Vito IIIで撮った子供自転車と論文掲載誌の到着

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日曜日だったのですが小公園独り占めです

こういう遊び方は北海道ならではですね

今日は会議が一つあって登校しましたが
昨年秋に書いた論文が載った雑誌が届けられていました(10部)

実は先週頭には届いていたのですが 脱落ページがあるということで
それを版元に返却して新たに訂正版を待つ手筈でした

昨日やっと返送用伝票が届いたのでその処理はやりましたが
訂正版がまだ届かないと思っていたら
荷の段ボール箱に同僚の先生のお名前を書いた短冊が貼ってあったのです

本日 その同僚が自分の研究室に持ち運んだあと
実は私宛の荷物だと分かって届けてくれました

その論文集は昨年5月末に亡くなった母校の恩師の追悼号でした

編集責任者からは 追悼文あるいは論文を
書いてくれないかという連絡がありました

恩師の追悼文は日本中国語学会の学会誌に書きましたし
思い出はご生前にご退官記念論文集や
母校(当時の勤務校)の紀要にも書きました

もうそういうのは良いから論文を書いてください
というような恩師の声が聞こえそうでしたので論文にしました

これは昨年度の前期に今の勤務校の大学院で講義した内容が下敷きです

編集責任者からは ぼんやりとおかしいなと思っていたことのいくつかが
この論文を読んできちんと氷解しましたという感想をいただきました

恩師に捧げる内容にはなったと思います
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# by zuoteng_jin | 2017-08-02 19:03 | Vito III | Comments(0)

Vito III 試写第三回と紅燈籠の成蹊額と暴君首相

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室内での撮影ですが色の再現性も良いです

1950年前後のレンズ設計は
1940年代半ばのカラーフィルムの市販開始を受けて
発色やカラーバランスなど カラー写真対応になってきています

当時はまだフィルムが低感度でしたので 現在のカラーフィルムで撮ると
実に色乗りの良い描写をします

昨日の紫陽花では立体感が良いと書きましたが
ピントが合った面での立体感の良さが抜群です

フィルム写真やレンズのことをよく知らない方々が
背景がぼけた写真を 立体感抜群だなどとネット上で発言していますが
合焦面での立体感描写こそが大事なんです

ところでこの中華料理店の中にこんな額があります(NEX-7で撮影)
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桃李もの言はざれども 下おのづから蹊(みち)を成す

現暴君首相が裏口卒業した成蹊大学の名の典故です

それにしても成蹊大学が首相を誇りに思うのではなく
教職員有志学部生らが首相を批判する声明を出しているというのは異常ですね

籠池夫妻の補助金詐欺容疑による逮捕がありましたが
検察はその不当な補助金を出すという財務局は不問に付す構えです

モラルも行政手続きも司法検察も
何もかもメチャクチャな現状を取り戻すには
取り敢えず安倍退陣を実現するほかないと思います
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# by zuoteng_jin | 2017-08-01 18:33 | Vito III | Comments(0)

Vito III 試写第二回と天才アルブレヒト・トロニエ設計のレンズ

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Vito III の試写二日目の掲載です

花と葉のこのさりげない立体感!

白い紫陽花も掲げておきましょう
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使用レンズのUltron 50mm F2 は1950年に
フォクトレンダー社に移籍したアルブレヒト・トロニエ(Albrecht Tronnie)が設計しました

実をいうとその前のシュナイダー社在籍中に設計したのが
二三日前の掲載に使ったお気に入りの Xenon 50mm F2 なんです

半世紀近く色々とカメラやレンズを使ってきて結局気に入ったのが
自分の生まれたころに作られたトロニエ設計なんですね

いまよりはるかに個性で勝負していた時代です

個人の力がまざまざと感じられて
コンピュータ設計が当たり前の現在を顧みるとき
技術の進歩とは何かと考えざるを得ません
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# by zuoteng_jin | 2017-07-31 17:00 | Vito III | Comments(0)

オーバーホール VITO III の試写

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6月初めにオーバーホールに出した VITO III が今朝戻ってきました

御年68歳のカメラですから オーバーホールしてもらうと
丸で別物のように操作が快適になりました

修理会社の送り状によると 半世紀を超えたクラシックカメラは
オーバーホールしたとは言っても 配送の影響で
到着した時に不具合が出る可能性もなしとしないので
とにかく早く試写して 不具合が出たら
また会社の責任で再オーバーホールするとのことでした

ハヤタ・カメララボさんはクラカメ修理に関する限り
やはり頼りになります

上のコマは距離計の近距離精度の確認と
蛇腹とレンズ(Ultron 50mm F2)によるボケ具合の確認です

期待通りの写りです

室内で遅いシャッター速度の試写もやってみました
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笑ってしまいそうになるほどユニークな操作のカメラですが
これらの写りを見ると変則操作の手間など物の数ではありません

頼りになる蛇腹カメラが1台増えました
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# by zuoteng_jin | 2017-07-30 17:00 | Vito III | Comments(0)

ローズガーデン・アイスクリームスタンドとレチナの絞り値リングの修理

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ロイズローズガーデンのアイスクリームスタンドです

スチールが輝く車輌が遠くから見えましたので近づいてみたら
こんなアイスクリームスタンドでした

このカットを撮影したあたりから
絞り値を設定して動かしても
その値を表示するリングが回らなくなりました
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露出計の数値(ライトヴァリュー)に合わせて
カメラ下部にある中央の金属つまみを動かし
18 17 16…とある朱字の数値に設定すると絞りリングが動きます
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その設定値がカメラ上部の絞り値指標に示されるのですが
このコマの一番上のリングが
22 16 11 8 5.6 4 2.8 2 とあるその絞り値指標です
(シャッタースピードとの相関値になります)

これが連動する仕組みは 以下のように絞りリングの四角い板パーツにある切り欠きが
絞り値指標リングのピンを噛んで作動するものです
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しかし操作時に力を入れすぎたか何かで
下のように連動ピンが外れていました(ライトヴァリュー16の位置にあります)
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これをもとのように噛ませてやって修理が終わりました

はじめはシャッターユニットを取り外す必要があるかと思ったのですが
そこまでやらずに根治処置ができました

純粋な機械式カメラは自己修理が効くのが楽しいですが
何よりも使用頻度抜群の機種が治ったのは嬉しいです
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# by zuoteng_jin | 2017-07-29 18:27 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

ロイズローズガーデンと愛用カメラの故障

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チョコレートのROYCE'茨戸工場です

工場と店舗がありますが 買い物に行ったわけではありません

だれでも自由にみられるローズガーデンがあるので
半月ほど前にのぞいてみました
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色んな品種のバラを雑然と植えてあるのですが
香りが強くむせ返るようでした
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バラを見にきた人は少なくなかったです

カラーフィルムを詰めていなかったので写真映えがしませんね
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ジギタリスが一本あったのでアクセントに入れました

使用機材は当ブログで最多登場の Retina IIIC ですが
この後 絞りを設定しても
その値を示すリングに連動しなくなりました

(厳密には最多登場のレンズ固定カメラです
レンズを交換する最多ボデイはMinolta XD)

どういうふうに連動するかは分かっていますので
そのうちに自分で修理する予定でいます
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# by zuoteng_jin | 2017-07-28 17:50 | RetinaIIIC Xenon | Comments(0)

信濃神社と弟の闘病

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我が家から車で7~8分のところにある神社です

明治中期にこの地に信州から8世帯がやって来て開拓しましたが
その拠り所として諏訪神社から分霊した由です

当初の社殿は野幌森林公園内の開拓の村に移されています
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向こうにずいぶん丁寧な拝み方をする方がいました

そこには牛頭天王の祠があって
長いことこうべを垂れていましたが
本殿でも丁寧な拝礼を繰り返しました
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牛頭天王は疫病を防ぐ神ですから願う理由がおありなのでしょうか

私も近いうちに参詣に行き
来月手術を予定している弟の病気の平癒祈願をしてくるつもりです
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# by zuoteng_jin | 2017-07-27 18:08 | Minolta CLE | Comments(0)