カテゴリ:Fuji GS645 Pro.( 57 )

蕎麦屋の開拓

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我が家から車で10分の大きな蕎麦店です

「蕎傳」と書いて「そばでん」と読ませます

決して古い建築ではなく昭和になってから職人を精選して
このような合掌造り風の建物を作ったそうです
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色々と気張ったお店ですが
蕎麦自体は可もなく不可もなくといったところです

ここに行ってみたのは週一程度には行きつけにしていたお店
9月半ばで営業をやめてしまったからです

蕎傳に行ってみて思い出したのは
多摩市にいたころの行きつけ「車家」さんでした

車家の建物は飛騨の合掌造りを移築したものでしたが
ここの鴨南蛮は都心でもこれを越えるものはありません

蕎傳さんの常連になるかどうか
もう少し通って見なければ分かりません
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by zuoteng_jin | 2017-10-12 18:21 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

ベンツG-Classと歴戦のジープと遠来の客

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我が家の駐車スペースの対面の車です

ベンツの日本扱い車種では唯一のSUVですね

いつもピカピカの状態で いつ乗っているのかと思うほどです

使用機材の国産蛇腹カメラ GS645 Professional の光漏れですが
カメラに長いあいだ直射日光が当たらない限りは
ちゃんと撮れるようになりました

水性塗料を蛇腹に塗布してここまで来ましたが
この調子でもうしばらく重ね塗りをしないと完璧ではありません

それにしてもピカピカに磨きたてた SUV は
何だかなぁと思わないでもないです

戸建てのお宅で「歴戦の勇車」といったようなジープがありました
使用機材は VITO III です
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フロントフェイスもそこそこ渋いですが 幌の方を見てみたいですね

もちろん勝手に踏み込むわけにはいきませんから
お顔だけ拝みました

ところで今日の午前中に
東京の知人ご夫妻が我が家にお見えでした

東京を半月前に車で出てあちこち旅行しながら立ち寄り
お昼頃 旭川に向けて出発しました

かつてのテニス仲間で 最近は facebook フレンドになっています

5~6年お会いしていなかったのですが
facebook で繋がっていたおかげで
この間まで会っていたような感じでした

これも SNS 効果の一つなのだろうと改めて思ったことです
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by zuoteng_jin | 2017-10-11 17:03 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

リハビリ散歩の小休止と古書店百均転じて特養老人ホーム

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この人は杖こそ曳いていませんが足の運びが不自由な感じでした

公園のベンチで三四分小休止してまた歩いて行きました

五十代のように見えましたから リハビリの効果は高いだろうと思います

それにしても納税者のことよりもわが身大事の政治家たちが
国会議員の席を守るためのなりふり構わぬ離散野合を繰り広げています

高齢者や障害者など 社会的弱者の願いなど
取りつく島さえないといった感じです

ところで今日の退勤途中の道路で徐行運転し
この夏に古書店と百均ダイソーが取り壊されて
工事現場になっている場所を確認してきました

郷土史などのけっこう読み応えのある本を置いている書店で
たまに退勤途中で立ち寄るところでしたから
どういうものが建つのか気になったのです

その結果 4~5階建ての特養老人ホームが出来ることが分かりました

う~ん 個人的なことで言うと これから先は
古書よりは必要なものかも知れないです

何となく複雑な想いで帰宅しました
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by zuoteng_jin | 2017-09-27 17:47 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

眼下の合流標識と蛇腹の補修

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12階の眼下には札幌新道の合流ポイントがあります

これは1983年製ですから34年前の蛇腹カメラで撮りました
松本十郎の書軸の撮影などに活躍してくれた機材です

しかし今年5月に光漏れするようになったことに気がつきました
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上のように横位置にして左側に光漏れがあり
写したコマすべてがこんな具合になりました

じっくり検討する暇がなかったので
9月になってから点検と対策に取りかかりました

カメラを普通に構えるとフィルム面で
縦6cm×横4.5cm つまり縦長に写りますから
上の写真は横位置に構えて撮影したものです

光漏れは横位置画面で左側ということは実は右側
縦位置で レンズの下部の蛇腹が原因だ
というのは分かりますので
それをいったん遮光布で覆って撮影したのがひとコマ目です

遮光布は100円ショップで買ったトラベル巾着です

トラベル巾着は濡れた物や汚れ物を入れるため
表地ポリエステル布に裏地がゴム引きになっています

ゴム引きですから十分な遮光性があるので カメラ道楽には重宝です

それはともかく蛇腹さえ補修すればちゃんと写ることが
ひとコマ目の撮影結果で確認できました

ただ光漏れが鋭いものではなく
目視で蛇腹を点検しても破損や亀裂は確認できませんでした

どうやら蛇腹の素材が経年劣化で光が通るようになったらしいです

この蛇腹は合成皮革ですから まずはウレタン樹脂でしょう

となれば素材に馴染むウレタン塗料を塗布すると改善できそうです
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ご覧のようなウレタン塗料を買ってきて筆で原液を塗りました

3度塗り程度ではまだ不十分で
さらに3度塗りして試写した結果が下の写真です
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これでもとのように使用できることが確認できました

蛇腹カメラは1950年代のドイツ製を6台持っていますが
今のところ光漏れは1台もありません

しかるに80年代の国産蛇腹が劣化しました

技術の底力というのはこういうところにも現れますね
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by zuoteng_jin | 2017-09-21 12:30 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

松本十郎の楷書と行書

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一昨日紹介した「鍬の先」の掛軸を中判モノクロで撮りました

この筆跡で並並ならぬ書の冴えを感じたのですが
本当に驚いたのは下の楷書でした

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上半分と下半分に分けて拡大してみます
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この端整な楷書体は間違いなく
唐代の欧陽詢・虞世南・褚遂良らの古典を学んでいます

欧陽詢の楷書体は今では基本中の基本ですが
これが日本で学ばれるようになったのは
昭和に入ってからだといいます

松本十郎はこの端整な欧陽詢の書風がお好みだっただと思いますが
当時これを好んだ書家はほとんどいなかったようです

いかにも謹厳な十郎好みの書風だとため息が出ます
気のゆるみが一点もないですね

中山久蔵の傘寿の祝いの「序」は骨格のしっかりした行書です(その末尾部分)

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「序」は普通離別に際して友人に贈る励ましの文章の名ですが
十郎は傘寿の励ましとして使っています

私は芸術としての書については不案内の素人ですが
楷書の基本がしっかりしないと骨のある行書は書けないと思います

近年の大河ドラマの題字をでたらめに書く書家たちよりも
はるかに素晴らしい出来です

ただ 保存が極めてよくないのが残念です

ちゃんと解説する人がいないのでしょうね
ですから今日 来る9月に発足する「松本十郎を称える会」の
入会申込書を提出してきました
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by zuoteng_jin | 2016-06-30 19:13 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

反魂丹の池田屋と論文の校正

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富山と言えばやはり薬ですね

これも2009年の撮影です

「反魂丹」は富山藩主・前田正甫の腹痛を直したお薬です

もとは岡山藩主・池田家の藩医の処方だったのを
富山に薬師を呼んで作らせたらしいですから
「池田屋」の屋号は岡山藩主の姓からとったのですね

それで正甫は印籠に反魂丹を常時携帯していて
これが江戸城詰めの大名の腹痛を直したということで
一気に全国ブランドになりました

我が家には置いていませんが
うちの奥さんの実家にはまだ配置薬店「広貫堂」の置き薬があります

ちなみに今日はマンション隣のショッピングセンターで
全国弁当フェアをやっていて
奥さんが「富山の鱒の寿司」を買ってきてくれました
夕食に頂くことになっています

今日は元日に成稿した論文のゲラ刷りをチェックしました

非JIS漢字2字は入力されていないのでJIS漢字で埋めることにし
改行位置を一箇所直し
原稿で不備のあった閉じカッコの位置を訂正して
1字だけ文字の大きさ(ポイント)の訂正指示を出して完了です

月曜日にスキャンして返送する予定です
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by zuoteng_jin | 2016-03-05 17:47 | Fuji GS645 Pro. | Comments(4)

富山竹林堂と児童書店プー横丁のこと

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2009年9月の撮影です

富山市中央通りにある老舗で
ここの甘酒まんじゅうは確かに美味しいものです

富山の写真を掲げたのは
うまいお米の辻井農園さんのfacebookで
かつての受業生夫妻が営む書店の名前が出てきたからでした

受業生夫妻は国立富山大学に中国文学専攻が設立された一期生です

本好きのお二人は1982年に
絵本や児童書の専門店「プー横丁」を開きました

富山在住の時に一度お邪魔したことはありましたが
私が富山を離れてからは連絡もせずに失礼していました

今度お店のブログで
最近も元気にお店を経営している様子が分かりました

大変熱心に活動しているようでして
店長の奥さんのほうは「毎日新聞」富山版に毎月一度
「みんな元気になる絵本」という紹介エッセイを掲載しています

毎日新聞の電子版で読むことができますが
過去のものは1年前までに限られます

ものによっては「プー横丁」ブログのなかにアーカイブがあって
昨年2月の「あたし、メラハファがほしいな」の紹介文は特に感動しました

ISの活動が知られるにつれ
イスラム教徒にいわれのない偏見をいだく空気が醸し出される昨今にあって
この本をまことに曇りのない視点で紹介しているのは尊敬に値します

昨年 私の近所の書店さんが撤退したように
実店舗の経営はなかなか大変だと思います

なにかできることでエールを送りたいと考え
とりあえず当ブログで紹介しました
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by zuoteng_jin | 2016-03-04 16:47 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

鍾馗図

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多摩ニュータウンのコミュニティーセンター壁面です

2008年4月中旬にヤフーオークションで
中判カメラGS645を落札しました

その試写として撮ったものです

その後2012年の端午の節句にも
別のカメラで撮ってブログに紹介しています

先月30日には鍾馗に関する地方紙コラムを貼り付けました
もう一度貼っておきましょう

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子供の日は健やかな子供の成長を願う節句なのですが
現政権のやろうとしていることは
子供の将来に暗い影を落としそうで気が気ではありません


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by zuoteng_jin | 2015-05-05 17:56 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

記念写真風

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修学旅行の記念写真風です

10月11月は修学旅行シーズンですね

我々の修学旅行集合写真は
300人ぐらいが1枚に収まっていました

それでも一人一人がはっきり識別できるのは
フィルム原版が4インチ×5インチと大きいうえに
印画紙焼き付けではなく コロタイプ印刷だったからだと言います

コロタイプは印画紙より解像力が高く
かつ コストが安いのだそうです

そんな話を日本のコロタイプ印刷の草分け
京都の旧・小林写真製作所(現・日本電気化学(株))で
うかがったことがあります


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by zuoteng_jin | 2014-11-06 19:39 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)

宮の裏側

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思わせぶりなタイトルですが ステーキ「宮」の裏側です

この春まではここは利用しやすいイタリアンファミレスでしたが
変わってから入ったことはありません

実際はどうなのかは分かりませんが
チェーン店のステーキは成型肉のイメージがぬぐえません

中国の鶏肉騒動で マクドナルドが大幅減益だと聞きます
確かに食べ物は安全が第一です

放射能汚染食品についても 忘れてはならない問題ですが
明らかな実害被害を風評被害という詭弁にはうんざりしています


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by zuoteng_jin | 2014-10-30 19:26 | Fuji GS645 Pro. | Comments(0)