部品の噛み合わせが外れたのを戻して解決しましたが
部品の欠損があると困りますので
部品採りの姉妹機ジャンクを調達しておきました

オークションの出品者は露出計は使えないが
ほかの機能は問題ないとのことでしたが
落札してみると シャッターが切れないジャンクでした

こちらは最初から部品採りのつもりでしたから
ノークレーム・ノーリターンで引き取りました

調べてみると下の写真に見える2本のピン
右がシャッターを切るピン
左がフィルムを巻き上げずにシャッターチャージするピンです
(ピンとその右の露出計は再生後のもの)
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この2本は簡単に外れますが 再組み込みの順序と角度が決まっています

しかし入手したジャンクは順序と角度がでたらめだったのです

これらのピンをまともに組み込んで 搭載してあった
全然別の露出計でしかも壊れた部品を取り外し
手持ちの健全な露出計を積んでやろうと思ったら
カメラについていた取り付け部品がまたほかの機種のものでした
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正しい部品は下のものです
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この部品はたまたま持っていた別の部品採りジャンクから調達しました

結果として3台の部品を寄せ集めて1台の再生機ができました

落札したジャンク品のレンズが綺麗で距離計もまあまあ
シャッターピンの取り付けはまずかったのですが
本質的なシャッター機構の動きは問題なかったのが幸いでした

レンズシャッターは500分の1秒が300分の1秒出れば良いほうです

昨日試写した Retina IIIC を大事にしているのは
500分の1秒が400分の1秒で切れている優秀機だからです

再生した IIIc の500分の1秒は以下のように写っています
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ピント合わせに失敗して後ピンですが
露出は十分に実用的で350分の1秒程度で切れているような気がします

ちなみにひとコマ目の写真は125分の1秒でした

Retina IIIc はHeligon レンズ付きを愛用していましたが
同じ本体で Xenon レンズ付きが増えました

これだけ使えれば レンズフィルターとオリジナルケースを
調達してやろうと思っています

死に至る大病を二つも乗り越えた身にとって
こうして自分の手で再生したカメラは
かけがえのない分身のように思えます
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# by zuoteng_jin | 2017-08-07 17:34 | RetinaIIIc Xenon | Comments(0)