札幌啄木歌碑と毎日新聞「みんな元気になる絵本」の四季

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札幌大通公園にある歌碑です

左の石碑には
「しんとして幅廣き街の  秋の夜の 
玉蜀黍(とうもろこし)の焼くるにほいよ」
が刻まれています

啄木の「一握の砂」には札幌での作歌が四首ありますが
碑に刻まれた一首はその中の一つです

明治四十年 函館の大火の後 9月にほんの二週間ほど
啄木は札幌に滞在します

北海道滞在中の啄木は失意の連続だったと思いますが
「札幌にかの秋われの持てゆきし
しかして今も持てるかなしみ」
に集約されている感じがします

この歌碑は昭和56年9月14日に建てられました

この歌碑を紹介するブログは沢山ありますが
ほとんど表情が分からない全体像です

ここまで寄って撮るのはほとんどありません

ところで毎日新聞「みんな元気になる絵本」に
ヴィヴァルディの「四季」が紹介されています

絵本の「四季」って何なんだと思いましたが
音付きの飛び出す絵本だということです

こういう仕掛けの絵本で「四季」に馴染むのは良いことですね

かつて府中芸術の森に家族でイ・ムヂチの「四季」を
聴きに出かけたのはもう四半世紀前のことになりました
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Yashica Electro 35GX

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by zuoteng_jin | 2017-04-20 18:28 | Yashica Electro 35GX | Comments(0)
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