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未名湖と博雅塔

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北京大学のキャンパスです

博雅塔は北京大学がこの地に移転した当時
学内の給水をまかなうために建てられた給水塔です

博雅という名前ですが
当時の哲学科博晨光教授の叔父さんが
献金額最大だというので博の字を使ったそうです
(最初お雇い外国人の人名だと思ったのは間違いです)

今朝ひさしぶりに団地の早朝散歩をしてきました

草木が萎れたり枯れたり
確実に秋に向かっているのですが
エアコンのいらなかった北京に比べると
言いたくないですが暑いです

by zuoteng_jin | 2012-08-31 09:01 | DP2S | Comments(0)

請讓一下

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公安職員の交替です

天安門広場に入るには安全検査があるように
1989年の天安門事件以来
ことに警戒が厳重のようです

向こうに見える人民英雄記念碑には
しばらくの間
天安門事件の弾痕があったといいます

とにかく人の多い広場ですから
この隊列の先頭氏は
請譲一下(チン ラン イー シア)
道を空けて下さい と叫んでいました


先ほど 研修の関係書類や預かり物を
事務担当に届けて 引率の任務が完了しました

by zuoteng_jin | 2012-08-30 16:20 | NEX-7 | Comments(0)

天安門広場のノートPC

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少しお疲れの家族ですね

一人っ子と
地べたに腰を下ろしてのパソコン検索

恐らく昼飯の店を探しているのでしょう

何か正真正銘の中国人家族を見る思いです


台風の影響もなく
順調なフライトで帰宅しました

学生諸君にも大した事故もなく 上々の研修だったとは
ベテラン添乗氏の感想でした

by zuoteng_jin | 2012-08-29 23:46 | NEX-7 | Comments(0)

観光カメラマン

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天安門広場の観光カメラマンです

向こうの建物は人民大会堂ですね

今回の学生さんの研修では
三週間の間に3回の史跡見学がありますが
そのうち私の担当期間に2回ありました

2回目が天安門広場・国家博物館・故宮です

ウィークデーなのですが
中国人観光客が目白押しでした

そこに許可を受けた写真業者が
二三十メートルには一人ぐらいのわりで
営業をしているのでした

* 書いている途中で 女子学生さんが次々と
私の部屋にある体重計を借りにきます

いや中国料理で太ったのを気にするのではなく
本日の帰国のフライトを前に
荷物の重量オーバーをチェックするためです

あと3時間で我々は空港に向かいます

by zuoteng_jin | 2012-08-29 09:08 | NEX-7 | Comments(0)

雨瀟瀟として 易水 煖(あ)つし

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風蕭蕭として 易水 寒し の易水です

秦の始皇帝を暗殺しに燕国を旅立つ荊軻は
見送りと分かれて この川を渡る際に
風蕭蕭として 易水 寒し 壮士ひとたび去ってまた還らず
と歌ったのでした

しかし今は夏で しかも雨模様でした
「還」と韻を踏ませて「煖」を使い
雨瀟瀟として 易水 煖(あ)つし
と歌う感じです

ところが 荊軻の当時の易水はこんなに広くありません
これは近年ダムにして易水湖としたものです

この後でダムではない易水を渡りましたが
川幅は140~150メートル程度でした

このダムに行く途中に荊軻公園が出来ていました
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低い丘を中心に 東京ドームが10も入るかという
広大な面積のテーマパークです

最近作った荊軻の像と
遼代に荊軻のために作られた塔の後代再建物があります

それにしても荊軻は正真正銘のテロリストです
テロリストは立場によっては犯罪者ではない
ということになるのでしょうか

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このあたりは石炭を使った発電で潤った土地柄で
財政が豊かなのでしょうか
こんな広大な公園が入場無料でした

広告写真なのか 撮影地として利用されていました

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by zuoteng_jin | 2012-08-28 22:30 | NEX-7 | Comments(0)

張飛の村で

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張飛の遺跡のある村道です

劉備の楼桑村から張飛の忠義店村まで
バスで移動したのですが 半分まで来たところで
バスが通れない小さな隧道があり 1キロほど歩きました

暑くてほこりの多い道でしたが
途中で村人と接触できるのは楽しみでした

こうして微笑みながら会釈を交わす人やら
中には 何やってんの と聞くバイクの伯父さんがいたりして
張飛廟を参観に行くんです と答えると
わざわざバイクを降りて道順を教えてくれたりします

前のほうにガイドさんがいるから
と説明してやっと そうかといって離れました

by zuoteng_jin | 2012-08-27 22:36 | NEX-7 | Comments(0)

カードゲーム

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劉備の楼桑村にいた少年たちです

詳しいことは聞く時間がありませんでしたが
トレーディングカードらしきもので遊んでいました

写真1枚撮らしてよというと
前列左の少年が 後列左の少年を指名して
こいつがハンサムだからこいつを撮ってよ というので
いや皆で自然に遊んでいるのがいいんだ
そういって撮ったものです

まあ こういう反応の感じは
どこへいってもあまり変わりませんね

by zuoteng_jin | 2012-08-27 13:57 | DP2S | Comments(0)

こっちが本当の桃園結義の場所か

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昨日とは別の三国志桃園三結義の場所があります

昨日紹介したのは劉備のいた楼桑村です

しかし昨晩「三国演義」の冒頭をネットで読んでみると
劉備・張飛・関羽が義兄弟の誓いを交わしたのは
劉備の屋敷ではなく 張飛の屋敷の桃園でありました

写真の遺跡は楼桑村から2キロほど北に離れた
忠義店村というところの張飛関連遺跡です

ここは張飛の生まれる前から桃荘という村でした

張飛は屠殺業兼肉屋でもって財をなし
このあたりに広壮な屋敷や庭園を持っていたといいます

「三国演義」では
劉備と関羽は張飛の屋敷の桃園の宴会に呼ばれて
そこで義兄弟の誓いを交わしたと書かれています

張飛が有名になってからは
村名が桃荘から張飛店に変わって
今世紀はじめまで張飛店と呼ばれていたそうです

しかし中華民国になって
実名で呼ぶのは不敬だということで
忠義店村と改称されたそうです

ここには張飛が肉を腐らせないように
つるして冷やした井戸や
張飛を祭る廟があったところで(今は再建廟があります)
やはりこっちが本当の結義の場所らしく思えます

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by zuoteng_jin | 2012-08-26 13:28 | NEX-7 | Comments(0)

三国志桃園結義の場所

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三国志で劉備・張飛・関羽が義兄弟を誓った場所です

私の所属校の語学研修は
北京大学の歴史学科が受け皿です

それで 中国語学習のほかに
色々な文化史講座や歴史探訪が日程に含まれています

私が到着した次の日は
三国志の張飛の故郷と
秦の始皇帝を暗殺する命を帯びて
テロを実施した荊軻の故地を見に行きました

どちらも河北省保定にありますが
三国志三結義の場所は三国志にあるように
劉備が雌伏していたこの楼桑村なのです
(追記:と楼桑村では言いますが実際は少し違うようです
 →明日の投稿參照)

ここには唐代に劉備・張飛・関羽をまつる廟が建てられ
その後何度も壊れては再建された由です

桃はやっと色づき始めたところでした

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by zuoteng_jin | 2012-08-25 23:23 | NEX-7 | Comments(0)

酸梅湯

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北京で飲んでいる酸梅湯です

まだ北京ですが
ブログの更新が出来るようになりました

前回の成田日航ホテルからの投稿は
実はパソコンからではなくスマートフォンからでした

成田に着くとどうしてもパソコン接続が出来なくなりました
館内の回線にはトラブルがないので
自分のパソコンに不具合が生じたのだと思い
不安のままに北京入りしました

北京大学内のホテルの回線でもダメでした
しかしこの部屋には
北京大学のLANが使えるデスクトップがあります

それでメールチェックは
ブラウザからのウエブメールでしのいでいました
日本語の入出力はWindowsIMEで それほど不便はありません

ただふと思い立ち 持参したパソコンのシステムの復元を試みて
ひと月ほど前のシステムにしてみたら
不安定ながら接続が可能になりました

不安定なので北京大端末との併用でしのいでいましたら
今朝ほど持参パソコンのアンチウイルスの会社マカフィーから
メールが届いて
なんと私が成田に向かったその日に送信したウイルス定義ソフトに
接続の不具合をもたらすバグがあったと分かりました

それで25日の午前中はマカフィーのアンインストールと
問題のないマカフィーのインストール作業を実施しました

どうやら安定した接続ができるようになりましたので
中国の接続規制を乗り越えるソフト(フリーゲイト)を使い
ブログアクセスが可能になった次第です

それとても いつもうまくゆくとは限らない由なので
接続できるうちに更新します


さて酸梅湯ですが
いまはあっさりと便利店(コンビニ)でペットボトルが買えます

梅とサンザシとを主成分にした
酸っぱくてちょっと苦味のある味ですから夏にはもってこい
毎日飲んでいますが 観光地でなければ450ccで邦貨40円ぐらいです

昨24日は学生さんたちの市内見学日でしたが
なにやかや 5時間ほど歩いて
この酸梅湯でずいぶんリフレッシュできました

* 午前中のものと写真を差し替えました

by zuoteng_jin | 2012-08-25 13:46 | NEX-7 | Comments(0)