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Pepper くんと書棚入れ替え作業

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日曜日にシフトバンクのキャンペーンがありました

感情認識ロボットのPepper くんがデモンストレーションしています

ソフトバンク直販で本体価格が198,000円だそうですし
今は家電量販店でも購入できるようになりました

ヒト型ロボットとしてはホンダの二足歩行 Asimo くんと双璧ですが
Pepperくんはソフトバンクと
フランスのアルデバラン・ロボティック社の共同開発らしいです

ただ最初のロット300体は中国山東省で製造されました

中国でもこのロボット(機器人)は佩珀(ペイポー)と呼ばれ
世界最初の介護ロボットとして知られています

日本ではこの手の介護ロボットは
患者の無聊を慰める役割になっているようです

今日は午前中に息子の通院を送り届け 午後は大学で
ほかの先生の研究室に預けている書籍の整理をやりました

といっても私は要保存書籍と可処分書籍の仕分けを提案し
書物の棚間移動や箱詰めは同行した奥さんがやってくれました

書棚の整理は脳出血の入院中に
作業療法のリハビリ訓練でも課されました

ふだん健康な時には何気なくやっていましたが
片マヒになるとなかなか厄介な作業です

もう一回作業をやらないと収まりがつきませんが
今日のひと仕事でまずまず見通しがつきました

書棚の入れ替え作業ロボットというのがあればありがたいですが
単なる力仕事では済まないので開発はかなり厄介だろうなと思います
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by zuoteng_jin | 2017-02-28 18:31 | Rollei35 Germany 2 | Comments(3)

吹奏楽定期演奏会

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土曜日に北星学園大学吹奏楽部定期演奏会がありました

このショッピングセンターで実施するのは98回目だそうです

1回に30分間の演奏ですが元ブラスバンド部員としては
やっていれば聴いてしまいます

ブラスの善し悪しはまず楽器のチュ-ニングによりますが
このバンドはまずまずチュ-ニングが合っています

今回いい音を出していると感心したのは
数少ない男子部員のトランペット奏者でした
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画面中央で吹いている男子ですが3年生だそうです

何が良いかというと音のエネルギーがタップリあったという点です

日野皓正氏がアメリカでレッスンを受けたとき
先生はとにかく大きな音で長く音を出すことだけを
数か月ものあいだ課したのだそうです

この日のブラス演奏では坂本九メドレーを演り
いくつかの楽器がソロをとりましたが
トランペットのソロが終わると私を含め何人かが拍手を送りました

機会があればまた聴きたいと思いました
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by zuoteng_jin | 2017-02-27 17:22 | Rollei35 Germany 2 | Comments(0)

目の不自由な奥さんを導く夫婦と「座頭市物語」

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最寄りの郵便局の前を行くご夫婦です

奥さんの目が不自由でご主人が手を引いていました

何かと不自由な思いをなさっているとは思いますが
優しいご主人の介添えに心和みつつシャッターを切りました

昨日閻連科の小説「年月日」で盲犬に呼びかける言葉「瞎子」を
翻訳ではメクラではなくメナシに訳してあると書きました

放送や出版の業界では
「めくら」は使わない方が望ましいとされているようです

しかし歴史的な言葉づかいを説明する辞書では
使わないわけにはいきません

私たちの『漢辞海』でも【盲】に「めくら」の訓をあてています

盲目と言えば座頭市が有名です

1962年封切りの勝新の座頭市映画で知られていますが
原作の子母澤寛「座頭市物語」は1948年に雑誌初出で
のち1961年に『ふところ手帖』に収められました
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私は上の中公文庫で読みました

「座頭市物語」は文庫本10頁の短編ですが
勝新の小汚いイメージとは全く異なる人物像です

天保水滸伝の飯岡助五郎と笹川繁蔵の出入りの頃
座頭市は飯岡の子分であったのですが
助五郎が卑怯な手段で繁蔵を暗殺すると その非道に我慢がならず
助五郎の前に立っていた徳利を得意の居合切りで真っ二つにすると
そのまま「盃はけえしたよ!」と たもとを分かちます

書き出しに「めくら」とありますが
子母澤寛の市の造形は尊敬に値する人格者です

言葉というのはあくまでも使う文脈によって
差別のために使われているかどうかが分かります

ある言葉を器械的に禁止用語にするというのは
私は望ましいとは思いません
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by zuoteng_jin | 2017-02-26 18:57 | Agfa Optima 1535 | Comments(2)

雪のサイクリングロードと閻連科の日照り小説「年月日」

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2月は時のたつのが速いです

この写真は半月ほど前に撮っていますが
白い雪は昨今すでに汚れてきています

雪の季節に読む枕頭書は
閻連科の千年に一度の干ばつにあえぐ小説「年月日」でした
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facebook友達が翻訳を読んだということで
私も原書を入手して読んでみました
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翻訳はどうなっているか分かりませんが
「」で囲むべき直接話法に「」が無いので
最初は読みにくかったのですが
それは二三頁で慣れました

「年月日」はこの紙面で八十一頁の中編小説ですが
途中でだれることが無く最後まで
適度な緊張感で引っ張ってくれます

題材や描き方は中国の伝統文学や現代文学によくあるものですが
私には多彩な擬声擬態語の使い方が新鮮でした

これを翻訳で上手く表現するのは難しい作業です

とかく翻訳は色々と配慮を要するもので
日照りの太陽に目を焼かれて失明した犬を
原文では「瞎子」と呼びますがメナシと訳されています

差別用語になるので「めくら」と訳していませんが
メナシというよりはメクラのニュアンスが本当は適切です

翻訳のことはさておき小説としては十二分に楽しめます

「年月日」は国内で第二回魯迅文学賞を受賞し
海外では別の作品でフランツ・カフカ文学賞を受賞しています

いまノーベル文学賞に最も近い作家とも言われています

長編小説の「炸裂志」も面白そうなので
いずれは読んでみたいと思いました
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by zuoteng_jin | 2017-02-25 17:17 | Contax T2 | Comments(2)

桜えびタルタルバーガーと床屋政談

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ハンバーガーも春モードですね

この春開学を目指す「安倍晋三記念小学校」の問題
官僚経験者の談によれば官僚の力だけでは
あそこまで不当な値引きなど出来るものではない由です

ミゾウユウの麻生財務相
「あたかも政治家が働きかけたような印象をふりまいて」って
語るに落ちるセルフを吐いていました

最初は報道を控えていたマスコミが
段々報道するようになってきました(読売新聞まで参戦です)

今日は学務が一段落したので ひと月半ぶりに散髪に行きました

私が終わる少し前に来たお客さん
最近よく見るテレビドラマの話をちょっとして
「それにしても北朝鮮とあの小学校ばっかりだね~」と
ニュースの方に話題を持っていきました

「あの学校ひどいね~ 国会見てたらメチャクチャだよ~
アソーさんなんてまるでやくざみたいだったよ」

ケープをかけて段取りをするお店のカミさんに向かって
大きな声で政談を始めました

その後までは聞かずに理髪店を出ましたが
この問題が床屋政談になっている以上
マスコミはさらに追い詰めてほしいものです

この4年間の異常な政権とマスコミの関係が
少しでも正常になって行く絶好のチャンスだと思います
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by zuoteng_jin | 2017-02-24 18:01 | Agfa Optima 1535 | Comments(0)

春モードと春の憂鬱な仕事

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そろそろ春モードの商品展開ですね

大学の教員にとって春は憂鬱な季節です

というのも15年ほど前からシラバス(英語Syllabus)という
ひとコマごとの詳細な授業計画を書かされます

昔は授業概要が1科目につき300字程度の紹介文でした

シラバスは1科目ではなく毎時間にわたって
タイトルよりも詳しく授業の内容を述べ
受講生はどんな予習を何分するか
授業のあとどんな復習を何分やるかまで書くのです

もちろんどんな試験を課すか
どういう基準で評価するか
いちいち丁寧に書かなくてはないません

それから授業の終わりには学生の授業評価があって
それはいいのですが
シラバス通りに進行したかという設問が必ずあります

シラバスは学生に提示する契約文書の一種だと言います

こんな風に詳細なのはアメリカの大学には
学外非常勤講師が大変多く
日頃教員との接触がほとんどない環境だからこそ必要とされました

それが常勤教員の方が多くて
学生との接触が多い日本でも導入されました

どう考えてもシラバスというのは
決まった内容を教えるためのものです

文学系の授業は決して教科書的な
決まった内容に限られないものです

受講生の理解度に応じて
あるいは講義の準備をしつつ研究を深化させて
開講当初には思いもよらなかった方向に発展して行くのが
活き活きとして知的興味にあふれた授業になるのです

私は教わった先生たちの授業準備のためのノート作りを
ごく間近で見ながら育ちましたが
授業というのは 授業をしながら成長を続けるものだと感じました

ですからシラバス通りの授業は死んだ授業なんです

特に専門科目の授業では授業が終わったら
そのノートをもとに新しい論文が書けるようになるのです
(半分はそうして論文を書いてきました)

したがって私などの考える良い授業とは
シラバスというものとは縁遠いです

それでも文科省はこのシラバスの出来不出来を
大学への補助金に反映させるというバカなことをやっていますから
大学のためには書かざるを得ません

先ほど三日間かけて来年度のシラバスを書き終えました

この三日間のシラバスを書く時間を
その授業のための原書資料を読む時間に充てるほうが
はるかに充実した授業になるのになぁと
シラバスを書くために書棚から引き出して積んだ文献を
横目で見ながらそう考えています
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by zuoteng_jin | 2017-02-23 18:10 | Agfa Optima 1535 | Comments(0)

若者のスマホと年配者の読書

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ベンチに腰かけて時間をつぶす方法です

ショッピングセンターのベンチですが
電車の中でも同じような光景が見られますね

今日は午前午後と二つの会議に出て
帰宅してからひと眠りしました

これから地下鉄で都心に出て
学科の送別会に出席します

では地下鉄の中で読む本を持って出ましょう
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by zuoteng_jin | 2017-02-22 17:27 | Agfa Optima 1535 | Comments(0)

雪道脱出具とウインドウオッシャー液

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雪道脱出具を使う機会がありました

商品名スグラは Snow Grabber の略のようです

素材は再生硬質パルプ 要は再生紙ですから
非常に軽いのですが効果は抜群でした

先日 苫小牧で駐車しようとしてこの轍にはまりました

これはその時の数時間後に撮ったもので
実際には谷がもっと深く かつ山の凍結がもっと厳しかったです

そこでこの脱出具を取り出して方向を間違えないように
(画面右側から左側に移動します)
タイヤと路面の間に置いてアクセルを踏むと
難なく一発で脱出できました

再生紙ですから使用回数に限度がありそうですが
乗用車で乾雪での使用なら3~4回以上は使えそうです

何しろ私の買ったときは 1,357円でしたから
車に一つ積んでおいて悪くないと思います
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春に近づくにつれて車の窓が汚れることが多いです

ウインドウオッシャー液の消耗が進むので
この間も恵庭のオートバックスで2本調達しました

しかし いつもリハビリウオークに使うショッピングセンターで
ツルハドラッグがこの値段で-35度まで凍らない液を売っていました

問題は値段で
恵庭のオートバックスは1本322円だったのです

オートバックスならどこでも値段が同じかと思ったら
フランチャイズ系列でけっこう違うことを後で知りました

スタック脱出具は良い買い物でしたが
ウインドウオッシャー液はちょっと慎重を欠きました

今後のためにブログに書いておきます
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by zuoteng_jin | 2017-02-21 17:42 | Agfa Optima 1535 | Comments(0)

勤医協病院と署名台

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息子の通院している病院です

目下 週二回の通院ですので
当方に都合がつく場合は運んでやっています

前にもこの病院がさながら反戦病院だと紹介しました

待合室の壁にはこんな写真が貼ってあります
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この写真を撮って左手を見たら署名台がありました
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医療問題や反原発や反共謀罪などの署名用紙が並んでいます

私も3点ほど署名してきました

今日のニュースショーは北朝鮮関連オンパレードですが
我々の税金で確保していた国有地を親アベ政権の学園に
法外な9割引きで払い下げた疑獄事件については全く触れません

これほど異常な時代に生きるとは思ってもみませんでしたので
先日ここで署名する手にも 思わず力が入りました
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by zuoteng_jin | 2017-02-20 18:08 | Agfa Optima 1535 | Comments(0)

2月の転入と住民同士の交流

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我が家のマンションの玄関先です

転入のために荷物を搬入していました
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同じ階段を使う世帯数は27ですが(1Fは1世帯で 2Fから14Fまで2世帯ずつ)
空いているのがどの部屋か このマンションではよく分かりません

つまり同じ階段の住民同士でも 交流はほとんどないのです

この点は東京の多摩ニュータウンとは大違いです

多摩ニュータウンでは
5階建ての一階段10世帯の家族ぐるみのお付き合いがありました

都会では人間関係が希薄だなんていう話がありますが
実際は日本一の大都会・東京の方が
濃密な人間関係がありました

転入転出があれば歓迎会送別会が必ずあったのです

でも札幌では全くありません

今日の転入者も顔を見知らないまま打ちすぎるのだろうと
ちょっと空しい気分になりました
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by zuoteng_jin | 2017-02-19 17:07 | Agfa Optima 1535 | Comments(0)