断線修理ハイマチックEの試写

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一昨日と同じ光景です

一昨日 断線ジャンクのハイマチックEを半田付けしたのですが
半日経ってみるとまた半田が剥がれました

どうやら半田付けする端子の汚れをそのままにして
手抜き作業で再半田したのが良くなかったです

そこで昨日もう一度 今度は端子にヤスリをかけて汚れを落とし
震える左手のほうに半田ごてを持ってしっかり固定し
右手で糸半田の着け離しをやってみました

このほうがしっかりとした半田付けができたのです

それで今日 取り敢えず遠景を撮ってみたのが上の画像ですが
午前中は厚い雲が覆っていましたので
一昨日のコマよりはシャープネスが少々劣ります

それでもピントはちゃんと合っていますし
電子プログラムの露出も問題ありません

組み込まれたトランジスタや抵抗器が
さほど劣化せずに動作しています

上のコマは屋外遠景でしたが
反対条件の屋内近景は下のような具合です
(スーパーの正月用品です)
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屋内露出も最近接0.8mの距離計もバッチリですね

自分の手で治したカメラは愛着がひとしおです
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# by zuoteng_jin | 2017-12-27 17:00 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

産院の解体工事と出生数100万人割れ

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歩いて5分のところにあった産科医院の解体工事です

今年の春に診療を止めていたのですが
冬になってから解体工事が始まりました

産科医院が振るわないのも
出生数の低下が止まらないからですね
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これは今年6月に発表された厚労省のデータです

一方 かつて古書店があったところには
特養老人ホームの建設が進んでいます

そういうことを考えるだけでも国力が衰退していると思わざるを得ません

そういう時によりによって
甚だしく見識を欠く首相を戴いているのは
残念を通り越して 溜息しか出ません
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# by zuoteng_jin | 2017-12-26 17:26 | Contax T2 | Comments(0)

ハイマチックEの風景撮影と断線ジャンク機材の半田付け

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雪晴れの時に窓から見える景色です

昨日の使用機材で近中距離にあるリースの描写が立体的でしたので
今日は遠景描写を掲げます

このカメラについているレンズの描写力は昔から定評がありますが
もう40年ほど前に驚いたことがありました

奥さんの実家の家族旅行で洞爺湖のホテルに泊まりました

7階ぐらいの窓わくに 我が自慢のAgfa Optima 1035 と
義妹の持っていたハイマチックE を並べて
湖畔の暗闇にともる街灯をセルフタイマーで撮りました(手振れ防止策です)

そのプリントを見比べたところ
Agfa Optima 1035 のほうは光源がにじんでいたのですが
ハイマチックE の破綻の無い描写力に驚嘆したのです

それから四半世紀経って もはや使われなくなった義妹のハイマチックを
譲ってもらいました

ただその機材はどうしても距離計調整が上手くゆかず
レンズだけを取り出してほかのカメラで使えるように改造してもらいました
(本ブログに今日の時点で94回使われています)

こうして実際に撮影しているのはそのころヤフオクで入手した別の機材です

もう45年前に造られたカメラですからいざという時のために
部品取り用のジャンクも手元にあります(ヤフオク1,700円で落札)
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これは動作未確認というジャンクでしたが
大抵は通電不可でジャンク放出になります

それで今日たまたまどこが断線しているか調べてみました
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何ということでしょう!(「ビフォーアフター」風)

素人にとって一番分かりやすい
電池ボックス端子の半田剥がれです
(矢印の先が導線半田が剥がれたマイナス端子)

これはともかく半田付けで修理できるはずです

しかし左手マヒの私には 右手で半田ごてを持ち
震える左手で糸半田をあてがうのは至難の作業です

それでも何とか半田付けに成功しました

電池を入れてパイロットランプが点いたときは嬉しかったです

ほかに不具合は一切ありません

動作不能のジャンクがよみがえって
今年のカメラいじりを締めくくる良い記念になりました
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# by zuoteng_jin | 2017-12-25 17:32 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

クリスマス・リースとカメラのフィルムカウンターの調整

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ショッピングセンター正面玄関の飾りつけです

11月から作成していたリースですね

撮影機材のハイマチックE は撮影完了後に裏蓋を開けても
フィルムカウンターがゼロ復元しなくなりました
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数字が書いてある円盤がそのカウンターですが
円盤の下にテンションのかかった捲きスプリングがあります

捲きスプリングの巻線が乗り上げたりすると厄介ですが
動きを観察してもそうではなさそうです

回転しない円盤をちょっと手で戻すとちゃんとゼロ復元します

つまり部品に欠損は無く
円盤の回転が渋るのは金属に汚れが付着したのかも知れません

そこで円盤の下部に慎重に慎重に KURE 5-56 をチョンチョンとつけました
(副作用が出るのでスプレーしてはいけないようです)

その結果 裏蓋を開けるとスパッとゼロ復元するようになりました

しかし慎重にしてもやはり
カウンターの赤い数字20の右方向に見える大きいマイナスビスのあたりに
KURE 5-56 のかすかな飛沫がついて
シャッターレリーズ戻りの動きにちょっと粘りが出るようになりました

撮影に支障があるほどではありませんが
使ってゆくうちに症状が重くなる可能性があります

素人のインチキな仕事が馬脚を現したのですね

これを改善するにはバラして
部品を無水アルコールで洗浄するのが理想的ですが
とりあえず強力エアダスターでブローしてみます

明日エアダスターが届く予定ですが
それで改善できればよいですが…
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# by zuoteng_jin | 2017-12-24 17:21 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

タクシードライーバーに人気の公園トイレと香香騒動

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近所の公園はタクシードライバーに人気があります

ここは路上駐車がやり易く
駐車位置からすぐ近くにトイレがあるのが
人気の原因なのだろうと思います

しかしこの季節は足元が滑りやすいので
慎重に歩く必要があります
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ペダル操作を考えるとスパイクシューズは履いていないでしょう

無事に用を足せたのはご同慶の至りです

ところで上野のパンダの赤ちゃんのニュース量はどう見ても異常で
政権批判をやらせないために取り上げさせているように思えます

これに関連して 命名が香香というのはともかく
シャンシャンと表記するのはまずいなぁと思っていました

中国語の発音としてはシアンシアンが望ましいのです

二三日前のことですが北京の日本人記者が外交部報道官の華春塋さんに
シャンシャンについてどう思いますかと質問したところ華春塋さんは香香と思わず
外務省の杉山事務次官の杉山(シャンシャン)について聞かれたのかと思って
最初は頓珍漢な答えをした由です
(間違いに気づいて見せた破顔に人気が集まりました)

これを日本のニュースでは華春塋さんが「聞き間違えた」としていますがとんでもない
日本人記者の「言い間違え」であることは明らかです

【追記】中国のニュースサイトでは
「日本人記者の(英語の)発音はひどいもので、純日本式の発音で質問したので
報道官は杉山と聴き取った」と書いています

マスコミにも中国語の学習経験者はいるはずですが
なかなか浸透しないのは英語だって同様ですから
やむを得ないかもしれません
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# by zuoteng_jin | 2017-12-23 17:35 | Contax T2 | Comments(0)

鬼灯と薄い根雪

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今日は冬至ですね

写真は10日前の撮影ですがいまも雪はそんなに増えていません

散歩していても色が乏しくなったので
鬼灯の赤い色に魅かれます

札幌が根雪になったのは記録的に早かったらしいですが
市内のスキー場は雪が無くて苦労しているとのことです

自然はなかなか人間の思うようには運行しないものです
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# by zuoteng_jin | 2017-12-22 18:14 | Contax T2 | Comments(0)

顔の見える野菜生産者とローライモノクロフィルムの現像

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スーパーでやっていた十勝池田町フェアです

町立ワイン城(1963年創業)の「十勝ワイン」で有名になった池田町ですが
ワイン以外にも色々な農産物があります

カボチャのコーナーではポスターの男性が販売してました

この方は池田町からのご連絡で石澤さんという方だそうです

農協青年部の部長さんが農協のホームページに
この時の感想を寄稿されていました

「自分の写真が貼ってあるなかでの販売は恥ずかしかったですが、
自分の作った甘九郎(南瓜)がどんどん売れていくこと、消費者の方
から「この南瓜ホクホクしてて、すっごく美味しい」などの声が聞ける
ことは本当に嬉しかった。味が美味しく、消費地から認められることは
すごい嬉しく、今後も美味しい農産物を生産して、消費者へ届けてい
きたいと思います。」

また機会があれば大谷地に来てほしいものです

こうして生産者の顔の見える野菜は
やはり安心安全が保証されているように感じます

我が家のお米も40年来の知人辻井農園さんのものに限っています

ところでこのモノクロフィルムは
まだ十分に使い慣れないローライRPX100です

現像してデジタルスキャンしたうえの濃淡の調整が
けっこうやりやすいです

この特性がデジタル化に際して大事なんです

現像そのものも使い慣れたフジのACROS100とほぼ同じ
コダックD-76の1対1希釈液 20度 11分が標準で
今回はそれでやりました

液温が18度や22度や24度の現像時間も
ACROS100と同じで構わないのだろうと思いますが
いずれ試してみようと思います
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# by zuoteng_jin | 2017-12-21 18:00 | Vito III | Comments(0)