中山久蔵の稲作実験

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旧島松駅逓所のわきにこういう碑が立っています

撰文と書は1960年代の北海道知事を勤めた町村金吾です

中山久蔵は道南で成功していた稲作は道央でもできるはずと考えて
最初は苫小牧で試み さらに1871年(明治4年)
この地に住み着いて実験を続けました

苦心の末1873年(明治6年)に赤毛種という品種の栽培に成功します
それを励まし続けたのが松本十郎でした

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この説明書きを読むと 農業の経験者ならずとも
どんなに大変か想像がつきます

その赤毛種を植えた実験田が復元されています

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お母屋の風呂から田に温水を引いた水道も
それらしく枡形がついていましたが
画面のはコンクリートなので
今実際に水を引く装置なのだと思いました

今日も出勤途中で立ち寄って
全漢文の書軸と書簡の写真を撮ってきましたが
本当に通勤路(36号線)の脇道なので
四季折々に尋ねてみたいと思っています

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Minolta CLE
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by zuoteng_jin | 2016-06-29 19:32 | Minolta CLE | Comments(0)
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