白樺と残雪上の影とWindowsタブレットの自然復活

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この残雪もすでに融けたものと思います

今日は15度を超える陽気でした

新年度ですからあれこれの用事を足しに登校しましたが
路傍の光景もすっかり春になっています

ところで2年以上前にWindowsタブレットを導入して使っていました

ところが一月ほどまえに我が家の Wifi 電波を受信しなくなりました

よそから飛んでくる電波はキャッチしますから
ハード的なトラブルではないと思いました

また 我が家のルーターはほかの機器4台が支障なく使えています

取り敢えずデータでいっぱいになっているディスクを初期化して
時折り通電してみましたが 相変わらずキャッチはしませんでした

仕方なくそのまま放置してありましたが
昨日不意にキャッチしているのに気がつきました

回復の理由はまったく分かりませんがありがたいことです

もう四半世紀もWindowsで仕事を構築してきたものですから
私には iPad mini よりも
Windowsタブレットの方が使い勝手がいいのです

たとえば12年間分のメールデータだけでも4ギガバイトもあって
仕事の関係や買い物の記録など大変貴重なデータベースになっています

デスクトップとノートPCとタブレットと3機が健全であれば
3つのどれか一つがクラッシュしても心強いです
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# by zuoteng_jin | 2017-04-06 18:40 | Ricoh 500GX | Comments(0)

入学式前のオリエンテーション

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4月1日 地下鉄駅から北星学園大学に続く通学路です

新入生が続々と登校していますが
ここの入学式は5日 つまり本日です

しかし大学HPで確認すると
1日からオリエンテーションが始まった由です

私の勤務校も土曜日の8日が入学式ですが
今日から新入生オリエンテーションです

もっとも私の学部担当授業は3年生と4年生向けだけなので
新入生オリエンテーションには出ません

昔は入学式前にオリエンテーションなんて無かったのですが
近年は文科省が授業回数厳守をやかましく要求するようになって
学年暦の編成が窮屈になりました

決まりきったいわゆる教科書的な内容の講義ならともかく
(そういう授業はつまらない授業です)
どう発展してどこまで行くかという内容の授業であれば
回数にこだわるのはナンセンスだと思っています
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# by zuoteng_jin | 2017-04-05 17:30 | Ricoh 500GX | Comments(0)

春を待っていた母子とガソリン補助チケット

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トイ・バイクは雪の上では遊べませんね

この季節を待ちかねて乾いた路面を乗ってきたのですが
母子で先方のぬれ具合を検討しているところです

今日の札幌は10度を超えて4月中旬の気温になりました

4月から年度が替わるので
区役所にガソリン補助チケットを受領に行ってきました

区役所ですから土日に行くわけにはいきません

身体障害者対象の支援事業ですね

私は市民税をたっぷり収めているので
補助金額は年間1万円です

年金暮らしになって市民税の納税額が低くなると
補助金額は逆に増えていきます

ガソリンではなく タクシーチケットか
電車地下鉄バスのパスカードでもいいのですが
お隣の席で受領していた方は
4万円相当のパスカードを受け取りました

あと問題はいつごろタイヤ交換をするかですが
20日過ぎにでもやってもらうつもりです
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# by zuoteng_jin | 2017-04-04 17:30 | Ricoh 500GX | Comments(0)

たい焼き一休とそのローマ字表記

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我が家はすっかりこのたい焼きの常連です

このボックスには4年前に越してきたころ
「ぱんじゅう」が出店していました

子供の頃の懐かしいぱんじゅうですが
今となってはわざわざ買って食べるほどのことはないと思いました

そのぱんじゅうが1年ほど過ぎたら撤退し
その後は珍味屋さんなど いろいろな臨時の出店がありましたが
たい焼きの一休さんで落ち着きました

けっこう常連さんがいるらしく
我が家もせいぜい2個買いなんですが
店員さんに覚えてもらっています

ただ「たい焼き一休」のローマ字表記はいただけないです

TAIYAKIIKYU では「タイヤキーキュ」と読んじゃいますね

一休の語頭は I ではなく YI にして
せめて TAIYAKIYIKYU するべきです

ただ一休はチェーン店なので
全店この表記だと思いますから 余計なことは言わないでいます
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# by zuoteng_jin | 2017-04-03 17:44 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

落ちた手首と「忖度」のドイツ語訳

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衣替えのために外された手首です

今日も写真と関係のない話題ですが
例の「忖度」の英訳が
「read between the lines = 行間を読む」だと昨日紹介しました

ツイッターの書き込みで そのドイツ語訳が
vorauseilender Gehorsam(先回り服従) あるいは
unausgesprochene Anweisung(発言なしの指示)
だと知りました

「先回り服従」とは言い得て妙です
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# by zuoteng_jin | 2017-04-02 17:22 | Leica IIIC | Comments(0)

ごみを捨てる人と「忖度」の語義

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雪が無くなってごみステーションも使い易くなったはずです

この写真とは関係のない話題ですが
このごろ「忖度」という言葉が飛び交っています

森友学園籠池元理事長が海外記者協会でこの言葉を使ったところ
外国人の通訳が対訳語を見つけられず ちょっと日本人記者に確認して
「read between the lines = 行間を読む」と訳していました

もちろん「忖度」は日本語特有ではなく中国の古い言葉です

最古の使用例は紀元前500年までに成立した詩集
『詩経』の「巧言」という作品の中です

「巧言」は『論語』にも「巧言令色 鮮矣仁 = お世辞やへつらい顔には
仁徳はめったにないものだ」と出てきますが
これも『詩経』の方が古い用例です

『詩経』には「巧言如簧 顔之厚矣 = お世辞が笛の音のように出てくるのは
厚顔無恥というものだ」と出てきます

「巧言」という詩の内容は お世辞の背後にひそむ悪巧みを憎むものです

その中に「他人有心 予忖度之 = 他人に良くない心があれば
私はそれを簡単に推察できる」という使い方がされています

つまり「邪心を無言のうちに見破る」というのが「忖度」の原義ですね

今の日本での使い方は「依頼を無言のうちに先取りする」意になっています

いやむしろ「邪心を無言のうちに先取りする」というほうが
汚職現場の「忖度」の語釈としてふさわしいでしょうか
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# by zuoteng_jin | 2017-04-01 17:41 | Minolta HIMATIC E | Comments(0)

大学院卒業生と最近の文科省・閣僚のあきれた暴走

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学位授与式の大学院席です

こちらを見上げている五人は全員留学生です

このほかに空席が見えますが もう一人の留学生はまだ来ていません

さらにもう一人日本人院生がいますが
代表して学位記を受け取るために最前列に行ってます

我々ヒラの教員は2階回廊に着席しているので
この写真はそこから撮りました

1950年のカメラに1952年のレンズで撮影したものですが
私にとっては撮影の信頼度が抜群の機材です

ところで昨日今日 驚愕する文教行政が立て続けに発表されました

ひとつは中学校の体育の指導要領に銃剣道を加えるというものです

これは元自衛隊幹部の佐藤正久議員が
「我が国固有の伝統と文化への理解を深める観点から」
是非とも追加するべきだと考えて発案した由です

「義家文部科学副大臣にアポイントがとれたので、事情を説明に行ってきました」
と本人のブログに書いてあります

強行採決の暴力担当佐藤正久と
全く見識のないヤンキー義家弘介とのコンビの仕業ですね

どこをどう捻じ曲げれば銃剣道が
「我が国固有の伝統と文化への理解を深める」ことになるのか
私にはまったく理解できません

さらにこれも驚くことですが教育勅語について
「憲法や教育基本法等に反しないような形で
教材として用いることまでは否定されることではない」と
閣議決定した由です

かりに教材として用いるなら
臣民が天皇家に命をささげて奉仕する国体経営のための勅命なので
戦後は公式に否定されたという教材に使う以外ないと思います

現場の先生たちはぜひそういう教材として使ってほしいものです
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# by zuoteng_jin | 2017-03-31 17:01 | Leica IIIC | Comments(0)