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夕照と脳外科定期検診と今年の漢字という愚挙

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日没前の窓外です

大雪は一息ついて 戸建て住宅の西側に夕日が照っています

遠くの山は恵庭岳ですね

今週週末は東京出張があるので 今日の晴れ間を幸い
脳外科の定期診断に行ってきました

待合室で何と昨日ちょっと書いた焼肉屋のご店主に会いました

もと北海高校の野球部員だったほどのスポーツマンですが
7年前の未明にトイレに起きた後に脳出血に見舞われ
歩いても7~8分のこの脳外科に救急車で運ばれたそうです

左の足首が今でも動かないほど後遺症は重かったらしいですが
動かなかった左手も懸命なリハビリの成果があって
肉を切るのが可能になったそうです

待合室ではお互いに 仕事をすることが最高の薬ですねと
深く意気投合したことでした


ところで今年の漢字というのが「金」となった由ですが
一年を漢字一字で表すなんて馬鹿馬鹿しいことは
いい加減にしたらどうかと思っています

マスコミがいかにももっともらしく取り上げるのが常ですが
こんなに社会を単純化して見せるのは 愚民化も甚だしいです

こういうのも社会の同調圧力の肥大化に力を貸すことになるので
いつも嫌~なイベントだと思っています

かつて日本を代表する低能首相が
今年を一字で表すと? と聞かれて「責任です」と
真顔で答えたことがありましたね

一字も二字も区別できない首相です
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by zuoteng_jin | 2016-12-12 17:11 | NEX-7 | Comments(2)

札幌の大雪と首都大学東京の失敗

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今日の札幌は大雪です

ベランダから向こうの高速道路を見ると
通行止めになって除雪車だけが通って行きます

四五日前に 母校であり かつ元の勤務校だった東京都立大学から
同窓会報が送られてきました

東京都立大学は11年前に大改革があって
首都大学東京という名の別物に変わりました

それは都立大学で三年以上かけて練り上げた改革案を
慎太郎が一夜に握り潰し
取り巻きだけで作った案を強引に押し付けたものでした

人文学部・法学部・経済学部・理学部を都市教養学部としてくくり
取り巻きが旗を振った工学部は もとの技術短大を巻き込み
大々的に拡張されました

ひいき目を差し引いても人文学部・法学部・経済学部・理学部が
都立大学の看板で 学界の評価はゆるぎないものがありました

それらを学部の理念も何もないものに貶めたのです
それに耐え切れず 私は辞職しました

その後の経過は劣化の一途でしかありませんでした

それで今度の同窓会報を読むと平成三十年から
都市教養学部をもとの人文学部・法学部・経済学部・理学部に戻すというのです!

慎太郎の強権発動で改革した大学は
十年で失敗したことが明確になったということです

世間では首都銀行東京の失政がよく話題になりますが
大学潰しの失政も慎太郎の罪だと思います

しかしこの十年で失ったものは この先五十年かけても
戻るかどうかだと 私は思っています
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by zuoteng_jin | 2016-12-10 17:38 | NEX-7 | Comments(0)

ボタン雪と11月3日の意味

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お昼前の窓の外です

こういうボタン雪の場合は気温がそう低くはないので
そのうちに雨に変わるだろうと思っていましたが
案の定 夕方には小雨になりました

文化の日はもともと現在の日本国憲法公布の日です
(下は国立公文書館の公開資料である公布の詔勅)
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憲法記念日があってこの文化の日があるので
現行憲法を制定したときの国民精神の在り方がしのばれます

70年経って その憲法を無視し
国内法よりもはるかに制約力のあるグローバル投資企業優先法案を
強引に国会採決しようとする売国政権が出来上がるとは
当時の国民には思いもよらなかったと思います

ところで毎年恒例のタイヤ交換ですが
明日ディーラー工場に車検修理の車庫入れをおこない
ついでにやってもらう予定です

なんとか積雪には間に合いそうですね
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by zuoteng_jin | 2016-11-03 17:34 | NEX-7 | Comments(0)

おうちであったかお鍋キャンペーンと血液検査結果とTPP

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冷え込んできてこのキャンペーンに心が動きます

昨日 留学生が育てたお米「おぼろづき」の試食をしましたが
昔の道産米よりははるかに美味しいものでした

ただ甘さ控えめの品種なので
普段いただいている辻井農園のお米の旨さの再認識にもなりました

今週末の天候が怪しいので予定を切り上げて
今日は脳外科に行って薬をもらってきました

その際に二か月前の前回診察時に
採血して検査した結果を受け取りました

いつも引っかかったりクリアしたり怪しい数値になるのが
コレステロール値と血中脂肪で
脳血管障害にとっては鍵になるものです

今回はこれらが見事に基準値内で 心配する所見は皆無でした

この調子を保つために野菜中心の食事を続けるべきですが
野菜の高騰が続いています

もっとも それよりはるかに気になるのは TPP で
薬代負担が耐え難いほどに増えそうなことです
(製薬会社と保険会社のグローバル企業が関税障壁だと提訴
→ 薬価高騰と健康保険不適用)

しかしそれをニュースにすると
その報道機関に官邸界隈からチクチク来るので
ほとんど小池劇場に明け暮れる状況では
情けないのを通り越します
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by zuoteng_jin | 2016-11-02 18:26 | NEX-7 | Comments(0)

日本ハム日本一の翌日とスポーツの醍醐味と利権五輪

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昨日の日本ハムファイターズ優勝記念セールです

とは言ってもこれは日本ハムの会社のセールではなく
地元のスーパーのセールですから
ま 道民の気持ち程度と言ったところです

5割引きではないですよ
5%割引ですからお間違いなく

それはともかく今日の朝刊は下のような紙面でした
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スポーツのこういう醍醐味は
やはりかけがえのない味わいであって
利権まみれのオリンピックなんて
アスリートやスポーツマンに対する冒涜だとつくづく思います

スポーツを心から楽しむ立場で言うと
今回の東京五輪は返上したいと考えますね
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by zuoteng_jin | 2016-10-30 17:28 | NEX-7 | Comments(0)

道端の菊とボブ・ディラン全詩集

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リハビリ散歩の道端です

黄色い菊の花は図鑑のようにクローズアップするのはまだしも
路傍の菊は思ったより撮影が難しいです

直射日光が当たるとたいてい花弁が適正な露出になりませんが
昨日は曇天なので何とかなりました

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受けると表明したそうです

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この詩集は1974年初版で 私が買ったのは1977年でした

職場の書架に置いてあったのですが
受賞のニュースを聞いて自宅に持ってきました

全詩集といっても初期の10年間の詩を集めたものです
その後の詩も収録した新しい詩集はいくつかありますね

この中にはレコードになったもの以外の詩も
けっこう収められていますが 訳者あとがきによれば
やはりレコード化された詩のほうが出来が良いとのことです

フォークソングと華やかな受章は
確かにちょっとそぐわないなぁ という感じはありますが
詩自体は文学賞で顕彰されるに値すると思います

ビートルズのストレートで分かりやすい歌詞に較べると
ボブ・ディランの歌詞は屈折や当てこすりが多くて
決して分かりやすくはありません

しかしそういう屈折や当てこすりが
イーグルスの歌詞にも影響を与えたんだろうなと思いながら
少しずつ再読しています
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by zuoteng_jin | 2016-10-29 17:25 | NEX-7 | Comments(0)

北風とナナカマドと先日の初雪

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お昼にそばを食べに出たら風が冷たかったです

蕎麦屋さんの前のナナカマドが風に震えていました

ヤシカエレクトロ35から取り出して
改造してもらったレンズを初めてデジカメに装着してみました

先日の OM-1 の修理後の画像を撮ったら
やはりデジタル専用レンズよりも立体感が優れていたからです

ただ 久しぶりのデジカメのマニュアルフォーカスは
どうしても後ピンになってしまうので練習が必要です

脳出血前は左手のマニュアル操作はなんでもなかったのですが
マヒが残るとやりにくいのは仕方ありません

それにしても風が冷たい

ということで21日の初雪写真を掲げます

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わざと踏み石を避けて足跡をつけたくなる気持ち
とってもよく分かります

ついでに20数年間人知れず時を刻んできたデータバックを
また装着しておきました

こういう記録写真には日付が分かるとありがたいです
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by zuoteng_jin | 2016-10-24 17:30 | NEX-7 | Comments(2)

64年前の放射能レンズの描写

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1952年製のレンズを入手しました

沈胴ズミクロンはライカ IIIF の時代のレンズですから
それにつけてもいいのですが IIIF にはエルマー3.5がつけてあります

それでアダプターを介して BESSA R2A につけてみました

R2A のメーカーのコシナの注意書きには
自社製以外の沈胴レンズは故障の原因になるので
装着しても沈胴させるなとありました

確かに沈胴エルマーはシャッター幕を突いてしまうのでダメですが
沈胴ズミクロンは問題ありません

シャッターを開けっ放しにし
慎重に沈胴させて裏から内部を観察しましたが
十分余裕をもって沈胴可能でした
(もちろん自己責任ですから真似をする方も自己責任でお願いします)

レンズ性能ですがNEX-7に装着して
最近好評の現代デジタルレンズと撮り較べてみました

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上は価格comなどで神レンズと称される名玉ソニーE50mmです
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上はこのズミクロン50mm沈胴最初期型です

私は64年前のズミクロンの描写の方が立体的で好きです

1952年のズミクロンは正式発売前のプロトタイプのようです

しかも1951年1952年のズミクロンは
酸化トリウムを混ぜたガラスを使って屈折率を向上させました

トリウムは放射性物質ですから
トリウムレンズとかアトムレンズとか呼ばれます

ただそのトリウムガラスは経年で黄変してしまうので
1953年の正式発売からはトリウムはやめた由です

こんど入手したレンズも黄変しています

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上の試写でも黄変の影響が見られます

しかしカラーネガやモノクロフィルムなら問題にならないと思います

かなり期待できるレンズですが
厳冬期に外に持ち出すのは結露が怖いので
気温が2桁になったら外に持ち出すつもりです

あ 放射能は至近距離ならカウンターに反応しますが
5センチも離すと反応しない程度だそうですし
70年代の旭光学のタクマーレンズの方が放射能は強いそうです

それと愛用のコニカC35FDのヘキサノン38mm F1.8も
トリウムレンズだそうで
思い当たるほどの描写力ですし 若干黄変も見られます
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by zuoteng_jin | 2016-01-15 17:00 | NEX-7 | Comments(0)

賀正2016年

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謹賀新年c0182775_12224881.jpg
by zuoteng_jin | 2016-01-01 12:23 | NEX-7 | Comments(0)

マンションイルミネーションとデジタル比率激減の一年

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マンションで設置しているイルミネーションです

本年もご覧いただいた皆様に御礼申し上げます

ところで2009年の年頭に本格開設した当ブログ
フィルム写真が主体ですが
デジタルもこれまで545コマ掲げました

年間毎のデジタルコマの集計をしてみます
ほぼ毎日更新しましたので
下のコマ数以外はフィルム写真です

2009年は5コマ
2010年は10コマ
2011年は62コマ
(この年は海外出張が多くて デジタルがふえました)
2012年は145コマ
(3月にミラーレス一眼を導入し かつ海外が多かったですし 12月は入院中でした)
2013年は215コマ
(脳卒中後遺症と闘いつつ 北海道移住がありました)
2014年は83コマ
(身体条件と環境条件に慣れてきて フィルムに回帰しつつありました)
2015年は25コマ
(これが本来のデジタル比率だと思います)

今年はデジタル比率が激減して フィルムが93%になりました

来年も今年程度の比率で
フィルム写真を九割以上かかげるつもりです

皆様 新年もどうぞよろしくお願いいたします
良いご越年を!
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by zuoteng_jin | 2015-12-31 16:44 | NEX-7 | Comments(0)