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畑の中の手打ちうどん

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この建物は手打ちうどん「ほくほく庵」さんです

全く知らなかったのですがグーグル・マップを見ていて
畑の真っただ中にあるのを見つけました

上のリンクからマップを開いて
航空写真画面にすると周囲がよく分かります

下がお店の裏手で 白い窓枠がいかにも寒冷地仕様ですね
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中に入ってテーブルに着くとこんな感じです
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お連れはきつねうどん 当方は鍋焼きうどんをいただきました
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窓の外は一面の麦畑で
風に麦穂がそよぐのを見ながらうどんを啜りました

このお店は札幌で20年間営業したのち
この土地に来てから今年で13年だそうです

これまで11時から19時まで営業していましたが
店主の高齢化によってこの7月1日から
14時で店じまいするそうです

手打ちのうどん玉は好みの太さと硬さでしたが
お出汁が きつねうどんの場合は甘すぎて
鍋焼きうどんの場合 ちょっと塩が立っていると感じました

しかりと昆布出汁で味わううどんとは若干違いますが
このうどん玉は出かけていって頂く甲斐ありと思いました
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by zuoteng_jin | 2017-06-29 18:02 | Minolta XD | Comments(0)

ロードヒーティング改修工事

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マンション前の通路でロードヒーティングの改修工事を実施しています

通路の表面をハツって古い熱伝導体を取り去り
新しいそれと交換します
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これを見るたびに ロードヒーティングを開発した知人を思い出します

早いものでお亡くなりになってからぼつぼつ二年経ちます

冬になると思いださない日は無いのですが
夏でもこうして工事を見ると より強く面影が浮かんできます
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by zuoteng_jin | 2017-06-27 18:13 | Minolta XD | Comments(0)

オダマキ写真と車寝台でのライラック鑑賞

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マンション隣のビルの壁際に咲くオダマキです

この写真はしゃがんで撮影しました

脳出血の後遺症で身体のバランスをとるのが困難な私ですが
どうやら撮影することが出来ました

脳出血の後 3年ぐらいは
ただしゃがむことすら出来なかったのです
ここまで回復してきたことを喜ばなくてはなりません

出血の部位によっては車いす生活になるところでした
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川下公園に行ったときに車寝台でライラックを見に来た方がいました

介護の方々は大変だと思いますが
きれいな花を見て香りを嗅ぐのは
患者さんにとって何よりのお薬ですから
是非支援を続けていただきたいです
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by zuoteng_jin | 2017-06-17 18:20 | Minolta XD | Comments(0)

川下公園のライラックと新治安維持法の採決

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川下公園のライラックです

200種類もあるとのことで
歩いて撮影するのがやっとの私には
残念ながら名前を記録する余裕がありません

ところで 今晩にも新治安維持法が強行採決されるみこみです

何しろ国会で治安維持法は適法だったと
信じがたいたわごとを述べる法務大臣です

どう考えても廃案にしないととんでもない社会が現出しますが
多数決で押し切られるのは残念でなりません

これを廃案にするには 国民が国会を取り巻くデモが必要ですが
そういう大衆運動が実現する空気ではありません

となると選挙で自民党に絶対多数を与えないようにするほかありません

それには若い層の自覚が大事になりますが
無知と無関心の壁が高く立ちはだかってることを思うと
もう溜息しか出ない昨今です
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by zuoteng_jin | 2017-06-14 18:11 | Minolta XD | Comments(0)

川下公園野外学習

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我が家から車で15分程度の川下公園です

大きなマウンド斜面には小学生が野外学習で来ています

この公園はライラックが200種も植えてあって
ライラックの森で有名です

したがって野外学習はライラックの配置図を手に
実物を確認するゲームのように実施されていました
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各自の手板にライラック配置図が貼ってあるのです

ご当地ならではの理想的な学習ですが よく見ていると
配置図のライラック種名と実物が植えてある場所の名札とを見くらべると
すぐに次の目標に行ってしまいます

実物の花や葉の様子をちゃんと観察していないのが気になりました

単に数多い種別を確認するのではなく
代表的な種に数を絞って
それぞれの特徴をきちんと観察させるべきだと思いました

そのためには先生方が
種の異同を観察する独自の資料を作って
児童に提供する必要があります

残念ながら先生方にはそういう独自資料を作る余裕が無いのでしょう

教員の時間的な負担を軽くしないことには
望ましい学習にはならないのですから
文科省も教育委員会もまずはそれを実現してほしいものです
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by zuoteng_jin | 2017-06-13 18:16 | Minolta XD | Comments(0)

ツツジとムスカリとリラ冷えの肌寒い日々

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もはやこのツツジも散ってしまいました
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花期の長いこのムスカリも終わってしまいました

この二三日 札幌は肌寒く 暖房を使っているほどです

雨も降っているので蝦夷梅雨という感じがしますが
蝦夷梅雨はオホーツクからの北風が吹き付ける地域でいうそうです

札幌ではリラ冷えにあたりますね

今日の地方タブロイド紙に リラ冷えという言葉は
渡辺淳一の「リラ冷えの街」から流行りだしたと書いてありましたが
そんなことはありません

私が高校生だった50年以上も前
渡辺淳一が小説を書く前からあった言葉です

1962年が初出だったことは前に書きました

タブロイドの記者さん 記事にする以上は
充分に調べて書いてほしいものです
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by zuoteng_jin | 2017-06-04 16:56 | Minolta XD | Comments(0)

姫蔓日日草と横笛の練習と洋食屋さんのこと

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直径2cmに満たない花です

大谷地神社の境内の一隅に這うように咲くので
ほとんど人に気づかれないようです

3年前に初めて見つけて毎年見に来ますが
今年は花が少なかったです

ここに上ってくるときに横笛の練習が聴こえましたが
案の定 3年半前に初めて見かけて
その後三度ほど当ブログに登場した方が練習中でした
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今日は明日の午前中に退院する義妹の見舞いに行ってきました

途中で始めて行く洋食屋さんでお昼をいただきましたが
札幌に来てもっともちゃんとした洋食屋さんでした

昔 帝国ホテルで包丁を握っていた人が
かれこれ20年ほど前にお店を開いた由ですが
車で30分かからない場所にあるので
常連になっても良いと思いました
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by zuoteng_jin | 2017-05-21 18:52 | Minolta XD | Comments(0)

マンションのチューリップと講義資料の準備

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例年のごとくチューリップが満開です

今日も雲一つない快晴でした

ゆったりと仕事をしながら
昼食時に中判蛇腹カメラをかついで
行きつけの蕎麦屋さんまで歩いて往復しました

その中判蛇腹カメラですが先日中島公園で撮影したところ
光漏れを起こしているような現像結果でした

それでモノクロ自家現像でテストしてみようとしたわけです

ゆったりとした仕事というのは講義資料の準備ですが
私は既成の教科書は一切使いません

漢文講読という授業ですから司馬遷の「史記」を材源にしますが
現行活字本の訳注は掃いて捨てるほどあっても用いません
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上は江戸時代の延宝二年(1674年)に刊行された木版本です

今から344年前の古書の現物ですがそのまま使うわけではなく
これを漢字仮名交じりの書き下し文にして教材にします

現在の高等学校用教科書にも使われる部分ですが
教科書のそれとは読み方がかなり違います

現行教科書は明治末年から大正年間に
がらりと模様を変えた読み方であって 伝統的な読み方ではないのです

もちろん講義では伝統的な読み方に現行の読み方を補充します

ところで私の手持ちの延宝二年(1674年)刊行の「史記」は
初版第一刷として50分冊で刊行されたものです

これは公共図書館や大学など
私以外で所蔵しているのはわずか四か所のようです

第二刷以降の25分冊本ならそこそこ存在するのですが
第一刷50分冊本は貴重本です

それでも漢籍は飾っておいても汚いだけですから
美術骨董品にはならないので私でも購入できました

この準備作業が漢文訓読史の考察のネタともなり
引いては漢和辞典を充実させる肥料ともなり得るのです
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by zuoteng_jin | 2017-05-20 18:30 | Minolta XD | Comments(0)

近所のライラックと義妹の入院見舞い

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朝のうちにライラックを撮ってきました

文科省関連委員の仕事の書類を投函に行き
そのままそろそろ咲いているだろうと近所の公園に行ってみました

そこにはご覧のように4本のライラックがあります

枝はこんな感じです
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つぼみは濃い紫なのですが開花すると薄いピンクになります
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さすがにこういう撮影はマクロレンズを使いましたが
慣れないうえに三脚を使わず手持ちですから下手くそですね

お昼にはちょっと食べ物を持って
先週手術があった義妹を見舞ってきました

病室に到着すると ちょうど簡単な杖を突いて歩いていましたので
聞くと階段を歩いて登った由です

両足の股関節の手術を行ったというのにこの回復加減です

北海道の股関節の治療では「えにわ病院」が最高で
義妹が手術を受けた「さっぽろ病院」がそれと同等の定評があります

私の実母も昔 股関節に人工骨頭を設置する手術をやりましたが
技術の進歩と 病院の定評に心から納得しました

気分よく帰ってきましたが
共謀罪の法務委員会強行採決のニュースで
いきなり暗澹たる気分になりました
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by zuoteng_jin | 2017-05-19 18:10 | Minolta XD | Comments(0)

1986年の北京の街道光景

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北京外国語大学と宿舎の北京友誼賓館をつなぐバスです

これは北京外大・外国専家のために運航されていました

乗り込もうとしているのは日本の近世怪談や
「里見八犬伝」の研究で著名な高田衛先生です
(北京でも都立大学でも同僚の時期がありました)

今日は86年の北京の街道で見かけた乗物を掲げます

一昨日の投稿で背景のバスに時代感がある
という元留学生からのコメントがあったので
古いポジフィルムからのスキャンを探してみたのです
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いまは天安門までこんな近くに自由に立ち寄れなくなりました

大量に運搬する自転車も懐かしいですが
天安門の脇を走る連結バスも懐かしいです
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北京城の城門で昔の原型をとどめている数少ない徳勝門です

ここにも連結バスが走っていましたが 現在のこの周辺は
ここから長城の八達嶺までの直通バスのターミナルになっています

この当時の路線バスは気軽にゴミを床に捨てるので
果物の皮などを踏んでしまわないように
床に桟が走っていましたね
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農村から野菜を運ぶ馬車がまだ活躍していました
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個人の耐久消費財の運搬も自転車が主な手段でした
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全て懐かしい30年まえの光景ですが
今やGDPが日本の2倍以上の中国になりましたから
現在同じ場所でシャッターを切ると
東京よりもずっと未来都市のような絵柄が展開されます
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by zuoteng_jin | 2017-05-14 17:28 | Minolta XD | Comments(0)